Visual C++ を使ってオセロを作ってみよう


オセロを作る手順を紹介します。
Visual C++ の基本操作については、ある程度知っている事を前提とするので、 Visual C++ を今までに一度も使ったことがないという人は、 オセロではなく、まずはテトリスを作る事をおすすめします。
テトリスを Visual C++ を使ってみよう、というコンセプトで紹介したのに対し、 オセロは思考プログラミングを考えてみよう、 というコンセプトで紹介しようと思うからです。

完成図は右図のようになります。
実際の大きさはこの2倍くらいになります。

ここで作るのは標準的なオセロゲームです。 人間同士でやるのではなく、コンピュータと戦います。
思考ゲームですから、テトリスよりもプログラミングの技術を必要とします。
ここでも手動で書くソースコードは全て公開しているので、 ぜひこのページを見ながらオセロを作ってみてください。

オセロ作成の工程

初期仕様
AppWizard でプロジェクトを作成する AppWizard を使ってスケルトンプログラムを作る
ウィンドウを編集する ウィンドウのサイズを固定し&メニューを作る
オセロを実装する(前半) グラフィック(出力)処理とマウス(入力)処理を行う
オセロを実装する(後半) オセロのルールを実装する
最善手を探索する方法を考える ミニマックス法というアルゴリズムを用いて、最善手を探索する
評価関数を考える 序盤、中盤、終盤に分けて、盤面に点数をつける
探索方法を改善する α−β法というアルゴリズムを導入して探索時間を短縮する
あとがき 今回のオセロプログラムの発展性について
追加仕様
並列処理を組みこんでみる コンピュータの思考中も他の処理ができるようにする(00/11/9)



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