
過去の日記
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12月の流れ
新マシンの購入
旧マシン(FMV-BIBLO NC13D)の故障に伴って新マシン(ThinkPad235 model20J)を購入した。詳細は日記を見ていただくとして、なかなかいい感じで、マシンがパワーアップした今はViaVoice98を使って文章入力しています。
39プランを導入、その良さを実感する
やむを得ぬ事情により電話代がかさむので(笑)、ASTEL北海道回線のメイン分に39プランを導入しました。
でもいい感じです。よく通話する市内の友人たちへの「ASTEL北海道回線布教計画」(^^)も着実に進んでおり、今ではほとんどの人と3分9円で事足りたりしてます。私の場合、今やデータ通信の方が音声通話より割高になっているという有り様で今後は「データ通信版の39プラン」
なども出してほしいなぁ・・・・と(笑)
パーソナル消滅、ドコモへ吸収(in北海道)
早くから様々な形で情報が行き渡っていたのでそれほど驚くようなことではありませんでしたが、やはり感慨深いものがあります。なによりも「ドコモ化」によって以前よりユーザーにとって不利益なことが多くなったことです。一時的なことであればいいのですが・・・・。
この意味では携帯分野でドコモが圧倒的にシェアを確保しているのがうらめしくも思えます。やっぱり北海道は広いからなぁ・・・(以下省略)
それでは12月の日記をお楽しみください
また、「ドコモ化」によってクレジットカード支払ができなくなった。今どきクレジットカード支払が出来ない不便なキャリアはドコモ位である。審査についても契約者と同一名義のクレジットカードによる支払によって、ある程度の繁雑さは解消できると思っているのだが・・・で、そんな考えをあざ笑うかのようにクレジットカード払いの欄が当然のように無くなっている。キャリアとユーザーの双方にメリットがあるカード支払もできるようにしてもらいたいです。
また、表紙には「お一人さま2回線までとさせて頂きます」の文字が。これも「ドコモ化」の影響で、今までも2回線であったが明確に示されておらず、ついに公然の事実になった訳だ。今までと違ってラインが明確になったのはユーザーにとってもメリットがある反面、なぜ回線数の制限を行なうのか?またなぜ2回線なのか、ドコモ北海道はユーザーにその数字の根拠も明確にする必要があるだろう。試しにDDI-Pの様に回線数制限とその理由についてのPOPでも量販各店に配るとか、宣伝方法は色々あるだろうし、とばし対策であればカード支払にすることで制限を緩和するなど、やりかたも色々あると思う。
新機種だがDEPOツクモが全くやる気無く事務手数料別5,800円(!!)。店員もレジに引っ込んで全くやる気が無いよう。YESでも出始めているし、新端末は既に大量に在庫が出ているので、買っても珍しくなくなってしまった。
さて、前の日記で書いた「黒ROM機種変時に旧端末没収」の話だが、かなりの店で無条件もしくは「既に子機となっている」事を条件に返却とのこと。これが当たり前である。
回収してもゴミとなりその処分だけでかなりの費用がかかるが、自宅に持ち帰れば子機にもなり、外では全二重トランシーバーとなるのだからきちんと考えてほしい。使わない人は、別途ショップに申し出る事により代理で廃棄できるようにすれば問題無いのではないだろうか。とにかくもユーザーへのサービスを第一に商売してもらいたいものだ。
「ドコモ化」の現実はこのように顧客無視の悪いことだらけだが、たまにはいい事もある。その最たる物は1年以上の機種変更対象者には端末代金を無償にした事。実際には直近の黒ROM機種変から1年だろうから手放しに喜べないが、まずは良いのではないか。これでパーソナル時代、契約1年半以上のユーザーに5,000円割引券を配ったように2年以上、3年以上のユーザーにも何かしてくれるとうれしいなぁ。家族割引はかなり細かい制限があり、手放しには喜べません。
さて、今のところドコモになって不便になった事ばかりだが、それを上まわるデカイ事をやってくれることと期待している。是非ともがんばって欲しいですね。
<マシン>
