日本語G・N・O・M・E

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(キリのいい数字の景品は常に募集中です。)

リンク: [Gnome本家] [日本GNOMEユーザ会]


Gnomeとは
Gnomeとは、「GNU Network Object Model Environment: GNUにおけるネットワークオブジェクトモデル環境」 の略で、「グ・ノーム」(GNU系なので辞書の読み方とは異なる)と読みます。Gnomeプロジェクトの目的は、 Unix/Xのもとで新しいデスクトップ環境を構築することです。 このホームページはGnomeの構築の仕方、使い方、Gnomeアプリケーションの 開発についての情報を公開します。
もとは、GNOMEの日本語化にトライするページであったが、今や とっくに日本語化(国際化)されているのだ。(国際化についての このサイトの貢献度はゼロです。お間違いなく。)
カウンタ企画について 2001.02.17
こんどの200,000ヒットの賞品は、

考え中


です。
注意: この表示と実際の賞品は異なる場合があります。また実際の 賞品と、店などで販売されている商品は異なる場合があります。 あらかじめご了承ください。
Ximian GNOME(Helix GNOME)を使ってみる 2001.02.17
(HelixCode, Inc.はXimian, Inc.に社名変更しました。ZIM-ee unと読めと 書いてあるので、「ジミアン」と発音するようです。間違っても「しみあん」 ではありません。なお、海外では「ズィミアン」と言わないと通じません。)
Ximian, Inc(http://www.ximian.com/) がリリース・サポートするXimian GNOME。GNOMEのためだけの企業という斬新な発想 をするだけあって、なかなか粋なデスクトップ環境を用意してくれています。 アップデートツールが用意されているので、自分でコンパイルしたり ディストリビュータの次期リリースを待つことなく常に最新のGNOMEを楽に 使い続けることができます。

ただしこのXimian GNOMEは、インストラクションの通りにやっても、国内で 販売されているいわゆる日本語ディストリビューションではうまくいきません。 それを踏まえてインストール手順を解説していきます。

Ximian GNOMEがサポートしているのは以下の環境です。
  • Red Hat Linux 6.0,6.1,6.2,7.0
  • TurboLinux 6.0
  • Mandrake 6.1,7.0,7.1
  • Caldera 2.4
  • LinuxPPC 2000
  • Debian GNU/Linux(Woody)
  • SuSE 6.3, 6.4, 7.0
  • Solaris 2.7 on UltraSparc
残念ながらFreeBSDやalpha用Linux, Solaris for Intelなどは 現時点ではサポートされていません。 Debianでは、Ximianのインストールツールを使わなくても aptで直接インストールできます。Solarisではrpmを導入するようです。

以下、Red Hat 6.2日本語版での実行です。
  1. なんでもいいからXを起動しておく。要するにコンソールじゃだめ。
  2. Xでは、xtermを起動する。kterm等ではダメな場合がある。
  3. rootになる。あらかじめrootでログインしてもよし、suしてもよし。
  4. Ximianのサイトにあるインストラクション 通りにgo-gnomeを実行する。
        % lynx -source http://go-gnome.com/ | sh
        
    が、これだとうまく行かない。そこで、go-gnomeスクリプトをいったん ファイルに落してから修正する
        % lynx -source http://go-gnome.com/ > go-gnome
        
    どうやら、日本語パッチ付きのawkだとmy_uudecode関数がおかしくなる?
    ようである。たいていのシステムにはuudecodeコマンドは用意されている ので、それを使うようにしてみる。$はバックスラッシュを前につけて やること。
        % lynx -source http://go-gnome.com/ \
          | sed 's/my_uudecode \$SNARF.gz/uudecode/' | sh
        
    これで、うまく行くはずです。
    (もし、うまくいかなければ、掲示版へ。)
このXimianのインストーラ&アップデートツールはGTK+/GNOMEで書かれていますが 最初にGladeで書いたときからgettextサポートがFalseにされています。 ということで 日本語化が目的のこのサイトですが、これらを容易に日本語化することは できません。(まあ出来ないこともないけど)
日本語GNOME - 企画予定 2001.02.17
当サイトではこれらの企画を予定しています。
タイトル予定内容
gtkhtmlを日本語環境でしぶとく使う MozillaやNetscapeはばんばん落ちるので、落ち着いて仕事が できません。機能がなくても安定したものはないですかね、という ことでgtkhtml。
gnomeで日本語印刷 GNOMEで印刷といえばgnome-print。一部のdistroでは日本語Postscript出力ができるようですが、PDFはだれもできていませんね。
Gnumeric ちまたではだれも使っていないようですが、機能が豊富でいろいろ 使えるはずなんですよ
OpenOffice Sunが見せてくれた一発芸。OpenOfficeでオープンソース/GNOMEに貢献して くれたつもりらしいが、日本語全然使えないよ
(注:)企画だおれ含む。
新企画と人柱などは募集中です。掲示版へどうぞ。
Gnomeメーリングリスト(日本語) 1999.11.05
日本GNOMEユーザ会によるメーリングリストが運営されています。
一般のGNOMEユーザ向けメーリングリストは gnome-users-subscribe@gnome.gr.jp に空のメールを出すと参加できます。

