
ポケットインターネットエクスプローラのように、強制的にメインRAMにインストールされて、変更ができないソフトがありますよね。いつもはインストールされてからせっせとCFカードに移行しているわけですが、どうやら欠点もあるようです。
いつも移行するときはレジストリエディタでレジストリを削除・修正・追加としているわけですが、この作業はひたすらレジストリファイルのファイルサイズの増加に繋がり、結果、カシオペアの動作の妨げになるということらしいんですね。ソフトを詰め込んでいくと、動作が遅くなる…。これも原因というわけです。
![]() |
たとえば、こんなふうにレジストリに記述されていたとします。 |
![]() |
ふつうなら削除すればその分短くなると思いますよね。 |
![]() |
ところが、実際は削除されたとされる部分を読めなくしているだけで、ファイル自体は削除分短くなったわけではない。 |
| こんな作業をどんどん続けると…。 |
さて、ソフトを入れればレジストリは追記されるわけですから、そこは仕方がありません。せめて、インストールの段階ですべてを設定し尽くして、後から修正するという作業を無くすのが唯一の方法です。
インストールする時、親玉パソコンの中にインストールするファイルとloadファイルという、何をどうインストールするかを記述したファイルが生成されています。これをですね、インストールされる前に修正しちゃいましょうというわけです。
結構もどかしいのですが、この程度しか説明できません。なぜならば、各ソフトのインストーラ毎に手順やloadファイルの修正個所が異なるからです。結局、各自がloadファイルを理解して修正するしかありません。
初心者にとっては少々難しい手法で、なかなか手の出せない内容ですね。こちらも残尿感があります。まぁ、これからはインストール先を指定できるインストーラが普及しますからご安心を。レジストリの最適化・再配置ができればいいんですけどね。