なんとNC13Dがぶっ壊れた。電源を入れてもLCDに何も映らず、HDDへの読込みもしない。ある日突然バッテリーが昇天するなどの予兆は見られたが、悲劇は突然訪れた。NC13Dの修理は22日に完成する予定なので1週間程度使えなくて不便なのと、様々な欠陥により、以前から修理しようと思っていたのでそれは一向に構わないのだが、その間PCが手元に無いのはなんか落ち着かない。
以前から単体で使用するには力不足の感が否めないNC13Dから同じA5サイズのマシンに転換しようと思っていたので資金を貯めていたのが幸いして当初の予定通りTP235を購入(ヨドバシカメラ札幌店にて税込227,640円)した。「これを機にデスクトップマシンを」という噂もあったが、私の狭い部屋にそんな余裕がある訳も無く、また普段家にいることがほとんど無いのに、家にあっても仕方無いのでとりあえずは見送った。
TP235にしたのには多くの理由があるが、最大の理由は某氏の強力なご推薦。私が当初検討していたのはPanasonicのLet's note mini /C33かM32だったのだが、彼が私の話を聞くと「むしろそれならTP235の方がいいんじゃない?」と言われ、TP235の情報を集めていくとどうもその通りなので購入した。最大の決め手は現時点でのC/Pに比較対象の中で最も優れていたこと。ポートバーとFDDは別売で購入すると合計25,000円前後するが、付属しているマシンというのは案外少ない。その中で富士通は真っ先に除外したことは言うまでも無い(笑)
また、つかななさんをはじめ多くのチャンドラーのページを見て、私も一度チャンドラ仕様のマシンを使ってみたかったというのも大きかった。どのページにものっているチャンドラならではの数多くの魅力的な機能として特にひかれたのが、Batteryを通常のビデオバッテリーを使用することで安く(SONYのF550で5,700円)済むこと。他メーカーの専用バッテリーだと高く(NC13D用の大容量バッテリーの場合で定価20,000円/本、実売は2割引程度)その割に機種固有という場合が多い。これだとマシンを買いなおす度にバッテリーの購入を強いられて非常に大変であるが、TP235ならその心配は全く無い。
機能比較
| FMV-BIBLO NC13D | ThinkPad 235 model 2607-20J | |
| CPU | Pentium133MHz | MMX-Pentium266MHz |
| HDD | 1G | 4G |
| Memory | 48M | 96M |
| LCD | 7.2インチDSTN液晶(VGA) VideoMemory1.1M |
9.2インチTFT液晶(SVGA) VideoMemory2M |
| 総費用 |
165,650円 |
約250,000円 (本体+増設BT+メモリ64M) |
付属品・ポートについて
| FDD | ○ | ○ |
| ポートバー | ○ | ○ |
| USB | × | ○ |
メモリはNC13D時に使っていた32Mのメモリが流用できそうなので、修理から戻り次第装着しなおすとして、マウスがほしい。折角USBポートが付いているのだから、ということで同時にホイール付のUSBマウスを購入したが、ログファイルの閲覧などで特に威力を発揮している。
本当はこれのコードレスタイプがほしかったのだが、機能の割に価格が高いので断念。ケースは同じA5ファイルサイズなので、NC13D時に使用していたフリーケースを流用。サイズが同じマシンの買い替えは非常に楽なのがうれしい。
肝心のTP235使用感だが、アプリはさくさく動くし、画面は広くてきれいだしいい感じだ。(日記もTP235で書いている)
それにしても1年間でCPUとメモリが倍(近日中に96Mへ移行予定)、HDDに至っては4倍である。なんか時代に取り残されそうな気がするのは私だけだろうか。Winキーがないのはちょっと驚いたが、慣れの問題だろう。差しあたって初日の感想としてはこんなものかな。
ちなみに、NC13Dは数々の戦傷を受けて修理へ。姿を見た担当者は驚いていた(苦笑)
修理内容は、
・ランダムに起こるポインティングデバイスの暴走
・ついに剥げたポインティング部分
・LCD部分ヒンジ破壊
・すぐ剥げる外面塗装
・持たないバッテリー(フル使用時で5分!!、某人造人間じゃないんだから^^;)
・・・・よくこんなマシンを使っていたなぁ(苦笑)
ワースト端末
次点は331N。別の意味で楽しめましたが、あれをメインで使うのはそろそろ限界です(苦笑)
