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素晴らしきかなOS/2 for IBM OS/2Warp and eComStation - Welcome to Sassy's Homepage - since April 22, 2000 |
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「素晴らしきかなOS/2」の世界にようこそ WHAT A WONDERFUL OS/2 IBM OS/2とeComStationについてまとめている個人サイトです。
2009.12/1 より 【2010.11/14追記】eComStation 上ではヘルプが読みづらいので HTML 化作業中の、DBCS OS/2 32bit Input Method (Part1/Part2/Part3)に連動する OS/2 IM32 関連リストを暫定公開しました。 【2012.1/22メモ】Flash 11.1 beta for eComStation プレビュー の記事を公開しました。日本語入力と共存させるにはいくつか注意することがありますが、http://svn.ecomstation.nl で英語でバグ報告をするのもしんどいので誰かお願い(汗) 【2012.2/6メモ】Flash 11.1 beta はどうやら Odin 0.8.3 リリース待ちのようですね。そそ Firefox 10 と Thunderbird (Earlybird) 10 がリリースされましたが、OS/2 版として実用的なのは 8 までかな。ただし証明書を自力で更新しない限り Firefox 8 でオンラインショッピングするのは難しい場合もありますが、Thunderbird for OS/2はJavascriptさえ切っておけばセキュリティ上の問題はなさげ(そこまで言うか) |
![]() eComStation 2.1 日本語プレビュー eComStation 2.x DBCS についての Blog eComStation 2.x で使える Mozilla ブラウザ
OS/2 版開発者求ム!Mozilla for OS/2 Thunderbird 10 for OS/2 Firefox 10 for OS/2 Firefox 8.0.1 for OS/2 Firefox 3.6.20 & Thunderbird 3.1.12 for OS/2 |
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OS/2 EventOct 14-16, 2011![]() Warpstock 2011 at Raleigh/Durham North Carolina, USA May 6-8, 2011at Haarlem, Netherlands Aug. 6-8, 2010![]() Warpstock 2010 at Waterloo, Ontario, Canada May 14-16, 2010![]() Warpstock Europe 2010 at Trier, Germany Nov. 13-15, 2009![]() Warpstock Europe 2009 at Stralsund, Germany Oct. 30-31, 2009Developers Workshop 2009 v2at Biel/Bienne, Switzerland Sep. 18-20, 2009![]() Czech Warpstock 2009 at Rana, Czech Republic Aug. 7-9, 2009![]() Warpstock 2009 at Albuquerque, New Mexico, USA Jun. 6-7, 2009Developers Workshop 2009at Biel/Bienne, Switzerland
eComStationに関する情報 提供元Serenity Systems International製品アナウンスeComStation 1.2アナウンスPDFeComStation 2.0BetaアナウンスPDF サポートサイトeComStation.comeComStation.ru eComStation.de eComStationスクリーンショット集eComStation Screenshot Gallery中文版eComStation 1.2beta 中文版eComStation 2.0RC7a International Resellers for eCS![]() Mensys
eComStation RevieweComStation Preview - It's About TimeeComStation 1.0, the Release Candidate eComStation 1.1 - Gold Baby! eComStation 1.1, the Install eComStation 1.2 - the upgrade eComStation 1.2 - A first look
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●eComStationとは何ですか?IBM から OS/2 のライセンスを受け,
【2010.9/18追記】eComStation 2 ブート時には Mensys の Copyright しか出てきません。
