31日

▼この手の漫画だとなにかあるとじゃあファミコンで勝負だ、なんて事になりがちですが、ファミコンロッキーでも例外ではありませんで、事件がらみでファミコンが登場する話が結構ありまして、法律的にどうか言い始めると面白くないんでとりあえずファミコンにまつわる悪行の数々を。まずはナムコ、ゼビウスで一千万点突破したと同時に画面がスパーク、画面を見つめていたロッキーは一時的に視力を失います。こんな仕掛けを仕込んでいたナムコは何を考えているんでしょうか、まったくけしからん。ロッキーがあくまでジョージとの男の勝負にこだわってこの事件をうやむやにしたおかげで映像表現に対するガイドラインが作られず、例のポケモン事件が起こったと言われております。 続いては矢田兄弟、兄の耕造は関西を代表するファミプロですが関東代表の三島和彦の妹を誘拐して八百長を強要、矢田の部下を追跡したロッキーとエキサイトバイクで勝負し、敗れたとたんナイフで切りつけるも警察が突入してあえなく逮捕。まぁファミコンにまつわる犯罪、不正って事で小学生的には大事件だったけど今見るとたいした事件じゃないなぁそれよりも明美、ロッキーを間に挟んで激しく動く矢田に発砲した警官のほうが気になるな。で、二ヵ月後名もなき弟が登場。兄の復讐のため三島をひき逃げし、明美をナイフで脅し、さらに病院に爆弾を仕掛け、ここでスターフォースが登場、最終エリアに行くと爆弾のありかが示されるとか。まさにホビー漫画と犯罪の模範的な関係と言えるわけですがシューティングゲームを早解きせよという無理な注文が若干気になります。で、ファミコン協会会長の人体改造は以前にあげた通り。全米アメリカボクシングチャンピオンのポール・デイビットは小学生をボコボコにし、ゲーム中にロッキーを真空ブーメランパンチで痛めつけます。ボクサーの拳は凶器なんですけどね小学生だから大丈夫なのか。でもまぁファミコン漫画なんで「正々堂々と勝負していない」程度の問題として片付けられてしまうんですが。 で、続いてはファミコンとばくの賞金王三鷹洋一郎と彼がソフト改造を依頼した名称不詳の裏組織。マシンガンを抱えた傭兵を三人雇ってまして、こいつらが小学生に殴り倒される貧弱さの裏返しからかナイフを投げつけたり直径2mぐらいの巨岩を崖の上から落としたりマシンガンを乱射したりとやりたい放題。でも組織が作っているチャレンジャーの改造無敵ソフトがクリアできないってバグが最終チェックまで分からなかったり"優秀な技師"が今作っているソフトが市販されているソフトの改造版だと気づかなかったりと非常に穴だらけなのが気になるな。そもそもあからさまな改造ソフトを賭けファミコンで使ったらコンクリートくくられて東京湾に沈められるわな。この計画がハナっから穴だらけなのでした。 続いては中学生の黒蛇団、コロコロって大人<<<<<中学生なんでここでも前出の傭兵よりも強敵っぽい感じが。彼らのやっていることは小学生からソフトを巻き上げてそれを有料でレンタル、あとは賭けファミコン。んでもって妨害しようとした遊一郎を暴行、なんか酸素マスクに点滴、枕元には心電計らしきものまで置いてある。こんなの子供の喧嘩程度で済まされる問題じゃないと思うけど芸夢財閥には特に動きなし、怒りに燃えるロッキーが乗り込んでファミコン勝負という展開に。ここでも毒針やら電気ショックやらの悪行を繰り返しておきながらゲームに負けたことで改心、黒蛇団解散ってことで許されてしまうのでした。ここでも事件が闇に葬り去られることがなければ少年法改正が早まって後の悲惨な事件のいくつかは防げたかもしれませんね。 続いてはハッカーによる列車ジャック。新幹線の制御システムに割り込んでATCとCTCを破壊したんだそうで犯人は東警察署で「連中が神と崇めているコンピュータも俺がいじれば殺人の道具!!何千という命をかけて、おれは世の中のやつらと殺人ゲームをしようってわけだ!!」と高笑い。ここでキーワードが隠されたがんばれゴエモンからくり道中が登場、なぜかコナミのスタッフとかファミプロではなくロッキーにゲームを解かせます。しかも一介の刑事が独断で自衛隊のハリアーを呼びつけたりこれまた問題になりかねないっすね。でも管轄内にロッキーの家があるってのにパトカーを手配するより色々面倒そうな手続きを経てハリアーを呼んだ方がまだ早いっていうフットワークの悪さも問題ですな。んで一か八かの裏技ゴエモン超スピードワープを発見してなんとかクリア、無茶しよんなー。 他、ゲーム中の暴行は枚挙に暇がないので大胆にカット。最後にどーんとホビー王保美井遊之進による全世界規模の同時多発拉致事件。彼がノーと言えば超人気ホビーですらこの世から消滅する(コロコロコミックも似たようにホビーの流行り廃りを握ってるとは言えこんなネガティブな言い回しで紹介される事はないんで、常に「わたしがノーと言えば世界中の人々が熱中している○○など明日にもこの世から消え去るのだぞ」とかえげつない脅迫をしているに違いないです)という超専横的な独裁者保美井遊之進の娘が暗黒魔王によって誘拐され、娘の命と引き換えにホビー王の座を譲るよう脅迫される。暗黒魔王はゲームの売り上げを独占しようと画策してるってんで自分たちの娯楽は自分たちで守れとばかりに世界中から名のあるファミコン戦士を強引に拉致し暗黒魔王に丸腰でけしかける。ファミコン戦士の一人が「いきなりヘリに乗せられたと思ったらこの飛行機が・・・」という点から一切の説明もなく了解も得ず強引に拉致したものと推測されます。中には元アメリカ空軍パイロットとかカンフーの達人とか多少使えそうなのはいたものの絶海の孤島に基地を構え軍隊さながらに戦闘機やらマシンガンで武装した暗黒魔王一味にインドア派のファミコン戦士が太刀打ちできるはずもなく、暗黒魔王の戦闘機によるファーストアタックで大半が命からがら敗走するのであった。遊之進がファミコン戦士を集めて具体的に何をさせたかったのかも全く不明、とは言え下手に逆らおうものならファミコンそのものがこの世から消滅させらる事も可能なわけで、娘を人質に取った暗黒魔王に対してファミコンを人質にファミコンと命を量りに掛けりゃファミコンが重たいファミコン戦士を戦わせたという点ではまぁ遊之進は狡猾であったと言えるのかな。


