基本情報技術者 対策講座
Fundamental Information Technology Engineer

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はじめに

出題範囲は情報処理技術者試験(IPA)より確認してください。
以下の目次はIPAより示された出題範囲に準拠しています。

教育者(講師・トレーナーの方)は特に新試験制度特集ページ(IPA)シラバスを確認し、綿密な講義計画を立てましょう。

平成21年の春からの新試験制度スタートに伴い、基本情報技術者試験も 出題範囲に若干の変更があるようです。初級システムアドミニストレータの試験範囲が含まれるようですので、 もしかして内容が簡単になる???

勉強法についてですが、自分にとって分かりやすいと思える参考書を1冊買ってじっくり読みましょう。 分からない用語が出てきて、参考書の説明がカスってた場合にはネットで調べるといいよ。んで、 後は過去問を解きまくりでOK!特に午後は力を入れて!情報処理技術者試験全般に言えることですが、 午前で壊滅する人はあまりいません。大体が午後で頭を抱え込むことになるのです。だから過去問!とにかく過去問!

現在、ITパスポート試験と基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の出題内容を研究中です。 分かったことは随時ご連絡していきますので気長に待ってください。


目次

目次の構成は、IPAのシラバス に準じます。

《テクノロジ系》
  【1】基礎理論
      1.基礎理論【NEW】(2008/12/23)
      2.アルゴリズムとプログラミング【NEW】(2008/12/23)
  【2】コンピュータシステム
      3.コンピュータの構成要素
      4.システム構成要素
      5.ソフトウェア
      6.ハードウェア
  【3】技術要素
      7.ヒューマンインターフェイス
      8.マルチメディア
      9.データベース
      10.ネットワーク【NEW】(2008/12/23)
      11.セキュリティ
  【4】開発技術
      12.システム開発技術
      13.ソフトウェア開発管理技術

《マネジメント系》
  【5】プロジェクトマネジメント
      14.プロジェクトマネジメント
  【6】サービスマネジメント
      15.サービスマネジメント
      16.システム監査

《ストラテジ系》
  【7】システム戦略
      17.システム戦略【NEW】(2008/12/23)
      18.システム企画
  【8】経営戦略
      19.経営戦略マネジメント
      20.技術戦略マネジメント
      21.ビジネスインダストリ
  【9】企業と法務
      22.企業活動
      23.法務


基礎理論

1.離散数学

2.応用数学

3.情報に関する理論

4.通信に関する理論

ネットワーク全般についての知識は10.ネットワークで解説します。

IPAのシラバスによると、 伝送理論はここ中分類「基礎理論」内の「通信に関する理論」に属するようです。分かりづらいので、 中分類「ネットワーク」内にまとめやがれ!って感じです。

●伝送に関する通信方式

伝送路上でデータがどのように伝送されるか 単方向、半二重、全二重、直列、並列

●伝送に関する多重化方式

一つの伝送路を複数の通信で同時に使用する多重化 FDM(Frequency Division Multiplexing:周波数分割多重)
TDM(Time Division Multiplexing:時分割多重)
WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)

●変復調方式

ディジタルデータをアナログ伝送路を介して送るために必要な処理である変調、 それを受信側で元にもです処理である復調の代表的な方式の種類

AM(Amplitude Modulation:振幅変調)
FM(Frequency Modulation:周波数変調)
PM(Phase Modulation:位相変調)
PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調)

