
ポケットIE
キャッシュフォルダの移行
えっちらおっちらとポケットIEを移行した人はたくさんいると思います。でも、キャッシュフォルダまで移行した人は少ないでしょう。ただでさえ遅いのに、メモリを気にしてキャッシュを有効に使えないのでは少々悲しいものがあります。それにキャッシュにたっぷりとため込めば、データをより生かすことができますね。そこで、当「カシオペアリポート」では小道具をまたまた用意いたしました。
注意
A−51VではROMに焼かれていますのでこの方法は使用不可です。
まずはインストール
とりあえず下記のファイルをダウンロードしてください。本体のpierew.lzhをダウンロードします。下記の手順内で、解凍した実行ファイル「pierew.exe」を実行した時に「VB40032.DLLが無い」といったメッセージが出るようでしたらvb4dll.lzhもダウンロードします。これを解凍して出てきた「VB40032.DLL」をWindows95のパス¥Windows¥Systemに放り込みます。
● pierew.lzh (3.17k)のダウンロード
● vb4dll.lzh (389k)のダウンロード
解凍したら…
ポケットIEをインストールさせた親玉パソコンの中に、バックアップファイルが作成されていると思います。これを探し出してください。
- Windows95にてタスクバーより、[スタート:検索(F):ファイルやフォルダ(F)]で検索ダイアログボックスを開きます。
- 「webview.exe.sh3」で検索すると、ファイルが見つかると思います。
- これを適当に作成したフォルダにコピーします。
- 「webview.exe.sh3」の名称を「webview.exe」に変更します。
- 3で作成したフォルダにダウンロード・解凍したpierew.exeをコピーします。確実に同じフォルダに入れてください。
- pierew.exeを実行すると特に画面表示もなく、下記のようなメッセージを出して終了します。これで書き換えは終わりました。
- この「webview.exe」をカシオペアのポケットIEをインストールしたフォルダに放り込みます。ここまでがWindows95での作業です。
- カシオペアの¥Temporary Internet Filesフォルダを削除します。
- これで終了です。試しにインターネットに接続してみてください。
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必ず同じフォルダに入れる
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こんなメッセージ
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- pierew.exeのアンインストールは、この実行ファイルを削除するだけです。
- このソフトは、「webview.exe」に対して数文字を書き換えます。webview.exeの中の「Temporary Internet Files」という記述を「Storage Card¥ITnet Files」に変更します。もう一度実行すると、元に戻します。
- pierew.exeのあるフォルダ内にwebview.exeが無い場合、「異常」と表示して終了します。
- もしも親玉パソコン内に「webview.exe.sh3」が見つからなかった場合、カシオペアから「webview.exe」をコピーしてから上記の行程を実行してください。
あ、そうそう。キャッシュフォルダはCFカードに移せてもですね、URLの履歴データベースは本体RAMに固定です。ですから、キャッシュをため込みすぎると、やはり本体RAMを圧迫します。
結局いまいちなんですわ、キャッシュも本家のIEと比べればおバカさんですし。
とまぁ、掲載しちゃったけど、いいのかなぁ。今までは使えなくなったソフトを使えるようにしてたからともかく、今回は違うからなぁ。クレームつくかなぁ。マイクロソフトさんは太っ腹ですよね、ね、ね。見逃してちょうだい!
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