30日

▼ファミコンロッキーこと轟勇気に敢えて問う、「君はファミコンが好きかね?」もちろんさ、とロッキーは答えるだろう。しかし「君はファミコンが好きなんじゃなくてファミコンという道具を使って相手を倒す快感に酔いしれているだけなんじゃないかね」という問いには果たして答えられるだろうか。なにしろロッキー、ファミコン知らなさすぎ。ここででかいフォントを使ってもいいのですが個人的にあれはうるさい感じがするんで粛々と。漫画の中で登場したゲームはそんなに多くなくて大半が有名なゲームなのに。だがその中でも試合のその場まで、あるいは挑戦されるまで知らなかったってゲームがほとんどなのだ。でも五十連打とか力技で乗り切って、追い込まれて「一か八かだ!」とかなんとか適当な操作をしたり誰かの助言によって高得点の隠れキャラが出た、みたいな。逆に実際にある裏技に関しては全くといっていいほど知識が無く、嘘技の登場しないゲームでは左右に超スピードで動きながら連打して敵を全滅、とかブロックを全て破壊しながら進む、とかお世辞にも巧いとは言えないようなラフプレイの連続、ジョイカードを初めて手にした子供同然のプレイスタイルにがっかりしたもんです。確かに試合の中の極限状況で高得点の隠れキャラを見つけ出す技量は評価できよう、でも地道に何度も何度も繰り返しプレイし、試行錯誤の中から高得点の道を切り開くような、ゲーム自体を楽んでプレイをするほどゲームにのめりこむようなことはないようだ。断言してもいい、奴はファミコンなんか好きでもなんでもない、単にファミコンで相手を叩きのめすのが好きなだけなのだ。 とか言いつつも後半は心を入れ替えたらしくグーニーズ2とか魔界島みたいなマイナーな(失礼)ゲームの攻略法を心得ていた、っていうかこの辺りに出てくるゲームって内容を知らないと1面すらまともにクリアできないようなやたら複雑なものが多いんですわ。もう知らないゲームを五十連打でクリアなんて展開に全くリアリティがなくなってしまったんですね。(五十連打の方じゃなく、知らないのにクリア、って部分が。)アイテムや通路の出し方が分からない、敵か味方か分からない、アイテムを獲ったらどうなるのか分からない等々、ファミコンが知らなくても何とかなり、裏技や隠れキャラがステップアップの手段であった時代から、クリアに必要な要素まで隠されて、知らなきゃ先に進めないゲームに変貌していったのはロッキーのせいと言っても過言ではないわけだがおかげでこの時代のゲームって今やっても全然あそべないっちゅーの。

▼朝青龍がついに横綱に、でもまだ外国人力士に対する拒否反応ってのは強いんだろうなー。俺も曙、武蔵丸辺りはあまり好きじゃなかったがそれはあくまでも技術を力で粉砕するスタイルが嫌いだっただけで外人だから、相撲は国技だからみたいな民族主義的な発想ではなかった。しばらくは貴乃花の代わり的な役割を期待されるんだろうが、まぁがんばってもらいたいですね。


