IBM 5576A01 

日本語104タイプのIBMキーボードの中でとても有名なモデルです。
同じ形の5576-002はメカニカルキーボードですが、こちらはIBM伝統の
バックリングスプリングキーボードです。

同じバックリンクスプリング機構のSpaceSaver85Keyを随分と気に入って使っていたので、とても楽しみにして使ってみたところ、同じ機構なのにだいぶキータッチが違うので戸惑いました、でも嫌なタッチではありません。
一番違うと感じたのが、キーストロークが浅いことです。というよりSpaceSaverキーボードのストロークが深いのです。それに慣れていた為、同じ機構にもかかわらず違うタッチに感じました。
また、5576-A01のほうがキータッチが重いです。ためしに、文章をまとめて打ってみると、ストロークが浅くて重いため、指が疲れます。指の力が強い人でないと長時間使うのは辛いかなと思います。
でも、また使ってみたくなる、不思議な魅力のあるキータッチです。

キーボードの作りは大変凝っています。キートップを外せる構造、コネクタ接続のケーブルなどさすがIBMのキーボードだなと思わされます。

このキーボードは部分的に若干バネが弱くなっていました。特にSHIFTキーなど大きめのキーの感触が少し違います。また、テンキー部のENTERキーのバネが途中で切れていて入力が出来なくなっていたため、ほとんど使わないテンキー部の「−」キーのバネと入れ替えてつかっています。どこかでバネだけ手に入れたら直そうかなと思っていますが。


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