構成

レジストリ


 たとえばRegEditで、
\ClassRoot\{000214A1-0000-0000-C000-000000000046}\DisplayName
の「ごみ箱」を「Trash Can」などに書き換えて再立ち上げすると、デスクトップのごみ箱の名前がTrash Canになっているのがわかると思います。
 また、「ポケットインターネットエクスプローラーの移動」のページのようにレジストリの書き換えで移動できないと思われたソフトも移動できます。
 ファイルの関連付けも、これはこのソフト、あれはあのソフトと使い分けたい場合にもインストーラの勝手にさせておくこともなくなります。
 このようにレジストリの加筆修正はとても役に立ちます。しかしながらあまりお勧めはできません。なぜなら、レジストリはシステムの中枢に位置するもののひとつですので、生半可にいじると立ち上がらなくなってフルリセットするはめになったり、大事なファイルが損傷したりする恐れがあるからです。でも、よりカシオペアを使いこなしたい、便利にしたいという方は確実にバックアップをとったうえでいろいろと探索してみてください。あなたの知らない世界が今そこに・・・。

 そんな中、私がみなさんに推奨したいことがあります。それは、

 RegEditのようなレジストリエディタのショートカットは作らないか、まずわからないような所にショートカットをおいておく

ということです。もしもあなたがパスワードも設定せずに、どこかに置き忘れたとしましょう。それを拾った人が善人ならよいのですが、もしもカシオペア使いであるならばレジストリエディタでレジストリを覗いてしまうかも知れません。レジストリの中は無防備です。プロバイダのアカウント名からそのパスワード、ニフテイサーブのIDやパスワードがまるわかりです。ですので、少なくともレジストリエディタはインストールされていないように見せかけておくことが大切と思われます。


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