29日

▼次に、全国縦断ファミコンゲーム大会に集まった猛者どもの紹介でも。この大会は各地(と言っても7回戦までトーナメントを行うと128チーム、一つの都道府県から2〜3チーム出る計算になるわけだが)で予選を行い、そのチャンピオンたちが一堂に会してトーナメントを行うというファミコンロッキー史上屈指の大規模な大会だったのですが色物ぞろいという点でも特筆に価すべき大会でした。一回戦で轟勇気率いるロッキーチームと戦ったのは中国四国地区代表少林地獄団。誰も止めなかったのか。初めっからヒールと割り切って参加しているのが実に潔いといえば潔いのですが、まぁ名前以外は色物度は低い。続いて二回戦は北海道地区代表花のセーラーギャルズ、ファミコン協会会長室で会長が眺めるプロフィールにもスリーサイズが記されているぐらいそのプロポーションが自慢でして、風俗嬢のコスプレみたいな腹出し&超ミニのセーラー服で対戦相手を悩殺して北海道代表にまでのし上がってしまった模様。本人たちが一番驚いてるんじゃなかろうか、実際ゲームの実力は未知数でして、ロッキーとの対決ではお色気が通用せず動揺している隙に敗退、操作するシーンは遂になし。三回戦は中部地区代表の武田忍軍。忍者くんの手裏剣のリズムで対戦相手に催眠術をかける"忍術"を披露。でも歓声で目を覚ましたロッキーにあっという間に逆転される。四回戦、五回戦は特攻服を着た人と空軍パイロットのコスプレ?をした人で二人まとめて一ページでおしまい。準決勝は暴走族のマッド・ウォリアーズ。リーダーはアイパッチの大男、セコンドはホッケーマスク、ゲーム中に披露した技もゼビウスの鋼鉄のソルバルウを流用した鋼鉄のロードファイターと色物度抜群なので汎用的なゲームテクニックは未知数・・・と思いきや地区予選でバンゲリングベイ5分間123000点を記録しておりました。これは長期戦と短期戦の差はありますが24時間ぶっ通しでプレイすると35424000点、これはロッキー、柳大介の4倍近く、鋼鉄のロードファイターなど無くてもロッキーに圧勝できたのかもしれません。ここでのロッキーの決め技は「いっけーっ!!おれのロードファイターッ!」と叫び自機を高速きりもみ回転スピンさせることでワープ走行するというさらに色物くさい技でありましたが。 実はこのドキッ!色物だらけのファミコン大会にはファミコン協会の会長という暗黒地帯の黄金級の隠れキャラが潜んでおりまして、決勝進出者のデータをコピーしたサイボーグ(?)を製作して戦わせます。サイボーグってからにはもう一方の決勝進出者を「ロッキーに勝たせてやる」とか甘い言葉で誘惑して改造したんでしょうなぁ。その上ロッキーと同じ考え、同じ行動をするとか、脳にまで手を加えられたみたいなんでロッキー打倒に燃えていたピュアなファミ魂も日本で二番目だったはずのゲームテクニックも忘却のかなたへ・・・ああなんて罪深いんでしょう。でも会長のサイボーグとロボットを混同させるような言い回しにごまかされて「いつまでたっても勝負がつかない」程度の問題として片付けられてしまってます。会長はその動機を問われもしないのに「この地球上で人間が最高だと!?なんという思い上がりだ!!この決勝でわたしは人間の思い上がりを正すのだ!!」と、ファミコンロッキー全体ともましてこの話とも全くリンクしない主張を力説。いや、こんな人がファミコン協会会長だから人間の能力じゃまともに達成できないような条件で発生する裏技や隠れキャラがポンポン出てくるのか、なるほどファミコンってのは実は人間と機械の戦いだったのね。などと勝手な解釈を生み出しつつ、改造手術の問題もさらっと棚に上げつつロッキーはサイボーグと対戦、勝利するのでした。でもセーラーギャルズが決勝進出したら・・・ボ、ボクは生身の人間よりも機械のほうが、ハァハァ。おおっと、健全な少年漫画解説の道から外れそうになったので今日はこの辺で。

▼アメリカとイラクの対決は合法的な悪と無法な悪の対決と言う気がするな。アメリカも無法な悪に近づきつつあるわけだが。戦争なんて手段は合法的だからと言うだけで許される程度の生ぬるい悪ではないどころか、合法的って面をかぶってる方がよっぽど始末が悪いとも言えるのではないだろうかね。

最近全国牛乳普及協会のカフェオレ編のCMが復活していてうれしい、あのお姉さん好きだ。

28日

▼そうそう、ロッキー世代には常識だったんで忘れてましたが、ファミコンロッキーではゲーム対戦は超巨大モニターとゲーセンの筐体風の巨大コントローラーが使われます。これのおかげで50連打やら回転斬馬やらが実現できるんですね。家で練習してるときはどうやんねん、と突っ込みを入れたくなりますが、山奥の村のゲーム大会でも二セット、小学校で行われたゲームの私的対戦でも巨大コントローラーとモニターが二セット用意されていたので、ゲームの達人と名乗るぐらい人物なら持っていて当たり前というぐらい普及していたのかもしれません。第一話では芸夢財閥が特別に作ったと言ったその数ページ後、コミック内で一週間後にはそれより巨大なモニターが当たり前のように登場しているぐらい恐るべきスピードで普及したらしいんで。でもロッキーは自分でファミコン持ってないし、特訓は普通のコントローラーでしたがね。で、実際のテレビモニターは縦横比が3:4ですが、このモニターは3:2ぐらいの極端な縦型のデザインをしております。高さは場面によっても違うんですが、最高で5階建てのビルぐらいまで。このモニターの前方1〜2mの所に立ってプレイするのですから、縦方向に視線を動かす場合目だけじゃ足りず、かなりのけぞって見上げる必要があるでしょう。というか遠近感やモニターと視線の角度によって見えなくなり、逆に下のほうのキャラクターはドットが粗すぎて判別不能になるじゃないかという心配は芸夢財閥の技術が全てクリアしてるらしく、モニターの大きさが特に問題になったことはありません。 なぜそんなに巨大なモニターが必要かというと、この世界ではゲーム大会を観戦するというのが大人気の娯楽だからなんですよね。毎月のようにゲーム大会が行われ、その度に校庭や広場はギャラリーで埋め尽くされます。個人的な対決ですら小さく前ならえをする余裕が無いぐらいギャラリーがぎっしりなんで他の学校や近所の人達も見に来ているに違いありません。優勝すると町のファミコン大会規模でも賞品としてソフト20本とか破格、大きな大会ともなるとスタジアムを満員(含モニターの横や裏側)にするぐらい、少なくともパリーグの試合よりも集客力があるようです。 さらに先述の個人的な対決や、小さな村のファミコン大会にも欠かさずアナウンサーが登場、試合を盛り上げます。全てが同じ人物ってことは無いんでしょうが、古館系(新館って人の顔と名前が知られてます。)のああーっ、とかおーっとなどの感嘆語を多用し、本気で命にかかわるようなアクシデントや今まで誰も見たことが無い隠れキャラにも即座に対応できる割にボキャブラリーが貧困という特徴は一緒でして「得点も一気に100万点を突破!」みたいな壮大な手抜きもやらかしたりします。 まだファミコンが生まれて間もないせいかこの世界のファミコン大会はかなりルールが曖昧でして、また、知っている裏技の質がそのままゲームの実力みたいな風潮もあったんで特に禁じ手と言うのは存在しませんでした。ロッキーも50連打みたいな圧倒的な技を持っているにもかかわらず色々裏技とか隠れキャラを知っている相手には苦戦してたし。そのせいで「どんな手を使っても勝ちは勝ち」みたいな初めっからヒールを決め込んだ連中が大会で幅を利かすという困った状況も起きており、改造ソフトやら他のゲームのコマンドを利用した無敵技やら最強パスワードが乱れ飛んでおります。子供に大人気の娯楽なのに教育に悪いったらない。

