簡単な3Dのための、数学講座

 今回は簡単な3D処理を扱うので、3次元処理の基礎理論を説明しなければなりません。 数学と聞くと「嫌だな」と感じる人が多いと思うので、数学系の話は避けたいところなのですが、 今回はどうも無理そうです。
 なるべく簡単に説明します。こういうところでわからなくても、気にしないのも進歩のコツかもしれません(笑) ただ、理論を実用化する力というのは大事だと思います。 方法論(アルゴリズム)を聞いて実装できるかどうか、というのはプログラマとしての将来性を占う1つの指標のような気がします。

 ここで扱う3Dはあくまでルービックキューブを表現することだけを目的としているので、ごく簡単なものです。 ルービックキューブは立方体のみから形成されているので、3Dの中で最も簡単な物体の1つです。
 「アフィン変換」とか、数学っぽい言葉に拒絶反応を起こす人もいるかもしれませんが、 内容はそれほど難しくないので安心してください。 高校で数学の授業を受けていればなんとかなるレベルです。



簡単な3Dのための、数学講座

2次元変換理論 行列について
2次元アフィン変換
3次元変換理論 3次元アフィン変換
3次元図形表示技術 ワールド座標系とボディ座標系
2次元への投影の方法
ルービックキューブに適応する



 前 次 

ルービックキューブ制作のトップページへ戻る
トップページへ戻る


このホームページに関するご意見・ご要望は s_kozo1979@yahoo.co.jp までお願いします。
(c)CopyRight Kozo Sato 2000
All Rights Reserved