他にも開発者向け、翻訳作業者向けのメーリングリストがあります。
http://www.gnome.gr.jp/comm/index.html
GtkHTMLウィジェットの使い方 2001.02.19
GTK+によるhtmlレンダリングのためのウィジェットがあります。 gtkhtmlというんですが、これを使うと、GTK+だけでWWWブラウザ を作ることが出来ます。GTK+とは別のファイルで配付されています。

というと聞こえはいいんですが、Mozillaほどの描画能力がある わけでもなく、また日本語が出力されるわけではないのであまり 役に立ちません。しかし過去のバージョンでは日本語対応をした 人がいますので、国際化が不可能というわけではありません。

ここにあげるのは、gtkhtmlを使う、最小のアプリケーションです。 メーリングリストに流れた情報を元に構成しました。GtkWindow ウィジェットを作って、その上にGtkHTMLウィジェットを乗せる だけです。
#include <gtk/gtk.h>
#include <gtkhtml/gtkhtml.h>

int main (int argc, char** argv) {
  GtkWidget* window;
  GtkWidget* html;

  gtk_set_locale();
  gtk_init(&argc, &argv);

  window = gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL);

  html = gtk_html_new();

  gtk_html_load_from_string (GTK_HTML (html),
                           "Hello world!", -1);

  gtk_container_add(GTK_CONTAINER(window), html);
  gtk_widget_show_all(window);
  gtk_main();

  return 0;
}

コンパイルはこのようにしましょう。
  gcc -o main main.c `gtk-config --cflags --libs` -lgtkhtml
しかし、これではコンパイルできますが、実行すると コアを吐いて終了します。
#include <gtk/gtk.h>
#include <gtkhtml/gtkhtml.h>

int main (int argc, char** argv) {
  GtkWidget* window;
  GtkWidget* html;

  gtk_set_locale();
  gtk_init(&argc, &argv);

  window = gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL);

  html = gtk_html_new();

  gtk_html_load_from_string (GTK_HTML (html),
                           "Hello world!", -1);
  gtk_layout_set_hadjustment(GTK_LAYOUT(html), NULL);
  gtk_layout_set_vadjustment(GTK_LAYOUT(html), NULL);

  gtk_container_add(GTK_CONTAINER(window), html);
  gtk_widget_show_all(window);
  gtk_main();

  return 0;
}

GTK+をデバッグしてエラーの原因を探ってみると、どうやらGtkHTMLの 親クラスであるGtkLayoutが内部で持っているhadjustment,vadjustmentが NULLになっているのが原因のようです。上のように、明示的にNULLをセット してやるとデフォルト値が作られてコアを吐かなくなります。これはGtkHTML のバグのような気がしますが、もっとちゃんとした初期化のやり方があるのかも しれません。

実行スクリーンショット: gtkhtml.jpg
OpenOfficeを使う 2001.02.18
さて、誰も何もしていないOpenOfficeを使ってみますかね…。誰かは インストールしたりしているとは思うけれど、Googleで検索しても何も 出てきませんね。あるのは、ソース公開時のニュースばかり。まじめな 日本語化は偉そうな自称ハッカーたちがやることでしょう、ということで ここでは使うことだけを考えていくことにする。また政治的な 話もあって、OpenOfficeがGNOMEかどうかも微妙なところなので、 もしかしたらそのうちこのOpenOfficeの話題だけは別のサイトに 独立してしまうかも。