▼ファミコンロッキーをネタにする上で他のサイトも色々見て回ったんだけど、裏技に関するつっこみはあらかたやりつくされているし、ロッキーの紹介ってほとんど裏技ネタで大方の結論が「そんなこと実際は出来ません」で固定されつつ一々全部紹介するようなスタイルには不満を感じていたとは言えこのスタイルでこれ以上の広がりはあまり期待できないので出来るだけ多角的に、かつ頭ごなしに否定しないように紹介して行こうと思ってます。


27日

▼ハンデ戦と言えば、敵がロッキーを攻撃してきたり、戦前に怪我をしたり、あるいはハードな技のおかげで負傷してしまうというのも常套でして、ゲーム中に倒れたりしても割と平気だったりします。武器などでゲームをプレイしつつ、万人が心配するところの攻撃に気をとられていてゲームでミス、なんて基本的なポカもやらかさないので、ゲームの技術云々よりもロッキーを攻撃しつつゲームもある程度こなせるという一種の芸の勝負になっているプレイヤーもいます。ロッキーやその相棒が負傷しなかった話は前32話中わずかに10話で、最終話などは右腕からの出血で血まみれ、戦前の事故で失明失聴で、対戦相手の芸夢遊一郎も技の使いすぎでモニターやコントローラーにも鮮血が飛び散るという大盤振る舞いをやってのけております。もちろんファミコン大会に選手の負傷に関する規定なんて無い訳ですが、主催者は当然止めるべきでしょう。暖かい拍手など送っていい話風にしてはいますが、関係者の首が飛ぶぐらいで済めばましな方、下手をすればPTAや何かから危険な遊びとのレッテルを貼られてファミコン自体抹殺される可能性があります。そもそもこの手の漫画では小学生の自主性を尊重しすぎなんですが、社会的には人を殺しても「善悪の区別がつかない」とかの理由で罪に問われない存在なのですから、大人がちゃんと教えてやらないと。

▼EZTVにスーツ姿で登場した貴乃花、現役時代の寡黙な様から打って変わって晴れ晴れとした顔で様々な質問に率直に答える姿を見て「辛かったんだろうなー」と思いをはせる。


26日

▼ロッキーといえば裏技お色気、とは以前に書きましたが、あまり目立たないところで試合のルールというのも忘れてはならないポイントでしょう。この漫画ではどっちかがゲームオーバーになったら負け、なんて低レベルなルールの大会は存在しません。ギャラクシアン100万点先取タッグマッチ、などは比較的大人しく見えますが、タッグと言うのは一人が十字キー、もう一人がミサイルボタンを操作するという無茶なルールでした。先述した中にもバンゲリング・ベイ24時間耐久勝負なんてのもあります。ゲームは一日一時間の時代に許される範囲を遥かに凌駕しているといえるでしょう。また、スターフォース一時間以内クリア、出来なかったら病院大爆発なんて「こんなペースじゃ三十分以内に最終エリアまでたどりつけない!!」なんて言ってますがシューティングにペースもへったくれもありません。ボスを五十連打で最速クリアすれば短縮できるのか?とも思って試してみましたが、自分のしょぼい連射でもほんの数秒で破壊できたので短縮できる時間は微々たる物でしょう。無茶といえば忍者ハットリくん時間無制限タッグマッチ、こちらは先に100グレード、1600面クリアして点数が高い方が勝ち、こちらのタッグは交代制でしたが順調に行ってもどれだけ時間がかかるやら。 ルールとプレイヤーの関係においてもそれはちょっと・・・という場面がいくつも。ツインビー一時間得点勝負で黒蛇団の黒岩は裏技で自機を増やしました。悪党の割に気が小さいっちゅうか、ツインビー一回でもやられたら得点勝負確実に負けると思いますわ。スーパーマリオ2スピードクリア勝負でのロッキーは画面上のブロックを全て破壊するという荒業を披露しました。 謎を解かないと先に進めないスーパーゼビウス対決ではロッキーが初プレイ、情報なしでに対して対戦相手の十兵衛は全ての謎を知っている上50連打も封じるというハンデ戦にも程があるという展開でした。けんかを売ったのは十兵衛なのに。しかも衆人の前で「はっきりいってへた(←描き文字)だな」とこき下ろした後なのに。一応ゲーム仙人の「どんな逆境にもかまけずに全面クリアを目指すゲームの心」を伝えるという秘めた思惑があったらしいですが、そんな思惑を汲み取りもせず嬉々としてプレイする十兵衛にはゲームの心以前に人として教えておくべきことがたくさんあるような気がしますな。 で、ファミコンロッキー史上最も過酷なルールはファミコン世界選手権日本代表決定戦という至極格調の高そうな試合で行われたハリ山デスマッチでしょう。バネでつるされた両面にボタンがついたコントローラーを叩き合ってドラえもんのスピードクリアを目指すというもの。選手は高さ10mぐらいの位置で幅1mぐらいの板の上で戦い、落ちたらハリ山に落下、負けてもハリ山に落下という狂った試合。皇大鬼(すめらぎだいき)曰く「ファミコンとは男と男が命をかけて戦うもの!」だからだそうです。

