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DiskDriveハードディスク  IDEは認識しなかったり、Scsiは起動できなかったりと

IDE・Scsi共に、どちらを使うにしても、512KB長で初期化したHDDをご利用下さい。 256KB長でHDDを初期化してある場合は、Windowsのセットアップができません。(途中で止まります) また、HDDの増設時にも、512KB長で初期化したHDDを使用して下さい。 256KB長で初期化したHDDを増設した場合は、16BIT(Dos互換モード)動作でのご利用になります。 これではWindows自体のパフォーマンスが低下します。 HDDは必ず、512KB長で!

FAT32を使用しなければ問題ないが、使用する場合、EPSON製のDosにてFormatしたHDD(システム入り)は使用しない方が無難でしょう。(後で変換する場合) Format仕様の違いから、不都合が起こる場合があります。 なるべくNEC製のDos、または起動DiskでFormatしたHDD(システム入り)を使用した方がいいでしょう。 EPSON製FormatのHDDを使用している方は、NEC製のFormatで初期化すればすむことです。(領域を確保し直せば初期化しなくても大丈夫だったような気がするが?)
EPSON版 Windows95からWindows98にアップグレードし、ドライブコンバータでFAT32に変換しましたが、問題はありませんでした。

IDE HDDを使う
HDD Pack 2.5インチ(Note用 HDD)しかチェックしていません。(3.5インチHDDを搭載できる機種が手元にないので)
Note用 HDDPack(IDE)を使用する場合、HDDが認識されない場合があります。

システムのディバイスマネージャーの項目
IDE認識せず
IDEコントローラは問題ないが、
ディスクドライブの項目を見ると、HDDが認識していません。

IDE!マーク
IDEコントローラに!マークが付き、HDDも認識していません。

このような状態になっているようでは、以下のパフォーマンスの項目を見てもわかるように、Windows95からの特徴でもある32BIT動作にはならず、16BIT(MS-DOS互換モード)で動作している状況なので、遅いです。(トロトロに動くので、ある意味笑えます ....)
プロパティ
この状態を解消(32BIT動作に)するには、EPSONで公開しているIDEコントローラのUpDateモジュール(Windows95修正モジュール)が必要になります。 要するにIDEコントローラーが悪いので(機種仕様の違いから)交換します。

32BITにするには

  1. EPSONのWABサイト(正確にはI Love EPSON)から、ew95ud11.exe(IDEコントローラのUpDateモジュール)をダウンロードして、展開する。

  2. \Windows(Windows95をインストールしたフォルダ)\system\iosubsysにesdi_506.pdr(IDEハードディスクコントローラ)と言うFileがあるので、不都合が起こる場合があるかも知れないので、元のファイルesdi_506.pdrのバックアップを取る。(多分必要ないと思いますが)

  3. ダウンロードして展開したesdi_506.pdrを\Windows(Windows95をインストールしたフォルダ)\system\iosubsysに上書きコピーする。

  4. これでOKです。 DOS上から行った方はWindowsを起動、Windows上から行った方は再起動して下さい。

  5. すると以下のようになります。
IDE認識

プロパティ

HX・HG・SR・AUは、このUpdateモジュールを使用することで、
すべてのHDDが認識しました。(32BIT化)

これはWindows95の場合です。

Windows98の場合は若干仕様が違う為、動作保証はできません。
詳しくは、こちらへどうぞ!

数は少ないですが、実験室に「HDD Pack認識Test」などもあります。

SCSI HDDを使う
16MB以上のメモリを搭載する場合は、システム空間を必ず確保してください。 これは、「メモリについて」で述べたように、Scsiは外部のDMAを使用する為、システム空間がないと正常に動作しません。 確保しない場合はエラーが出て、起動・セットアップ(正確にはセットアップのためのFileコピー終了後、再起動)は出来ない場合(ほとんど起動出来ません)があります。 またFileが消えてしまう場合もあります。 システム空間を必ず確保です。

Scsi Bootでは安定しない傾向があるようです。(止まる・固まる・起動できなくなる・保護エラー など) これはScsi HDD自体が、外部のDMAを使用する為だと思われます。 色々なメーカーからScsiボードが発売されていますが、いくら55・92互換と言う規格でも、独自の物が多く、さまざまです。 また機種との相性により、保護エラー多発などに見回れる場合もあります。 さらにWindows付属の55互換のScsiドライバーをそのまま使用していると遅いです。 このドライバーは強制的にDMAモードで起動させます。 Scsiボードについてはこちらへどうぞ!

固まる・起動できなくなるの対策として、DMAコントローラの設定で、メモリアドレスを制限した方が、トラブルに遭遇する可能性が、私の経験から低いようです。

こんな風に設定します
DMAアドレス設定
これはシステムのプロパティ・DMAコントローラの項目の設定です。
またEPSON版 Windows95の場合も、このように設定するようにとの明記あり。

ハードディスク早見表(16MB以上のメモリを搭載した場合)
状況IDESCSI
Setup 可能
さして問題なし
不可能
再起動後エラーが出て止まる
システム空間を作れば可
(メモリ14.6MB以下Setup可能)
Boot 可能
本体に内部接続機種のみ
不可能
システム空間を作れば可
(メモリ14.6MB以下Boot可能)
システム
空間
不要
外部のDMAを使用するFDD、Scsi、
Cバスのシステム空間のメモリアドレス
を使用するG/Aを使用する場合必需
必要
搭載メモリが14.6MB
以下なら不要
16MB
以上の
メモリ
認識
EMSが14.6MBまでしか認識しない
のでメモリを有効に使用できません
(システム空間を作れば有効に)
IOS・EMSのディバイス
ロードエラーなどで認識しない
システム空間を作れば
エラーが出なくなる
Self
モード
さして問題なし
FDへのアクセス時、
破壊される場合あり
システム空間をBIOSで
制御出来ない機種は
トラブル可能性あり
システム空間ドライバーが
読み込めないので
表を見ても分かるようにIDE HDDの方を使用した方が、
トラブルに遭遇する可能性が低いようです

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a EPSON PC's Generation Ago.