来年は交換局越えのハンドオーバーや64kデータ通信に対応した端末がでてくる反面で、端末価格も以前に比べて上昇(回復?)傾向にあることだし、そろそろ音質や持っていて楽しいデザインや質感など、もう少し電話機本来としての基本的な価値を高めてほしいなと思います。今売られている端末のほとんどはいくら「本当はこれだけするよ」と言われても外装が玩具みたいだから実感が湧かず、多分本来の値段なら大半の人は買わないでしょう。巷で0円携帯が売られている一方でのPHSの価格正常化。一般の人はどちらを買うのか、またどうしたら高くても買ってもらえるのかをキャリアや、ひいては端末を作っている人はよく考えてほしいなぁ。
2・親機
今年は「家庭の子機が外でも使える」PHS本来の使い方が再び脚光を浴びた年でもありました。
「内線環境の構築」がJD-MA1、またIW60等を通じて一般にかなり普及してきたことが挙げられます。個人的にはVE-PX30、MO-510、M302S、903U、☆wit、VE-PVC1・・・・大豊作でした。多すぎて評価がおぼつかないのが実際のところです(^^;
今年最も注目を浴びた親機は、きゃんとしてはやっぱりVE-PV1(あと一部でIW60)でしょう。親機は親機でも「内線環境の構築に最も貢献した(または普及する可能性のある)親機」という観点から選びました。来年はSD(標準)プロトコル採用・ナンバーディスプレイ対応の親機が標準化されると共に「内線PIAFS可能なTA」の64k対応版などが期待されます。
3・キャリア
今までは端末や接続装置の方に目がついつい行っていましたが、今年はキャリアの動きが相当激しいものがありました。日月進歩という言葉が最も似合う業界のひとつではなかったでしょうか。料金プランも多彩になってより自分に合ったプランを選ぶことができるようになり、一方で回線数制限を始めとして今までの乱売を防いでいこうという動きも見られ、その意味では正常化への兆しとも見えました。そんな中でキャリアとして良かったなぁと実感するのはAstel北海道。
北海道3キャリアの中で良し悪しはおいてもこれだけ話題を提供してくれたところはここだけでしょう。
PHSライフを非常に充実させてくれました(^^;、また39プラン(通話相手をAstelに取り込んでしまえば^^;、使い勝手はいいです)など主に料金面において独自網のメリットをうまく生かしていました。また顧客センターやショップなどの対応もいくつかの例外を除いて、前年比で向上していたように思われます。
今年はもう少し新機種の発売を早めてほしいとか(東京と3ヶ月程度の幅があるのはねぇ・・・・)、CMも予算が少ない以上にセンスの問題が・・・・(爆)とか色々と改善していける点は改善してもらい、ぜひがんばってもらいたいところです。
ワーストキャリアといえる所は特にありませんでしたが、次点としたいところは結構な数のキャリアが該当したので、今年も回線数制限や不可解な応対、方針についてできるだけチェックしていきたいと思ってます。
4・印象深い点
まずはつい最近の出来事ですが、「パーソナルの消滅とドコモへの移行」
地域によっては自業自得と言えないことも無いですが、全般的に板ばさみでやりたいこともやれず、お気の毒です。個人的にはドコモになって悪いこと7の良いこと3の割合です。
また、「各社から利用者の利用状況に合わせて選べる料金プランの幅が充実したこと」でしょうか。
携帯電話でいうローコールプランに相当するプランですが受信メインのユーザーにとっては事実上の値下げでした。一方でNTT-P(現NTT-D)のように、あくまで料金はそのままに一定の通話料金をセットにしたプランを出してきたところもあり、長期契約割引や複数回線割引とも合わさって、今年1年で一気にPHSを持ちやすくなったような気がします。料金プランからPHSキャリアの「携帯への流出をなんとしてでも避けたい」「携帯にはないPHSのよさを認識してもらう」流れの一端を垣間見たような一年でした。
個人的には今年、春/夏2回の遠征の実施やHPの公開、そして大学進学を果たし、マシンも買い換えて飛躍の年と位置付けることができそうです。さて、来年はどうなるのかな??
何はともあれ無事に一年が終わろうとしています。来年も内線環境の充実をキーワードに活動していきますので、よろしくお願いします。