▼飯屋で写真週刊誌FLASHを読む。ああ、今でもこの手の雑誌は女性を「クン」付けで呼ぶのだな、と80年代にタイムスリップしたような気分が。他の人はどうか知らないが、「クン」は雑木林の中で見つけたエロ本の中に見られる表現であり、加齢臭漂う猥褻さを感じさせる表現である。

▼CGの目に回転軸を仕込む。今まで正面を向いてるだけで気持ち悪かったので。視線があるってだけで生命感なり意志の力なりが表現できるのであるな。


25日

▼この手の少年漫画にはたいてい金に物を言わせて主人公に挑戦するお大尽さまがいらっしゃるのですが、ロッキーもまた例外ではなく、主要登場人物の中に財閥の子息令嬢が二人、ゲストキャラとして一人、年に数億稼ぐファミプロが二人、ファミコン協会会長ホテル経営者のドラ息子に巨大ゲームメーカーの社長、ホビー王に暗黒界の帝王とてんこもりです。さらに、町のゲーム大会でも超巨大モニターに優勝賞品のゲームソフト20本が用意されていたり(この描写があった1984年頃にまだそんなにソフト出てないんだけど当時の相場から行くと10万円ぐらい)もします。金の使い方もまた馬鹿馬鹿しくて、芸夢遊一郎は第一話でF1レースの秘密を解き明かすためにゲームを買い占めます。攻略のためになんで何本もソフトが必要になるのか?と思いきやなんと彼は攻略が上手くいかないとソフトに八つ当たりして破壊してしまう癖があるのでした。これでは仕方ないですね。でもそんなのまだ序の口でして、南町に住む曽太財閥の万太郎はロッキーをギャフンと言わせる為に東町小学校学区内に豪邸を建築して転向、財閥の技術と財力をかけてパワードスーツを開発し、「ロッキーが丸ぼうずに・・・わざわざ南町からきたかいがあったようだな!」と一般人には理解しがたい決算をしてます。ファミコン協会の会長は大会の決勝戦の相手として決勝進出者のコピーサイボーグを作ります。(もう一方のブロックの決勝進出者・・・・を改造?)その目的は人間が地球上で最高だなどという思い上がりを正すという電波指令を果たすためだそうです。一方でファミプロの二人は対照的、年収何億も稼ぐファミプロ界の双璧、関西の矢田耕造が立派なアジトまで作って組織的に悪事を行っているのに対して、関東の三島和彦は昨年(ファミコンが発売された年です)のデビュー以来全戦全勝なのに二部屋ぐらいしかなさそうな平屋に妹と二人暮しです。きっと両親が難病に犯されたりしているのでしょう。

メインキャラの一人立花かおるも終盤唐突に立花財閥の令嬢であることが判明します。でもツインファミコンを買うのに貯金をはたくぐらい庶民的な生活をしてました。立花財閥を支えるのは的中率99%という到底堅気とは思えないタロットカードという実に怪しい代物なんですが、さらに後継者を選ぶためにファミコンゲームと連動させたアトラクション施設を作り、建設に"闇から闇をさまようおそるべき影のファミコンチャンピオン。戦った相手にすべて瀕死の重傷を負わせたという残虐で非道な男。しかし、正式な試合にはすがたを現さないためにその力をしる者はいないという・・・謎の男"ゲーム魔人の力を借りたため、タロットカードを奪われてしまいます。黒魔術力と同時に裏社会への影響力もまた立花財閥を支える大きな力だったのです、立花財閥の名がこの漫画にほとんど登場しない理由もこれで納得です。でもこの設定は続く最終回には一切引き継がれておりません。

▼電波少年の後は雲波少年だったのかー、ふざけてんね。それにしてもその名が知れ渡ったのがスタッフの飲酒死亡事故とは、昨年TBSを襲った呪いが今年は日テレに!?松井もいなくなるしね。鉄腕DASH!のDASH村の家が焼けたなんて噂も(←未確認)

▼アメリカはハンバーガーで太るなんて書かなきゃ肥満はマクドナルドのせいだと訴えられてりする国だが(マクドナルドが勝訴したけど)戦争も似たようなノリで「なんの罪もない市民が誤爆で死ぬかもしれないなんて知りませんでした」とか、でやってるんじゃなかろうか。そういう報道されない負の効果が蓄積されておととしのテロみたいな事が起きても自らを省みることのなかった連中だし。


24日

▼ロッキーといえば裏技とぱお色気が有名なわけですが、その裏技の数々は裏技ブーム的な社会現象を生み出し、そのおかげで今当時のゲームをプレイするとボーナスの出し方が全く分からなかったりもするのですが、多分最も有名なのはスパルタンXの24階で救出するべきシルビアが襲ってくるというものでしょう。今見ると他にも100周目の最終面とか検証しようのない条件で発生する裏技がほとんどで逆に言うと誰のための裏技なのかよく分からんってのがほとんどだったりします。さらに、スパルタンXのそれがまぁ地味なほうなのに比べて、例えばバンゲリング帝王などは23時間プレイして750万点ぐらいだというバンゲリング・ベイで9900万点入って大逆転、単純計算でこのボーナスなしでは299時間かかる得点です、アハハ。暗黒地帯の黄金はゲーム拳を駆使しもそこまでで160万点だったのが、一気に999万点突破、パズルゲームなのに障害物をすり抜けてゴールに到達など最終問題は100万点です!みたいな理不尽さを感じずにはいられないですな。ロッキーがらみで調べたら高橋名人の冒険島シリーズ、95年まで出てたらしいです。

