
カシオペア付属のソフト、「MapFanII CE」。この機能を使いたくてお店に走った人も多いでしょう。私もその一人。販促商品として絶大な効果がありました。でも、これって何枚かのマップを一度に転送しようとすると結構時間がかかります。最大2メガバイトのマップなんてとても転送する気になれません。そこで、CFカードに直接移行させる方法を紹介します。「CFカードに直接移行」なのでCFカードを使ってない方にはこの方法は使えません。もっとも、カード無しではとても使えないかも知れませんが。
まずはですね、MapFan II Win95にて転送ツールを起動します。そしてダイアログに沿ってマップを切り取ってください。
| 転送ツールを呼び出す |
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マップを切り取り、カシオペアを接続します。タイトル設定画面の[OK]ボタンで転送が開始されるわけですが、すぐにキャンセルボタンを押すので心の準備をしておいてください。ボタンを押します。
| 転送の開始 |
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接続が完了して「〜.DTMにコピー中...」の画面になったら、すかさずキャンセルボタンを押します。「エクスポートを中断しますか?」の問いに「はい(Y)」を選んでください。
| すかさずキャンセルボタンを押す |
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| エクスポートを中断する |
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ここでエクスプローラにてWin95の¥Windows¥Tempの中を覗いてみてください。「_cemap.dtm」というファイルが生成されているはずです。このファイルが転送されるべきファイルの元です。
| このようなテンポラリファイルが生成される |
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このファイルに「名前の変更(M)」でタイトルをつけてください。拡張子はそのまま残してくださいね。開けなくなります。そして、転送したいマップをこの手順でどんどんため込んでください。
| ファイル名の変更 |
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一通りのファイル作成作業が終わりましたら、親玉パソコンにカシオペアのCFカードを挿し込み、¥Temp内のファイルを直接放り込んでください。放り込む場所はマップファンの地図フォルダです。現在、どこに地図フォルダがあるのかはマップファンCEで[表示(V):地図フォルダの選択(M)...]で確認できます。
この方法の利点は二つあります。ひとつは転送が速いこと。もう一つは親玉パソコンにファイルが残るので気軽に消去でき、しかもマップが後日使いまわせるということです。欠点はカードスロットの無い親玉パソコンには通用しない方法ということでしょうか。