
アクセスNetFrontを仕入れた人は、ポケットIEとの使い分けに拡張子の切り替えソフトが欲しくなります。そこでアクセスさんのかわりにカシオさんが「WWWブラウザスイッチャー」なるものを出してくれたはいいんですが、どうもウチでは正常に動作しません。
何も知らずにスイッチャーをインストール。早速切り替えてみると、html文書のアイコンが不明になっています。ダブルタップしても怒られます。何が起こったんでしょ。
RegEditでレジストリを覗いてみると、あらま、ブラウザ関連のレジストリ項目がメチャクチャになってるではないですか。そこでNetFrontからポケットIEに切り替えるとさらにメチャクチャの上書きです。
いろいろと調べた結果、どうもポケットIEとNetFrontのインストール先が固定になっているようです。すなわち、ポケットIEは「¥Program Files¥Pocket IE」、NetFrontは「¥Program Files¥Cefront」以外の場所にインストールされている場合はレジストリをメチャクチャにしてしまうようなんです。
原因が解ったところで本体RAMにポケットIEとNetFrontを固定位置に移してみると、問題なくレジストリが変換されています。やれやれ。
と思ったらですね、切り替えは奇麗にされても、NetFrontの場合、ダブルタップして立ち上がるまではよくても「ファイルが開けません」と怒ってきます。
どうも、NetFrontは引数を付けての立ち上げは苦手のようです。というか、対応していなんじゃないでしょうかね。ここで言う拡張子の関連付けとは、「html文書などをダブルタップするとブラウザが起動してファイルを表示する」ではなく、「html文書などをダブルタップするとブラウザが起動する」みたいですね。
「なんだぁ、使えないじゃぁ〜ん」と言ってスイッチャーを使うのを諦めた人は、とにかくメチャクチャにされたレジストリをもとに戻さなくてはいけません。RegEditでヘラヘラと修正できる方はいいんですが、普通はできませんよね。この場合、ポケットIEとNetFrontをアンインストールして、もういちどそれらをインストールし直すしかありません。
アクセスさんのソフトがファイルを読み込めないのか、カシオさんのソフトがパラメータ設定を間違えているのか、どちらかは解りません。どちらにせよ我々利用者にとっては使えないだけです。もったいないなぁ。これ、とっても重宝するんだけどなぁ。