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キー割り当ての覚え書き


 FuncKeyにいろいろとソフトを登録していくと、どのキーにどのソフトを登録したか忘れる時があります。いわゆるド忘れですね。このような症状が顕著な方には以下の方法をお試しください。


登録一覧を壁紙にしてしまう

 キー割り当ての一覧を壁紙にしてしまうのは結構みなさんも思い付くことでしょう。しかし、実際にやってみると面倒です。お絵描きソフトが充実している人や、こういうのが得意な人にはよくても苦手な人には登録を変更するたびに苦痛を味わうことになります。そこで今回はお手軽でだれでもそこそこに出来上がる方法を紹介します。


 その前にですね、ひとつ「CaptCE」なるソフトを仕入れてください。これはカシオペアの画面をそっくり撮影してビットマップにするソフトです。またまた伊藤栄一郎さんにお世話になります。


伊藤栄一郎氏の「Windows CEソフトウェア」ページ


 今回の方法ではお絵描きソフトは一切使いません。お手軽優先です。


1.一覧の作成の準備

 とりあえず、仕入れた「CaptCE」を立ち上げてください。立ち上げるとタスクバーにカメラのアイコンがでてきます。そして、デスクトップ上のショートカットを片づけておきます。


壁紙を消し、ショートカットアイコンを消しておく


2.アイコンのレイアウト

 キーに割り当てたソフトのショートカットアイコンをコピーしてデスクトップにズラーっと並べます。キーボードの配列に似せたり、使用頻度に合わせたりと考えてレイアウトしてください。


割り当てたソフトのアイコンを適当に並べる


3.キー番号を入力

 並べたアイコンに各自のキー番号を名前として書き換えます。「1 カレンダー」というようにわかりやすくしてもかまいません。


割り当てたキー番号に名前を書きかえる


 そうしたらですね、タスクバーにあるカメラのアイコンをポンとタップしてください。「ビヨン、ビヨン」と音がして録画された事を言ってきます。


4.親玉にコピー、そしてまた戻す

 親玉パソコンに繋いでH/PCエクスプローラーを立ち上げてください。そして、MyHandheldPCフォルダを覗くと「Capt0000.bmp」なるファイルがあります。これが先程の録画された画像です。このファイルを親玉パソコンのデスクトップにでも移してください。


出来上がったファイルをパソコンのデスクトップに移す


 移し終えたらですね、またカシオペアに放り込みます。今度はMy HandheldPCフォルダ上でなく、Windowsフォルダに入れます。こうすることによって、bmpファイルがカシオペアでも読める2bpファイルに変換されます。


Windowsフォルダに放り込む


5.壁紙の設定

 今度はカシオペアでの操作です。画面を[Alt]+タップで画面のプロパティを表示します。模様()の一覧に「Capt0000」が出てきますので、それを選択してください。これでOKボタンを押せば終了です。


放り込んだ画像を選択する


出来上がったキー割り当て表


 これでド忘れ対策も完璧、しかも知らないカシオペアユーザーに見せるとアイコン描画が速いと勘違いしてくれます。あ、言い忘れてました。CaptCEの終了の仕方は[Alt]+カメラアイコンをタップです。


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