
ポケットエクセルでデータを使いまわせる、そう思ってやってみると出くわすのが「原因不明のエラー:コード57」です。これはまだ可愛いほうで、ものによっては変換時に頑強なWindows95がフリーズしてしまうものもあります。さて、どのように回避すればいいでしょう。
私のエクセルデータでエラーが出るものと出ないもので違いを考えてみました。すると、エラーの出るものは大抵、MS−ACCESSからの出力や過去のワークシートが紆余曲折を経てどんどん更新されたもの、他形式からのインポートしたものでした。単一のバージョンで作成されたワークシートはおおむね大丈夫です。どうやらインポートやエキスポート、コピー&ペーストが問題の元になっているようです。些細なフォーマット仕様の差をコンバータなどが吸収してくれないようですね。
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問題のエラー
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私がとった回避方法を説明しましょう。仕事で使っているひとにはとてもやってられないような方法ですので暫定的回避方法とします。
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貼り付けに工夫をする
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数式(F)か値(V)を選ぶ
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このようにして、余分な書式設定が入り込まないようにしてやれば問題なくポケットエクセルに移せます。もちろん、ポケットエクセルで使えない関数は使わないように変更してください。
実はですね、この方法を編み出すまではテキストファイルにしてポケットエクセルに移行していたんですよ。「テキストファイルにしてポケットエクセルに移行」・・・・。「エクセルなどの添付メール」の項を思い出した人もいるでしょう。この方法ならば添付ファイル非対応の「受信トレイ」でも受信できる・・・かな。これについてはまた後日。