Warp Doctor にある Serenity Systems International の Bob St. John 氏へのインタビュー記事によれば,(Stardock が 1999年9月末に交渉を断念した)直後に e-business Operating Systems Solutions のボスに就任した IBM の John Soyring と Serenity Systems が交渉して,eComStation プロジェクトが誕生したのは 2000年春,まだこの当時 IBM は WarpServer for eBusiness (V5) ベースのクライアント(後の Warp4 コンビニエンスパッケージ)を発表していませんでした(eComStation - wikipedia 日本語版で「2000 年に Warp 4 の OEMライセンスを受ける」となっていますが,Stardock が Warp4 + FixPaks 6 ベースを拡張しようとしたのとは異なり,Serenity Systems が当初想定していたクライアントは WarpServer for eBusiness ベースで,当時の Warp4 で利用できなかった JFS と SMP 機能も含まれているものだったそうです)。【2011.5/13追記】OS/2Warp News and Rumorsの 5月8日掲載の情報によれば eComStation 2.1 will be released at Warpstock Europe 2011, with an ISO available for download shortly thereafter. eComStation 3.0 was also discussed, which will include an updated version of the Panorama video driver, an update to the USB stack, updated ACPI driver, the eCUPs printer driver, more new MultiMac network driver support (including Intel wireless chipsets), and Flash 10 and Java browser plugins. In addition, Mensys has recently renewed their OEM contract with IBM through 2014 (this was the 3rd contract renewal), and they seemed reasonably sure that further renewals will continue. There was a three fold increase of new eCS licenses being sold in 2010 over 2009, and this trend is continuing into 2011; several major companies were mentioned, including the US Postal Service and Iridium Phone Communications.最近 Mensys BV はIBMとの3度目の契約更新で 2014年までOS/2のOEM提供が締結されているそう。 そして Warp4 コンビニエンスパッケージ1(Warp4.51)をベースにした eComStation 1.0 に続き,2003年春にはコンビニエンスパッケージ2(Warp4.52)をベースに若干の拡張を施したeComStation 1.1がリリースされました。そして2004年8月には Warp4.52 に FixPak4 を適用した OS/2 をベースにした eComStation 1.2 が出荷されており,現在はメディアリフレッシュ版eComStation 1.2Rが英語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語(開発は eCo Software による v1.2.5)・繁体字中国語版(βリリース)として,それからオランダ語版 eComStation 1.2 が提供されています。以前は先行予約として日本語版が注文できるようにされていたこともありましたが,現在は英語版 1.2 のライセンスを購入すれば,他の言語にローカライズされた eComStation 1.2 が ecomstation.com (要認証)から自由にダウンロードできます。 なお eComStation 1.2 のライセンスには, IBM が提供する IBM Convenience Package FixPak 4 や Device Driver Fixpak 3 以外に次のものも含まれています。
ただし ftp.ecomstation.com (要認証)で配布されている eComStation 2.0 RC7 日本語版や RC7a 中国語版については,eComStation 1.2 英語版のライセンスキーがあればインストールできます。
ところで 2010 年 5 月には eComStation 2.0 GA がリリースされました(現在英語版のみのため、 eComStation 1.2 と併売されています)。以下のバナーから公式発表へジャンプできます。
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eComStation 1.2 R をベースに拡張されている eComStation 2.0 では, JFS ボリュームへ直接 OS をインストールできる Bootable JFS がインストーラベースで可能になっています。この JFS(ジャーナルファイルシステム)はデータベースのジャーナリング技法を用いてトラブルで再始動した時に素早くファイルシステムを復旧できます。また長らく使われてきた HPFS(ハイ・パフォーマンス・ファイル・システム) にはキャッシュが 2 MB までという制限がありましたが,JFS(ジャーナル・ファイル・システム) に移行することで物理メモリの 1/4 (最大 1GB)までをキャッシュに割り当てることができるため,eComStation システムのパフォーマンスの向上に資することが期待されています。
まだ公式ウェブサイトで紹介されていないようなので、以下に製品版の eComStation 2.0 CD1 で提供されている Quick Installation Guide より、 eComStation 2 で新たに提供される機能をリストします。