▼日本人のクローンが生まれたなんて眉唾っぽいニュースが流れてますね、クローン推進派ってのは大体"今後"認められるであろうとかいう意見が多いみたいだけど、一つ一つの命、その子供の立場になって考えると"今後"がどうしたっちゅう話でして、子供にとっては今現在が大事なはずですよ。今現在賛否両論ある中でこの世に生を受けさせられるなんて子供にとってこんな不幸なことはないんじゃなかろうか。

▼CG、ズームインしたときのゆがみ問題は以前から抱えてたんだけど、ようやく解決、CGの横幅が50m近くある事になっておりました。


23日

▼ファミコンロッキーのページを作りたくなったが、そんなにネタが広がるもんでもないんでこの日記の場を借りてちょぼちょぼやろうかと。一応基礎知識的なことを書くと、ファミコンの天才少年轟勇気がゲーム拳を駆使してゲーム大会に勝利したりする漫画でパンチラとかブラチラとか嘘裏技が当時のファミコン少年に多大な影響を与えたりしたんですな。その前にゲームセンターあらしって似たような漫画があって、ボタンを押す速度なり、レバーを動かす速度がコンピュータの処理速度を越えるってのが共通の自慢でした。んが、アナログ式でもないんで素早く動かしたってキャラが早く動くわけはなく、同じ場所でブルブル震えるだけ、処理速度を超えたら操作が認識されないんで全然動かないかもしれませんな。まぁ当時としては連射スピード=ゲームの技量だったんで全く疑問に感じなかったわけですが。

もう一つ、ファミコンロッキーと言う名前がどこから出てきたのかを読み返してみたら、第一話は「ロッキー登場」というタイトルなのに本編中ではロッキーと呼ばれず、二話の冒頭で「あんたファミコンチャンピオンの轟勇気じゃないか!」と声をかけられております。そのちょっと後のページでなんと「俺はファミコンロッキーだ!」と自称していたのです。しかも「相手が強けりゃ強いほど闘志がわくってもんよ!!」と、さもその称号が周知の事実であるかのように宣言します。第三話では「このロッキーにできないことなんてないぜ!」といった所まで拡大解釈され、その大言壮語っぷりから「不可能に挑戦するのがファミコンロッキーじゃなかったの!!」と揚げ足を取られ、ファミコンロッキーでもないのに万能妄想に付き合わされた友人の芸夢遊一郎はあやうく右手を失いかけます。

▼CG、髪を付けてみました。一番楽なおかっぱ頭に。そしたらかなり良い感じに。うむ、やっぱ"つるっぱげ"が全体の印象に与える影響力は強かった、ってことで近いうち色々公開してみようかと思っております。


22日

▼がっかり指数の高いコナミのゴエモンシリーズ、SFC4作目は宇宙だと言うのは以前に書いたが、敵のボスの設定がまた。セップク丸という全てのスポーツを極めた究極のスポーツマン(あんまりそうは見えない)が、切腹をスポーツと勘違いしてハラキリチャレンジとか言う事をやろうとしているのだが、セップク丸の体内には爆弾が埋め込まれていて、切腹をすると宇宙を巻き込む大爆発が起こるとか、書いててなんだかよく分からなくなる設定。さらに中ボスとの対決はパズル玉やら連打中心のミニゲームやらゴエモンをやりたいプレイヤー置いてけぼりなんだそうです、がっかり。

▼顔のバランスって難しいやね。二次元絵では目を実際のバランスの大きさで描くとかなーり貧乏臭く見えていたんで気持ち大きめに描いていたのと同じ感覚でモデリングしてたら大きすぎてちょっと気持ち悪いバランスになってしまった。目が大きくて可愛いって人もいるけど、他とのバランスの問題であって、頭全体から見て明らかに"大きい"と思える大きさで作ってきたことが問題なのであろう。痩せればきれいとか目が大きければきれいとか単純に美をベクトル化、数値化して広めようとする連中が憎い。あと、髪型がねー、色々考えてるし力技で再現する技量も覚悟もあると思うんだけど似合う髪形が思いつかん。


21日

▼貴乃花の15年間の稼ぎは7億円だそうな。野球だと活躍しようがしまいが"人気選手"の3〜4年分ぐらいの稼ぎ、決して多いとはいえないなー。ところで、千代の富士引退の時は貴花田による印象的な代替わりがあったわけだが、今の力士はねー。人気もそうだし、一番良いときでも貴乃花、横綱の平均点とトントンってぐらいの力士辺りが大関を張ってたり、しばらくは低迷期が続くかもしれませんな。松井なんかもそうだったけど、十年近くにも渡って一人の人間があるスポーツの人気を支えていると言う状況は憂慮すべきことだな。松井なんかつい最近まで"若手"だと思ってたし、俺。いつまでも上の選手が出しゃばって下が目立たないから。

▼人面計画、実は今まで鼻の隆起が収まった辺りに目を付けてたんだけど、それでは相対的に高すぎるという事に気がついて修正、目の大きさを直したり、テクスチャーをいじったりしたらちょっと井川遥似になってきた。

▼ホースト対サップ、面白かった。すげいカードだね。是非貴乃花VSサップとか。


20日

▼貴乃花がついに引退、妙なたとえではあるが生活の中でのごたごたもありつつ勝負にはきっちり勝つ、連続ヒーロードラマの主人公みたいな横綱であったな。って、揶揄するつもりは全然ないんですよ、普通に安穏と暮らしてる力士に比べても遥かに強かったし好きな力士でした。


