
いつものようにカシオペアでネットサーフィン。しかし、とあるホームページが繋がらなくなった。ホームページが閉鎖される話はなかったのだが…。
えっと、「カシオペア リポート」のあるプロバイダーのサーバーのipアドレスが98年2月27日をもって変更になります。これにより上のような事態に陥ると思いますので、カシオペアでも再び見られるように対処法を載せます。これは他の見られなくなったサーバーでも使える手法ですので、これを機会に覚えておいてくださいな。
WindowsCEが「http://www.inh.co.jp/」といったページを見る時には、ipアドレスというのを調べます。ここでは「202.238.27.1」という数字の羅列になります。そして次回「http://www.inh.co.jp/」を見る時に備えて、調べた「202.238.27.1」という情報をレジストリに書き込んで記憶します。
さて、サーバーの設定が「210.175.27.1」に変更になりました。この時「http://www.inh.co.jp/」を見ようとすると、記憶した「202.238.27.1」という情報を元に繋げようとします。ipアドレスが異なるので「そんなの無いぞ!」となってしまうわけです。「備えあれば憂い無し」がアダとなっているんですね。
しかしねぇ、見つからない時にはもう一度ipアドレスを調べるとかすればいいのに、それができないんですね。もう、「http://www.inh.co.jp/」は見られないのでしょうか?
さて、再び繋げられるようにするには、一度調べたipアドレスの情報を消せば大丈夫です。情報が無ければ、WindowsCEはipアドレスを取得するために再び調べにいってくれます。
消し方
これで終了です。今度繋げるときには、ちゃんとipアドレスを取得し直して接続してくれるでしょう。
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キーwww.inh.co.jpを削除する
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RegEditでレジストリをいじるのは恐い、もしくは解らないという人はですね、ipアドレスを直接指定すれば見られます。
「http://210.175.27.1/」と入力すれば、接続できます。
しかしですね、これでとりあえず接続はできますが、他所様のリンクからここへ飛ぶ場合には「http://www.inh.co.jp/」になっているでしょうから繋がりません。この手法は応急処置的な意味合いが強いです。
2月27日を過ぎたら、ちょっとやってみてくださいね。さぁ〜て、プロバイダー系列が変更になって、軽くなるかな?重くなったら、みんな見てくれなくなっちゃうかな?