工作

スタイラスペンの加工


 私のカシオペアはですね、買って数日のうちに液晶にキズが入ってしまったんです。カシオペア付属のスタイラスペンに微細なバリがでてまして、目立たないんですがガリッといってしまいました。「ヒェ〜!」と嘆いたところで後の祭り。その時思い付いたのがペン先を少し軟らかいものに交換するというものでした。前にも紹介した通りに私はザウルスPI−7000からの乗換え組みです。その時に使っていたのはシャープ純正スタイラスペン(軟らかいペン先)でした。試しにそのペンでカシオペアを操作すると、ゴムのひっかかり感は少々残るものの、結構、操作感は悪くありません。しかし、ザウルスのペンとカシオペアのペンはサイズが違っていて、カシオペアのペンスロットにザウルスのペンは入りません。では!というわけで今回の工作です。
 みなさんもモニター画面ばかり見詰めていないで、たまにはカッターナイフを手にして図工の時間にするのも良いと思いますよ。


1.用意するもの

  1. シャープ純正手書き入力タッチペン ペン先軟タイプ
    標準価格500円(税別)
  2. カッターナイフ
  3. ペンチ
  4. 瞬間接着剤


2.取り外し

 まずは購入してきたシャープのスタイラスペンとカシオペアのスタイラスペンのペン先をはずします。これは共にペンチで引っ張るだけでスポッと取れます。


図1


3.加工

 ザウルスのスタイラスペンは、カシオペアのそれよりも取り付け部分が太くなっています。ですから、カシオペアのペン先の取り付け部分ぐらいにまでカッターナイフで削って細くします。

図2


4.取り付け

 削り終わったら、カシオペアのペンに挿入します。このままですとペン先はグラグラしますので、瞬間接着剤を取り付け部分にぐるりと塗って補強します。

図3


 どうでしょうか。加工し終わってから書き味が悪い!と嘆くことのないように、ザウルスのペンの状態で確認してから実践してくださいね。あとから文句言われても困ってしまいます。 たぶん、じきにこういった物もでてくるとは思いますが、それまでは工夫してみるしかありません。
 私はこういうことをしている時はノッ○さんやゴ○太くん、そしてあの歌が頭のなかをぐるぐる行進しています。理解された方はたぶん、三十代以上の人でしょう。


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