キーボード分室 - Keyboard branch office

SEIKO KB-101

SEIKO の Techno-Pro 55 というコンピュータに付いていたキーボードです。


全体

角がなく非常にどっしりとした重厚な造りです。


キートップ キー配置

キートップ。
キー配置が少し変っています。このランプの付いたキーの下にはゴムがなく、代りにバネで支えられています。


足 角度調整

足は三段階の調節ができるようになっています。


ラベル

まぁ、あまり多くは出回っていないでしょうね...。


カバー取ったとこ アップ

一般的なラバードームです。
基板にロゴなどは見当たりませんでした。基板の裏には鉄板が付いています。


カバーを捲ったところ

ゴムの裏に金属皮膜があり、これを基板上のパターンに押し付けて導通させるように見えますが...もしたらと思い金属皮膜の表面にテスタを当ててみると電流が流れません。説明はここ[Qwerters Clinic]を参考にしてもらうとして。どうやらこのキーボードは静電容量式接点のようです。


制御回路

静電容量式だからなのか部品数が多いです。


残念ながらこのキーボードはPC/ATで使うことができません。しかも私は省スペースキーボード好きなのですが、このキーボードを店頭で少しさわってそのキータッチのよさにおもわず購入してしまいました。
キーは少し重く、ラバードームの形から、徐々にではなく一気に"かくっ"とキーが入るため、よくあるゴムをつぶすような感覚ありません。ただ、再度同じキーを押すときはゴムがほぼ元の状態に戻っていなければならず、高速な連打は難しいですが、一般的な使用には問題ないようです。


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