G−天王星

専用フォントの削除


 ¥Windows¥fontsフォルダに入っているDICTIONARY12.TTEとDICTIONARY18.TTEという二種類のフォント。これって、ポケットワードのフォント一覧にも出てこないフォントですよね。使われていないのにメインRAMを23.4kほど占拠しています。実はG−天王星用の拡張漢字MSゴシックというフォントなのですが、G−天王星は使わない、もしくは表示できない部分がでてもいいからメインRAMを空けたいという人なら削除できます。


G−天王星を一度でも使った人は

 一度でもG−天王星をいじったことがある人は、レジストリに情報が書き込まれていますので少し作業が必要です。フルリセット直後や、購入してから一度も立ち上げていない方は次の項目の「作業しましょう」に飛んでください。なにはともあれ、最初のバックアップは忘れずに。この方法を行ったら、戻せません。フルリセットあるのみです。


  1. 念のためにRegEditにて、キーを保存しておきます。
    [CurrentUser]
    ¥EUCD
  2. RegEditにて、保存したキーを削除します。
    [CurrentUser]
    ¥EUCD
  3. カシオペアをリセットして再立ち上げします。
  4. ¥Windows¥Fonts内のDICTIONARY12.TTEDICTIONARY18.TTEを削除します。
  5. 下ごしらえは終わりです。次の「作業しましょう」に移ってください。


作業しましょう

  1. ファイルサイズが0バイトのファイルを作成します。これはですね。テキストエディタなどで新規作成を選び、一文字も書かないで保存すればできます。もちろん、保存する名称は「DICTIONARY12.TTE」と「DICTIONRARY18.TTE」です。
  2. 作成した「DICTIONARY12.TTE」と「DICTIONRARY18.TTE」を¥Windows¥Fontsフォルダに放り込みます。
  3. ここでG−天王星を起動させて、レジストリ操作を勝手にやってもらいます。
  4. カシオペアをリセットして再立ち上げをします。
  5. RegEditで、キー[CurrentUser¥EUCD]が復元されているかチェックしてみてください。


 と、このようにすればファイルは削除されてメインRAMが少し空きます。G−天王星を使ってみると、部分的に文字が「・」になっていたりします。まぁ、使えないことはありません。CFカードを持たない人にはメインRAMの空きは死活問題ですから、この23.4kの領域はとても貴重です。


 またまたみなさんからのネタメールによる記事になりました。いやぁ、みんな苦労してますねぇ。私もいろいろと数バイト単位で削除を繰り返してきましたが、こんな凝った作業までこなしてしまうとは恐れ入りました。


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