ただし 512 GB を超え 2TB までのハードディスクの全領域にアクセスできるようにするには、まず eComStation の MiniLVM を使って HDD パーテーションを分割する必要があります[you need to completely partition the HDD with MiniLVM from eComStation.]。 詳しくは製品版に同梱される Quick Installation Guide の 1.2 Empty hard disk bigger than 512 GB, No Operating System Installed の章で説明されています。
Warpstock Europe 2010 でのデモンストレーションによれば、近日中に eComStation 2 としてリリースされるのはドイツ語版・オランダ語版、現在準備中なのがイタリア語版・日本語版・繁体字中国語版、そして計画されているのがロシア語版・スウェーデン語版・簡体字中国語版そうです。それで現行の NLS 版 eComStation 2.0 RC7 で変更されている点(日本語版では一部未対応のものがあります)を以下に列挙します。
なお eComStation 2.0 RC7 以降から eComStation Installer がデフォルトで利用するディスプレイドライバが SciTech SNAP から Panorama VESA に変更されましたが,インストーラ最終段階の Post Installation Tasks でドライバを変更することが可能です。 さらに eComStation Newsletter | March 2011 によりますと、今後出てくるであろう各国語版 eComStation 2 は英語版 eComStation 2.0 GA で報告された現象(LinuxやWindows7と共存できない問題、またはインストールCDからブートできない環境)を解決した eComStation 2.01 refresh 改め eComStation 2.1 としてリリースされることがアナウンスされています。目下急ピッチで作業が進んでいるのはドイツ語・オランダ語・イタリア語版ですが、お約束として
Of course, you should expect nothing less than a timely release of the GA product in all possible languages.とも書かれています(汗) 【この項,2011.3/21大幅追記】 ●うちのパーソナルコンピュータに OS/2(eComStation) はインストールできますか?IBMで公式に OS/2 が動作確認済みされていた機種(たとえばNetVista M42 Slim,ThinkPad T23やThinkPad T43など)ではもちろんのこと、(Pentium4 搭載機は Warp4.0 サポート対象にならなかった)類似型番でも eComStation 1.2 ならインストールは可能です。
そのため OS/2 コンビニエンスパッケージが動作するかどうかをチェックするOS/2 PCM Compatibility Program V4.91(2004 年 8 月 12 日)が IBM より提供されていました。そのドキュメントによりますと、 OS/2 Warp 4.5x クライアントの最小構成は となっていました。 また2005年秋にはeComStation 1.2ベースのLive CD(スラッシュドット ジャパン | eComStation Demo CDリリースもどうぞ)も提供されています(MANUAL.TXT には version 2.0 of the eComStation demo CD とありますが、最終更新日は 2005 年 10 月 12 日のままです)。eComStation 1.2 で推奨されるシステム要件は次のとおりです: しかしながら OS/2 システム自体が古いアーキテクチャに基づいているため、またサポートされているデバイスドライバの数が限られているため、最新のシステムで動かすにはいろいろ制約があります。そのため、この現状を改善すべく開発されたのが eComStation 2.0 です。製品版に同梱される Quick Installation Guide の 2. Booting from eComStation CD #1 の章によれば、eComStation 2.0 インストールに必要な最小システム構成は次のとおりです。 なお eComStation Bugtracker 0002712 によりますと、「Intel Core2 duo で物理メモリ 4GB を搭載した HP Pavilion Dv6には eComStation 2.0 RC7 がインストールできない」というバグ報告があがっています。その中で現状 SATA compatible モードをもたない環境にはインストールできない、というレポートがありました。しかしその後のコメント[2009-12-11]によりますと、CD-ROM Drive error trying to install ECS 2.0 RC7で言及されている Unpacking eComStation Installation diskette files to memory disk...というエラーが出ている時はまだ OS2CSM という Veit Kannegieser 氏によって書かれた小さなオペレーティングシステムがあるだけで、この時点では OS/2 MBR や OS2LDR といった OS/2 コンポーネントはインストールされていないとのこと。この点について進展があれば補足します。 ところで eComStation.Ru にはHow to select good notebook? (動作可能なノートPCを選ぶには?)という eComStation をインストールし易いノートパソコン選びの大まかなポイントがまとめられています。 【2010.10/8メモ】日本語版 OS/2 Warp4.52 を ThinkPad-T61 にねじ込むという記事で出ています。eComStation 2 ではそんなに苦労せずにできるインストール作業が、IBM 版最終の OS/2Warp コンビニエンスパッケージ2では大掛かりな準備をした割に「ブートに時間はかかるし描画も遅いわ」で少々残念な結果とはまさしく徒労。でも同じ方法を使えば、FDD のない環境に純正の OS/2 のインストール、やってやれなくはないですね。ところで【Sun】VirtualBox総合スレ Part8【仮想化】 でご指摘を受けたのだけど、OS/2Warp4.0 FixPak デバイスドライバ リンク集から「リンク行けないかもしれない」とはどういうこと?「IEじゃないと上手く落とせないかも」と書いてあるのが理解できない・・・。ただ SciTech サイトは現在クローズしているので、SciTech SNAP ディスプレイドライバはここから取ってくること。