●誤り検出

偶数パリティ、奇数パリティなど信頼性を高める技術
CRC,ハミング符号、パリティチェック、ECC、チェックサム

●信号同期方式

送信側と受信側で送受信のタイミングを合わせるための処理である信号同期制御の代表的な方式

ビット同期、キャラクタ同期、フラグ同期、調歩同期、スタートビット、ストップビット、 SYN同期、フレーム同期

5.計測・制御に関する理論

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アルゴリズムとプログラミング

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ネットワーク

伝送理論については「1.基礎理論」内の 「通信に関する理論」を参照してください。

1.ネットワーク方式

2.データ通信と制御

●ネットワークアーキテクチャ

まずアーキテクチャという言葉ですが、日本語的には「仕組み」とか「設計」「構造」を指します。 時として「設計思想」という意味合いで使われたりもします。

つまり、ネットワークアーキテクチャとはネットワークの仕組みのことです。

簡単な説明過ぎて逆に意味が分かりませんが、広義には「ネットワーク全般に渡る仕組み」を指し、 狭義には「ISO参照モデルやTCP/IPなどの通信プロトコル」を指すと思っていいんじゃ?


●OSI(Open System Interconnection)参照モデル

OSI参照モデルとは、OSIモデルやOSI基本参照モデルとも呼ばれ、異機種間のデータ通信を実現するために 通信機能を7階層(レイヤー)に分割し、複雑なプロトコルを体系化したモデルを指します。詳しくはWikipedia で。

第7層から第1層に向かって「あぷせとねでぶ」と頭文字で覚えるか、「あ、プレゼントね、デーブ」のように 語呂で覚えるかはお好きなようにどーぞ(´▽`)

ちなみにOSI参照モデルとは、その名の通りあくまで参照モデルに過ぎません。製品を提供するベンダーが好き勝手に プロトコルを作ると私たちが混乱するので、このOSIを参照してプロトコルを作成してね!というガイドラインに 過ぎないのです。つまりこの世に存在するプロトコルが完璧バッチリにOSI参照モデルに従っている訳ではないという ことは覚えておきましょう。


3.通信プロトコル

●通信プロトコルとは

道路を使用するには道路交通法というルールを守らねばなりませんが、ネットワーク通信を 利用する場合にも同様に守るべきルール(約束事・規約)があります。そのネットワーク通信を利用する 際に守るべき約束事のことを通信プロトコルと呼びます。

LANやインターネットのプロトコルとして有名なものにTCP/IPがありますが、その話に入る前に OSIモデルの話を先にして、OSIモデルとTCP/IPの対応関係を確認したいと思います。


●TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)


4.ネットワーク管理

5.ネットワーク応用

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システム戦略

1.情報システム戦略

●情報システム戦略って

情報システムとは、簡単に言うとコンピュータを使って情報を管理・活用する仕組みのことです。

ちなみにこの場合の情報って企業にとって価値ある情報って意味ね。例えば売上げデータ とか在庫データなどなど。企業ではないケースでは、例えば図書館の情報システムの代表例は 図書検索システムですね。この場合の情報は図書データになります。

そして、経営戦略レベルで情報システムの構築や管理を行うことを情報システム戦略と呼びます。

この情報システム戦略における最高責任者のことをCIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)と呼びます ので覚えておきましょう。



●組織形態について

職能別組織、事業部制組織、マトリックス組織、プロジェクト組織


●情報システムいろいろ

ERP,SCM,CRM,SFA,KMSなどなど

■DSS(Decision Support System:意思決定支援システム)

簡単に説明すると、経営に関わる様々な情報を利用して意思決定を支援するシステムのこと。 例えば、「売り上げを1割増すためには、どの程度の広告費が必要か?」などの意思決定を支援してくれるわけです。

もう少し難しい話をすると、ここで言う意思決定っていうのは半構造的問題に関する非定型な意思決定を 指しています。半構造的問題とは、人間がコンピュータの助けを借りることで解決策を見つけられるような問題の ことです。因みに構造的問題は、コンピュータだけで計算できてしまうようなロジックが明確な問題で、 非構造的問題は、コンピュータにはわけ分からん的な問題のことです。半構造だとその中間ってこと。 非定型ってのは言葉の通りロジックがハッキリしてない!定まってない!って意味合いです。

参考:
IT情報マネジメント用語集
サイモンの意思決定論

■SIS(Strategic Information System:戦略情報システム)


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システム戦略

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