
カシオインターネットメール
Mfcwce.dll
カシオインターネットメールに使われているシステムファイル、Mfcwce.dll。これは最近作られたCE用ソフトに使われているMfcwce.dllよりもバージョンが古いものです。普通は最新のバージョンに更新されていても問題はないのですが、困ったことに動作しなくなります。巷で噂されている方法ですと、バイナリエディタを使って云々といった方法が囁かれています。しかし、一般の方には不向きですね。そこで、当「カシオペアリポート」では小道具を用意いたしました。
まずはインストール
とりあえず下記のファイルをダウンロードしてください。本体のmfcrew.lzhをダウンロードします。下記の手順内で、解凍した実行ファイル「mfcrew.exe」を実行した時に「VB40032.DLLが無い」といったメッセージが出るようでしたらvb4dll.lzhもダウンロードします。これを解凍して出てきた「VB40032.DLL」をWindows95のパス¥Windows¥Systemに放り込みます。
● mfcrew.lzh (2.5k)のダウンロード
● vb4dll.lzh (389k)のダウンロード
Mfcwce.dllの更新、というより
カシオインターネットメールをインストールさせた親玉パソコンの中に、バックアップファイルが作成されていると思います。これを探し出してください。
- Windows95にてタスクバーより、[スタート:検索(F):ファイルやフォルダ(F)]で検索ダイアログボックスを開きます。
- 「CMail.exe.sh3」で検索すると、ファイルが見つかると思います。
- これを適当に作成したフォルダにコピーします。
- 3で作成したフォルダにダウンロード・解凍したmfcrew.exeをコピーします。確実に同じフォルダに入れてください。違うフォルダで実行しますと、デタラメな「CMail.exe.sh3」を作成してしまうのでまぎらわしくなってしまいます。
- mfcrew.exeを実行すると特に画面表示もなく、ほぼ瞬時に終了します。これで書き換えは終わりました。
- 書き換えの済んだファイルの名称を「CMail.exe.sh3」から「CMail.exe」に変更します。
- この「CMail.exe」をカシオペアのカシオインターネットメールをインストールしたフォルダに放り込みます。ここまでがWindows95での作業です。
- カシオペアの中にある「mfcwce.dll」を「mfcwc2.dll」と名称を変更します。他の名称は使えません。ここでのファイルはあくまでもカシオインターネットメールに付属してきたものです。最新のバージョンの物と間違えないでください。プロパティで、ファイルサイズが295,936バイトならば結構です。
- これで終了です。後は新しいバージョンの「mfcwce.dll」を放り込んで、バシバシと他ソフトと共存させてください。
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必ず同じフォルダに入れる
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- mfcrew.exeのアンインストールは、この実行ファイルを削除するだけです。
- このソフトは、「CMail.exe.sh3」に対して一文字を書き換えます。CMail.exe.sh3の中の「mfcwce.dll」という記述の「e」を「2」に変更します。もう一度実行すると、「e」から「2」と戻します。
- mfcrew.exeのあるフォルダ内にCMail.exe.sh3が無い場合、「異常」と表示して終了します。
- もしも親玉パソコン内に「CMail.exe.sh3」が見つからなかった場合、カシオペアから「CMail.exe」をコピーし、「CMail.exe.sh3」と名称を変更してから上記の行程を実行してください。
カシオペアのラウンジで「ネタが無いよぉ〜」と騒いだら、しっかりと読者からネタメールをいただきました。メールではバイナリエディタで書きかえるものでしたが、ここではカシオペアリポート流に紹介させていただいてます。これでカシオインターネットメールかTyperCEかとハムレットの選択に悩まされずに済みます。
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