一方、仮想環境上に OS/2 をインストールする方法にはいくつかパッケージがあります。Virtual Box、Windows Virtual PC(出自は Connectix Virtual PC)、Parallels Desktop 4 for Windows & Linux(Parallels Desktop 5 for Mac)などが知られています。仮想環境へのインストール記事は多いのですべては紹介できませんが、「VirtualPCのおへや」に OS/2 Warp 4.0 インストール手順のスクリーンショットがあります。またOS2.jp フォーラム「virtualPC2004でのゲスト os(os/2 warp v4)」やOS2.jp ニュース : VirtualBox 2.0のコメントなども参考になると思います。個人的には非ネイティブの環境にはまだ興味がないのでこのくらいで(^^;
ところで最新の eComStation 2.0 にしても、IBM OS/2 ソースコードが抱えているバグや仕様上の制限事項をそのまま継承しています。そこで OS/2 のデザインをそのままに既存の技術を使って新たに構築しなおそうという試み Project Voyager (OS/2を新しくするVoyagerプロジェクト - スラッシュドット)が始まっています。アイデアの発端はマイクロカーネルアーキテクチャに移行させるべく進められた未完のプロジェクト OS/2 Warp Power PC Edition に遡るそうで、それから現行の OS/2 デスクトップに必要な仕組みをハックして調べることが始まりました(【タレコミメモ】「The Design of Voyager」バージョン0.1リリース - masakunの日記)。とはいえVoyager - Nikiwiki - を見る限り、まだベースとなる技術の仕様すら決まっておりませんが・・・ 【2009.12/22 2:45追記】Team OS/2 Russian の手により WSeB ベースの OS/2 カーネルを作りだす OS4 Phoenix Project (Почувствуйте мощь OS2!)が始動しています。OS/4 Kernel と OS/4 Loader を開発中です。krnl_en.txt によれば、テストには Warp Server for eBusiness (Warp 4.5)+XR_C005 以降 で SMP 仕様の DOSCALL1.DLL が必要です。【この項,2010.5/31一部削除】 ●eComStationではどのようなアプリケーションが動きますかOS/2アプリ,DOSアプリ(Win16も含む),Javaアプリ。またXFree86環境も用意できますし,アプリによってはOdinを使ってWin32アプリを動かすこともできます。そのようなOS/2アプリを探すなら,このようなところで見つけてきたらいかがでしょうか?(^^)
eComStation DeveloperPortal
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OS/2Warp4に関するリンクIBM による告知2007年以降のOS/2サポートに関してサポートリンクIBM | Support and DownloadsOS/2 DDPak Online全世界版 OS/2 Warp DDPak 日本版 OS/2Warp4.0 FixPak デバイスドライバ リンク集 Lenovo サポート&ダウンロード
私家版 OS/2 Warp への IBM PC 対応機種一覧 OS/2 Site - Upgrade - Kernel - Enterprise Warp & WorkSpace Services
WarpUpdates International:
OS/2システムと基本デバイスドライバ |
●OS/2とは何ですか? 読み方は「おーえすつー」です。 DOS 全盛の 1980 年代末に,次世代のオペレーティングシステムとして Microsoft 社と共同開発されました。それでビル・ゲイツも「1990 年代は OS/2 の時代だ」と発言していたのですが,開発方針の違いから両者の関係は決裂し,MS OS/2 v1.3 を最後に,Microsoft は Windows を,そして IBM は 32bit 版 OS/2 を開発してゆくことになりました。Microsoft が Windows2000 上で OS/2 16bit API(OS/2 v1.3アプリ)を,そして IBM が OS/2 上で Win 16bit API(Windows 3.1システム) をサポートできたのは,この歴史的経緯があるためです。
OS/2バージョン2.x は Windows NT に対して好調な売れ行きだったため,1994年冬に IBM は OS/2Warp V3 をリリースし Microsoft に勝負を挑みます。結局 IBM ハードウェア部門 PCC がパーソナルコンピュータ市場のシェア奪還の切り札と考えていた OS/2 Warp, PowerPC Edition を,IBM ソフトウェア部門 PSP が正式版として提供できませんでした。 2005.2/19補足:PowerPC版OS/2に関する記事がVOICEニュースレターに掲載されました。そのためMicrosoft との直接対決よりも企業収益の改善を望んだルイス・ガースナー会長(当時)により「デスクトップ戦争」に終止符が打たれ,1996年 9 月にリリースされた OS/2Warp4.0 リリース以降エンタープライズユーザー向けに特化してゆくことになりました(日本語版 Warp4.0 without VoiceType リリースは 1996 年 12 月)。