19日

▼ラーメン屋にいつもここからの本が置いてあった。帯には「ピタゴラスイッチのアルゴリズム体操でおなじみの」と書いてあった、やるなぁピタゴラ。

▼顔CG、バンプ(テクスチャーの色が立体に反映される処理の仕方)で顔に毛穴的なものをつけてみたり、黒目を盛り上がらせてみたり小細工。んだけども・・・顎を全然モデリングしなかったのにしばらく気づかなかった、これは痛いです。まぁなんとかごまかしつつ、髪型のつけ方もまだ試してないけど方法があるみたいだし、今後米倉某のような方法で輪郭の甘さをごまかしたりする予定。細かい凸凹は正面に光源を配置するトキノ方式で乗り切ろう。


18日

▼顔のバランスをひたすら見つめてます。CG顔作りは形の作り方は大体出来るようになったんで顔のバランスを検討中

▼SFCがんばれゴエモン3をプレイ、以前やった2は、からくりの一言で江戸時代に巨大ロボットまで登場させ、サイバーパンク、スチームパンクに続くからくりパンクとでも呼ぶべき世界を構築していたのだが、3では未来に行ってしまい普通のアクションゲームに。4では宇宙だそうな。コナミはつくづくがっかり指数の高いメーカーであるな。


17日>/p>

▼旧正田邸跡地は公園になるらしいが、公園ってよりも聖地になりそうな感じが。さらに財務省が皇后様の詔を捏造し、皇后様が此の世に降り立たれた神聖なる建物を破壊するという冒涜行為が行われた地であるからには官僚や政治家の汚職、陰惨な事件が起こるたびに皇室崇拝者たちはこの地を訪れ、信仰が未だ守られていた時代に思いをはせるたりするに違いない。


16日

▼旧正田邸を取り壊すのに対する反対活動ってのは文化財保護ってのは建前で神道っちゅうか天皇家崇拝の人達の宗教的義務による活動見えるな、少なくともフジテレビの報道では旧正田邸を守る会の人達の姿がオウムの連中とダブって見えた。


15日

▼今日も顔。この前かいてた顔も"満足の行く出来"だと思っていたのだが、今日見たらかなりのお化け顔でびっくりした。バランスとか、ちいさな凸凹の処理とかまぁ色々問題はあるのだが。とか思ってたら間違った処理をした上気づかずに保存してしまって使えないデータになってしまいました。まぁ前向きに解釈して、次はもっと良いものが出来るであろうと。

▼電撃参拝が出来る総理、ちょっとカッコいいかも。前にも書いたような気がするが、靖国参拝という行為に対し解釈の余地もなく抗議してくるアジア諸国連中の日本に対する認識に対してはあちらが教科書問題で横槍を入れてくるようにこちらからもきっちり抗議をしたほうがいいと思うな。日本の平和への努力を侮辱するものだとかなんとか。

▼松井は大変だろうなー。


14日

▼成人の日明けの恒例となった成人式での若者の態度に関するニュース、フジは大人しかった、日テレは暴れた。まぁどっちもあったみたいだがさぁ暴れるぞ、暴れるぞみたいな感じで取材に行った連中もあまり立派な大人とは言えないんじゃないかな。

▼blenderの時も作って、まぁ縁起物だって事でコロ助を作ってたんですよね。で、唇のめくれに色々試行錯誤した上であきらめてたんだけど、人面を作ってた時には全く普通に使っていた技術だった。

▼電撃参拝、ってどんなだ。まったく日本語が乱れちょる


13日

▼徹夜したりなんかして顔作り。えー、顔自体を作ることはそんなに難しくないって言うか地道にこつこつとすれば何とかなる作業だということが分かりました。でも、プランを立てないとやっぱり上手くいかず、フランケンシュタイン博士の気持ちがよく分かるです。マッチョな筋肉男状態の顔の輪郭を修正し、目玉を入れ、テクスチャーを張るとそれなりに見えるものにはなるんだがね。

▼豚肉のブロックを買ってきて塩と胡椒にしばらくつけた後茹でてフライパンであぶる。それをそのままかぶりついて食す、肉を食ったと言う充実感に満たされた。


12日

▼午後6時まで寝る。全く持って眠い。


11日

▼人の顔をモデリングしてみました。頭の中にワイヤーフレームがちらちらしてます。資料とかなしで作ったんで妖怪の頭みたいになりました。


10日

▼のび太とロボット王国やってました。新山千春頑張ってたね。なんちゅーか、発声に対するスタンスが声優さんとは異なってるが故の違和感はあったけど、演技としては良かったんじゃないでしょうか、でも相槌打つシーンではシナリオに書いてなくても何か言った方が良かったのでは、とも。あの体でKONISHIKIって声が細い。ストーリーは全体を見ると実に良いと思ったんですが、個々のプロットの積み重ねじゃなくて"全体"なんだよなー。ここでこういう行動を取ったからこんな事態に、ってのはあるんだけど、じゃぁなんでそんな事したんだ、ってのが今一分からないってシーンが随所に。次のシーンを作るためにの行動に見える。本来キャラを生かしつつ、盛り上がるエピソードを全体のストーリーの中のバランスを考えて配置すると言うのが理想というか基本であろうが、そんな余裕がないからキャラクターもエピソード同士のつながりもおざなりな感じ。それにやっぱり最初冒険に出るところも勇敢とかなんかより、シナリオに尻を叩かれてるような。

▼フジ月9「いつもふたりで」を聞くとどうにもいつもここからを連想してしまう。CMで「うれしいとき、かなしいとき」って言ってたし。かなしーときー


9日

▼ローカルのスポーツ用品店が眞鍋かをりをイメージキャラクターにしてまして、ミニ番組で「ウィンタースポーツはXXにまなべ」ってのが始まりました。生徒役が「スキー初心者のかをりちゃん」と紹介されたので画面を注視したら「榎本かをり」倉本麻衣がAVデビューってニュースを見た時以来のがっかりでした。


