
無線インターネットを行う時、カシオペアのホームページからPPP.DLLをダウンロードしてカシオペアに入れますよね。もし、それを削除したくなった時、あなたはどうしますか?フルリセットすれば、元にもどりますが、バックアップファイルから復元すれば元の木阿弥です。いまさらひとつひとつインストールし直すのも面倒ですね。また、RControl.dllのようにシステムががっちり掴んでいて削除できないものもあります。さて、どうすればいいでしょう。
なぁ〜んだ、と言わないで。これから説明しますから。フルリセットして復元したての状態では復元前のシステム構成でカシオペアは動作しています。すなわち、フルリセットした時の素のカシオペア状態でです。PPP.DLLのインストールでもコピー後、リセットで再起動してくださいとなっていましたね。これはリセットしてシステムの再読み込みをしないと登録されないからなんです。この復元したてのシステムが改めて読み込まれていない状態で作業をしましょうということです。ここでは例題としてPPP.DLLの削除をしてみましょう。
まず、H/PCエクスプローラにつないでバックアップを行います。このバックアップファイルで復元し、削除します。
カシオペアをフルリセットしてください。これで素のカシオペアになりますね。さっそくH/PCエクスプローラで先ほどのバックアップファイルを復元します。復元が終了すると下記のようなメッセージが出ますが、OKボタンを押すだけにして、H/PCエクスプローラの終了・カシオペアのリセットを行わないでください。
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終了・再起動の前に…
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OKボタンを押すと、普段のH/PCエクスプローラの画面に戻ります。ここで同期やバックアップなどの余分な動作はしないでください。それでですね、この状態でWindowsフォルダ内のPPP.DLLを探し出して削除します。
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今のうちに削除
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H/PCエクスプローラを終了し、カシオペアをリセットしてください。これで元のPPP.DLLに戻ったシステム構成で立ちあがります。この方法でRControl.dllなども削除できます。
これね、説明ではわかりやすくPPP.DLLを使ってますが、PowerToysのRemoteControlのファイルRControl.dllのために編み出した手段なんです。これがまたしつこくて。あ、それとですね、この方法はあくまでもシステムに上書きしたファイル、もしくはインストール後、システムが手放してくれないファイルの削除法であって、もとからのシステムファイルは削除できませんからね。お間違いなきように。