この Warp4.0 では英語版 VoiceType for OS/2、Java 統合、OpenDoc、Netscape Navigator 2.0.2 for OS/2 が初めて提供されました。さらに 1997 年 9 月には、従来の OS/2 のバージョンアップに代わるものとしてコンポーネントごとにアップデート可能な IBM Software Choice(会員登録パッケージ)が発表され、同年 12 月には Warp4 ユーザーにも提供開始されました。 1998年の長野冬季五輪ではクライアントとして大活躍しました。実際のところ 2000 年のシドニー五輪まで OS/2 がオリンピックのバックボーンを担っていたと言われています。そして一方ではこの間 IBM 上層部で OS/2 サポート中止が何度も検討されたことを、当時の IBM 会長ルイス・ガースナー氏は自著『巨象も踊る』第Ⅱ部戦略第15章「世界最大のソフトウェア事業を再構築する」でこう明かしています。 デスクトップで覇権を握れば素晴らしいかもしれないが,戦略的には・・・われわれが描くコンピュータ社会の未来像とは相容れない。最後のあがきは,九四年のOS/2ワープの投入だったが,わたしのなかで,OS/2からの撤退は揺るぎない結論になっていた。後はいかに撤退するかを決めるだけだ。(略)三番目の案では,撤退に五,六年かけ,費用は数億ドルかかるが,顧客がOS/2からウィンドウズやUNIXに円滑に移行できるようにする。かつての顧客であるわたしが下した決断はおわかりいただけるだろう。IBMでは現在もOS/2を使い続けている顧客にサポートを提供している。1999 年に Warp4 譲りのルック&フィールをもつ Warp Server for eBusiness V5 がリリースされましたが、この時「クライアント版の提供はない」とされました。しかし当時の OS/2 インストールは 2000 年問題対応の FixPak 5 の他にも 8.4GB を超えるハードディスクを扱うための FixPak 6 以降の適用が求められるなど煩雑で、OS/2ユーザーによる新クライアントを求める署名活動が Mensys を中心に行われたほどでした。そのためか IBM は 2000 年問題対応を含む当時提供されていた Fix をすべて盛り込んだ Warp Server for eBusiness ベースの Warp4.51 コンビニエンスパッケージを Software Choice 会員向けに 2000 年秋から順次リリースしました(これが後の eComStation 1.0 のベースとなる)。 2001 年 1 月 31日、Warp 4.0 のプログラムサービスが終了しました(Warp4 日本語版最終アップデートである FixPak15 の提供は 2 月 20 日)。この日以降 OS/2 の最新フィーチャーは Software Choice / Passport Advantage を通じて有料でのみ提供されることになりました。しかし Warp4.0 のシュリンクパッケージは 2003 年 3 月 10 日まで提供されておりました。 2005 年 7 月に IBM が OS/2 Warp V4とWarp Server for eBusinessのStandard Support(有償サポート) を 2006 年末に終了するとアナウンスしました。そして 2006 年 12 月 31 日以降の OS/2 サポートについては「● IBM 純正の OS/2 ライセンスが欲しいのですが? ~パスポートアドバンテージを攻略する~」を御覧下さい。 2007.3/13追記:OS/2のユーザーインターフェースの移り変わりをまとめたGUIdebook > Timelines > OS/2も興味深いと思います。【この項,2011.11/21デッドリンク削除】 ● IBM 純正の OS/2 ライセンスが欲しいのですが?
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●情報源
○OS/2 ReleaseNotes(USA) - GreggoryShaw 氏による新進 OS/2 サイト
○OS/2 News and Rumors(USA) - 毎週月曜更新のニュースと噂サイト ○OS2.org - 老舗OS/2情報サイト ○OS/2World.com(Sweden) - 世界最大のOS/2フォーラム ○OS2.cz - ○Google 検索:mozilla.dev.ports.os2 - mozilla-os2 is moving! ○Google 検索:netscape.public.mozilla.os2 - Warpzilla関連の情報源 ○ecomstation.ru - ○Russian Underground/2 - ○VOICE Newsletter - 毎月1日発行のVOICE会報誌 ○OS/2 eZine - 毎月16日発行のOS/2オンラインマガジン(2004年12月休刊) ○OS2eCS e-Zine - 季刊発行の新進OS/2オンラインマガジン ○IBM製品・サービス発表レター - OS/2はBig Blueの商標だもん |
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IBM, OS/2, WarpCenter, VisualAge, VoiceTypeは,IBM Corp.の米国,その他の国における商標です。 またサイト内の情報は無保証です。またOS/2のセットアップなどのご相談には応じかねます。 素晴らしきかなOS/2 for IBM OS/2Warp and eComStation - Sassy's Homepage presented by Masahiro 'Sassy' Sakai , Team OS/2 Japan , 2000-2012 mailto: sassy-os2 at willcom dot com Free counters(2011.11/21-) |
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