ポケットワード

MS−Wordが無くても補足


 前回「MS−Wordが無くても」でワードパッドとポケットワードでの相互読み書きについて触れましたが、ポケットワードからワードパッドへの移行についておなざりでした。そこで今回はポケットワードからワードパッドへの移行の方法です。


 H/PCエクスプローラで親玉パソコンにポケットワード文書を移すと拡張子「.doc」のワード文書が出来上がります。これをワードパッドで開くと、あら残念、貼り付けた絵やグラフはみんな消えています。でもご安心を。何のOLEオブジェクトか認識できなくて表示されていないだけです。試しに空欄をクリックしてください。なにか選択されますよね(図1参照)。


図1.何か見えないものが選択される


 選択されたらですね、これを[編集():切り取り()]で切り取ります。[クリア()]を選んではダメですよ。消えちゃいますから。切り取りましたら、そのまま[編集():形式を選択して貼り付け()...]をします。


図2.リッチ テキスト形式を選ぶ


 ダイアログボックスが表示されますので、今回はリッチ テキスト形式を選びます(図2参照)。ワードパッドからポケットワードへの移行では「ピクチャ(メタファイル)」を選択し、ポケットワードからワードパッドへの移行では「リッチテキスト形式(RTF)」となるわけです。OKボタンを押してみてください。絵が出てくると思いますよ。これらの作業を貼り付けた数のぶんだけ行います(図3参照)。


図3.再現されたポケットワード文書


 ようするに、前回は「その逆も少々難あれどしかり〜」の一文を書き記したまま忘れちゃってたんです。いやいや、失礼いたしました。ワードを持っていなくて期待していた人にはごめんなさい。でも早く貯金を貯めてオフィス97を買いましょうね、カシオペアの本領を発揮するのはオフィス97との連携ですから。


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