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Dosキャッシュを最適化  Smartdrv.exeを制御して、快適に

Windowsはメモリを食いです。 私は20MB(システム空間を作っているので -1MB)と少ないメモリで使用していますが、やはりメモリは足りません。 そこでキャッシュメモリを最適化(制御)することにより、マルチタスク環境(アプリケーションの複数起動動作)が、若干ではありますが快適になりました。 キャッシュを制御するにはSystem.iniの[vcache]の項目に以下を追加します。
キャッシュメモリを制御とはSmartdrv.exeを最適化すること
system.ini はWindowsをインストールしたフォンダ(\Windows)にあります
Vcacheセクション 設定例
[vcache]
MaxFileCache=3072
MinFileCache=1024
上記の例は、最大3MB、最小1MBに設定
解説
MaxFileCache=****
最大キャッシュサイズ ****は128KB単位で記入
MinFileCache=****
最小キャッシュサイズ ****は128KB単位で記入
上記のように最大を3MB、最小を1MBにすることにより、私の環境(搭載メモリ20MB)では、マルチタスク環境がかなり改善されました。 どうやら、メモリの多くはキャッシュメモリに使用されていたようで、HDBENCHのシステムのFree(空きメモリ)の項目を見ると、以前はほとんどメモリは余っていませんでしたが、最適化(制御)をしたことで、かなりの空きメモリが増えました。(起動時約3MB程度) 大量のメモリを積めないマシーンは、上記のようにキャッシュを制御してしまった方がいいのではないのでしょうか。
キャッシュの制御をしないと、起動時に6MBもキャッシュを使用されてしまい、パフォーマンスが悪いようです。(システムモニターで確認)
また大量のメモリを搭載しても、「メモリが足りません」とアプリケーションがごねるようであれば、キャッシュに多くのメモリが割り当てられている可能性が多く、上記のように制御してしまうのも1つの手です。

注意
Windows98の場合は、メモリの管理方法が若干変わった(スワップをあまり開放しない)ようで、上記の記入があると問題があるようです。(Windows95からのアップグレードすると、この記述は削除されてしまいます) しかし、私が使用した限りでは問題がなかったので、問題ないと思います。 Windows98での使用は、自己判断で行って下さい。

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