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DiskDrive540MB OverFormat  Format実験してたら発見!

EPSON 非E-IDE(IDE)機種で、544MB以上のFormat(HDDの初期化)が不可能です。(Formatしても544MBぐらいで止まってしまう) これはIDEの規格で、544MB以上のHDDまでしか使用出来ないからです。 しかし、E-IDEの機種でFormat(初期化)したものであれば、領域の確保は可能。(S・Hシリーズなど) ですから、初期化が出来てしまえば、領域の確保は出来るので、問題ないはない訳です。 しかし、E-IDEの機種を持ってない方は、544MB以上のFormatは事実上不可能と言うことになります。 しかしながら、非E-IDE(IDE)機種で、HDDをFormat(初期化)する方法があります。

状態参照
機種 HX (IDE規格)
HDD Fujitsu製 M27BT 778MB (3MBぐらいの不良セクタあり)

使用フォーマッタ
EPSON DOS 5.0
EPSON DOS 6.2
NEC DOS 6.2
NEC Windows95 起動Disk
NEC Windows98 起動Disk
緑電子製 大滋主
ICM製 EXFORM
Logitec製 LHD

Format(初期化)結果
フォーマッタ結果備考
EPSON DOS 5.0 × 544MBぐらいで止まる
EPSON DOS 6.20 × 544MBぐらいで止まる
NEC DOS 6.20 初期化可能
NEC Windows95
起動Disk
初期化可能
不良セクターがあるとライトプロテクトエラーなる
エラーが出て止まってしまうことがある
NEC Windows98
起動Disk
初期化可能
EPSON DOS 6.20
+
大滋主
× 1時間半待ったがFormatが終わらず
NEC DOS 6.20
+
大滋主
× 2時間待ったがFormatが終わらず
NEC Windows95
+
大滋主
× DOS Versionが違うとすねる
EPSON DOS 6.20
+
EXFORM
× 544MBぐらいで止まる
NEC DOS 6.20
+
EXFORM
初期化可能
EPSON DOS 6.20
+
LHD
HDDに不良セクタが多くて止まる
Testできず
NEC DOS 6.20
+
LHD
HDDに不良セクタが多くて止まる
Testできず
表記
→ 初期化に成功!
× → 初期化不可
→ No Tast

上のFormat結果を見ても分かるように、NECのDOSや起動ディスクだと、初期化が可能でした。 しかし、Windows95の起動ディスクで、HDD内に不良セクタがある場合、「ライトプロテクトエラー」なるエラーが出て、Formatが終了してしまう場合があります。 また、ICM製のEXFORM(このフォーマッタは、Format経過を表示します)を使用していて分かった事ですが、544MBぐらいまではFormatが遅いものの、それ以降になると高速にFormatしています。 やはりIDE規格の機種であるせいか、544MBぐらいまでは、IDE規格どうりになってしまうようです。 今の所使用していて問題はありませんが、手ごろなHDDが、Fujitsu製 M27BT1(不良セクタあり)しかなかったので、他のHDDで使えるかどうかは分かりません。 最初は壊れてもいいHDDを使用した方がいいかもしれません。 それからLogitec製のLHDでは、不良セクタが多いいと勝手に終了してしまうので、Formatテストができませんでした。(不良セクタ数のリミッター制限があるようです)

IDE・E-IDE format(初期化)時間
機種CPUHDDTime
HX
(IDE規格)
PentiumOverDrive
83MHz
Fujitsu製 M27BT
778MB
約 45分
AU
(E-IDE規格)
486DX4
100MHz
Fujitsu製 M27BT
778MB
約 10分
参考までにIDE機種とE-IDE機種のFormat(初期化)時間を掲載
表記
Time → Formatにかかった時間

この時間の違いは、やはりIDEとE-IDEの規格の違いでしょうか?

この方法の他に、シリンダー数を任意に設定してFormatできたと言う話も聞いたことがありますが、私はこの方法でFormatできてしまったので、シリンダーの方は実験しいません。 シリンダーの任意設定プログラムは、WEBサイトのVectorにあったと思います。

さらに、びゅると館と言うものを使用して、Format(初期化)する方法もありますが、現在では入手が不可能なので無理でしょう。 このびゅると館と言うものは、NEC版とEPSON版が存在し、Note用のHDDを、ディスクトップ機で使用することを目的とした装置です。 この装置を使用することで、Data交換が簡単になります。 このびゅると館の最大の特徴は、「Scsi接続になる」と言うことです。 簡単に言うと、IDEのHDDを、びゅると館によりScsi HDDに変換していると言うこと。 この機能を生かして、FAT16最大の2GBまでの確保が可能ではないかと思われます。 OA販売センターには、NEC版のびゅると館がありますが、試してない!(試してから記入しろって)

注意
上記の内容は自分の機種で行ったものであり、他の機種でうまく行くとは限りません。 その為、被害・トラブルが発生しても一切責任はおえません。 自己判断でおこなって下さい。

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