8日

▼[S]めちゃ×2イケてる![再]「豪雪北海道で岡村凍死」ほか

▼MYSHADE作品1号、せんべいのある風景なんとか目鼻がついたので公開


7日

▼ようやく年越しを済ませたHPがたくさんでてきましたね。まだワールドカップ真っ只中のページもありますが。えー、嫌味とかじゃなくてこういう時ってネット上では時が止まってるようなものなのかなと。自分や他の人のHPでも管理人が死んでしまったりしてもHPは残り続け、単に「更新のないページ」的扱いを受けるのってなんとなく不思議な気がするんですわ。

▼今度の戦隊シリーズは爆龍戦隊アバレンジャーなんだそうな。仮面ライダーシリーズは原作だか原案で石森章太郎の名前がクレジットされていたと思うがこれら作品群のテンプレートを生み出した石森章太郎の語レンジャーってのは実に偉大であるな。こういう流れを「原作に込められたメッセージ汚された」的に嘆く原作派なんてのもいるのかもしれないがテンプレート化し、次の世代の作品の礎となると言うことは個性の強い作品の宿命であり、義務であり名誉なことであるような気がします。んで、ドラえもん。一話完結の話の中で毎回ゲストキャラクターが登場するって話は五万とある中で、登場人物は固定で毎回新しい小道具が登場する話と言うのは十分テンプレートとしての価値があるし藤本弘が残したメッセージなんかに占有されるべきでないくらい自由度が高く、創造力をかきたてられる物だろ思うのだがどうか。


6日

▼年始のスペシャル番組もようやく一段落情報系の番組では今年の流行ものなんかを予想してるんだが古いで供される「本物と数多ある便乗品」なんてのを支えるような流行ってるから買ってみる的な発想が実行に移されるには経済的な余裕はなくなってきてるんじゃないかな。さらに、不況不況でこの手の商法がやりつくされた結果単なる便乗品、つまり偽物に対する警戒感はいやが上にも高まってきているであろう。ゆえに、時代はワンアンドオンリーですよ先生。

▼年始のローカル番組の司会をしたり、今岩手にはダンディ坂野の波が訪れつつある。笑えるかどうかとは違ったベクトルで彼が好きな俺としては歓迎しても良いかなと思っているのだが全く持って意味不明ではある。


5日

▼二つの塔読了。いやー、話が移る時のテンションの違いだけ乗り切れば面白い下巻だったよ。今までほとんど記憶に残っていなかったのが不思議なくらい。

▼MYSHADE、マニュアル印刷はかなり挫折。でもレンダリングしている間になんぼでもマニュアルが読めることが判明。ところで、こういったソフトを買ったら是非一から日記みたいなものを書いてみたいと思っていたのだがもう既に最初に作りはじめた作品が最初の構想と全く違った形で完成しつつある。うかつであった。


4日

▼MYSHADEのマニュアル印刷に大きな壁が。奇数ページ印刷、偶数ページ印刷で裏と表に印刷しようと思ったのだが、白紙ページを勝手にスキップしやがるので裏表がだんだんずれてくる。あかんやん。気づくまでに紙もインクもかなーり消費してしまいましたよ。


3日

▼ペーパーレスというやつか、MYSHADEのマニュアルはPDF、廉価版でもないのに。昨日は球を出してレンダリングだけして満足してたんだが今日はさすがにマニュアルをプリントしようとPDFファイルを開く。チュートリアルが430P、ユーザーガイドが560Pなんじゃぁこりゃ。とはいえ、マニュアルは見やすいところに置いて置くに越したことはないんでコピー用紙500枚に穴あけパンチとバインダーを購入、しめて1065円なり。インク代も馬鹿にならんのだが。

▼曜日感覚も時刻感覚もなし。で、年末年始に取りだめしたビデオを見る。ボキャ天、面白かった記憶とともに全然面白くないネタもあったと言うのもひっくるめてボキャ天なんだよなー、と改めて認識。ドラえもん大晦日スペシャル、はじめにジャイアンが歌おうとするのはスペシャルのお約束か。道具がメインと言うよりは道具行使の結果おきた事件がドラマを生む、高学年向けの話が多くて満足のいく組み合わせ。売りだった「未来の国からはるばると」は「やあ、首吊りだガハハ」がなくてがっかりナリ。カスミン、カスミンは良いですね、最近では一番良いアニメだと思います。珍プレー、みの働きすぎ。見てない人は分からないだろうが部屋の電気が消えるところで大盛り上がり、生で体験したかったなーなんて事も。

▼指輪物語、二つの塔上巻は指輪は一時物語の登場しなくなるもののローカルな冒険からグローバルな戦争へ旅の仲間よりもドラマチックでハイテンションで世界の紹介にあまり紙面を割かれていない分ダレないで読むことが出来た。が、下巻に突入した瞬間ちょっとダレる。戦争だ世界の命運だサルマンだって展開から崖を無事に降りられるかに物語の肝がうつりゃあ仕方ない話です。


2日
▼初売りで3DソフトMYSHADE6を買う。自分の方向性があまりよく分かりません。

▼指輪物語二つの塔の3冊も買う。


1日

▼普通に初詣に行く。で、午前中はお笑い番組などをのんびり見る。とりあえずホンジャマカにさま〜ず、ネプチューンのコント、漫才が見れたのは実に良かったな。で、夜はかくし芸。んー王道過ぎる。