まずプラットホームとしては何を使うかを考える。現在OpenOffice がサポートしているのはこの4つだ。
  • Linux
  • Solaris
  • MacOS X
  • Windows
マシンや開発ツールをぽぽんと買うほどの金がないので、Linuxを選択 することにする。本当はFreeBSDでやりたいのだが、超巨大ソースコード を前にそこまでチャレンジゃーになれないのでやめておく。(もちろん 将来的な目標ではある。)Linuxに何を使うかというと、それはRed Hat Linux 7J を使う。なんだかんだと不評があるけれど、結局他のdistro も追いつくわけだし、将来性を見込んでgcc 3に近いコンパイラを 選択したほうがよさそうだということである。Linuxでのビルド に必要なものは、以下とのこと。

  • glibc 2.1.x以上
  • gcc 2.95.2
  • JDK 1.2.2
  • Perl5
  • csh
  • STL port 4.0
  • Berkeley DB 3.1.17以上
glibc 2.1.x以上なんだからまあいいでしょうな。gcc 2.96も なんとかなるでしょう…。JDKはなくてもいいだろということで STL portだけをインストール。

ソースコードをダウンロードして展開。80Mの巨大ソースコードで 話題だったのに、最近のもの(ビルド614)とあるのはbzip2で47.4Mだ。 ダイエットに成功したようだ。あとはインストラクション通りにやる。

  % tar xjvf oo_614_src.tar.bz2
  % cd oo_614_src
  % cd config_office
  % ./configure --with-stlport4-home=/common/STLport-4.0
これだと、JDK 1.2.2がないとか文句を言われたのでダウンロードしにいく。 すると、JDK 1.2.2はRHL7をサポートしないのでJDK 1.3.0を使いましょう、 などとある。JDKのバージョンが変わると致命的になりかねないので、どうせ JDK使う場面などないでしょう、バージョンが同じならすんなり通してくれる でしょということで/usr/jdk1.2.2以下にインストール。
  % ./configure --with-stlport4-home=/common/STLport-4.0 --with-jdk-home=/usr/jdk1.2.2
これでJDKは解決したが、gccで引っかかる。warningを無視してビルドする。
  % cd ..
  % csh
  % source LinuxIntelEnv.Set
  % dmake
しかし、うまくいかない。stddef.hが見つかりませんなどと言われる。 おかしいねと思ってソースを見て、ヘッダを追加して見ても同じ。gccの オプションを見ると、なにやらとんでもないパスを参照しにいっているようだ。 BSDのmakeやgmakeならともかく、得体の知れないdmakeだとどうオプションを つければいいかわからない。したがってgcc2.96への移行作業がそのうち必要 ということにして、とりあえずgcc 2.95.2を拾ってきてインストール することにする。Kondaraはすでにgcc2.96に移行してしまっていて役に立たない。 Vineのがgcc 2.95.2だったので使ってみることにする。が、うまくいかない。 どうもgcc 2.96でgcc 2.95.2をコンパイルすることに無理があるようだ。 gccの上のバージョンをコンパイルすることは考慮されていても、 その逆はそうではないであろう。(RHL7のgcc2.96がGNU公式のものではない ということもありそうだが。)

ということで、RHL7にはカーネルコンパイル用にegcs 1.1.2相当のkgccがある のを思い出して使ってみる。コンパイルがもうちょっと先に進むようになったが しかしその先でエラー。Vineの怪しいパッチを全部外してみると先に進むが それでもだめ。GNUのサイトからひろって来て
  % ./configure --prefix=/common/gcc && gmake bootstrap
としてもやっぱりしばらくしてとまってしまう。struct streampos がintになっているところを直せばいいようなので直してみるが、 ソースコードをたどっていくうちにだんだん深くなっていってしまい、 もっと別な解決策がないかと考える。

RHL7とgcc 2.95.2を使っているやつはいないのかね、パッチを発見した。
gcc-2.95.2-RHL7-1.patch.txt
gcc-2.95.2-RHL7-2.patch.txt

これでめでたくconfigureが通る。
  % ./configure --with-stlport4-home=/common/STLport-4.0 \
    --with-jdk-home=/usr/jdk1.2.2 \
    --includedir=/common/gcc/lib/gcc-lib/i686-pc-linux-gnu/2.95.2/include
これでもautoconfのwarningが出ていたが、無視して進む。dmakeなどの ビルドツールをビルドする必要があるらしい。
  % bootstrap
しかし、ここで作られたdmakeを使ってビルドしようとすると理解できないエラー がまた発生する。/tmp以下に一時ファイルを生成してunoidlというコマンドに 引数として渡すのであるが、/tmpの前に@がついてコアをはいてしまう。

ということで、glibc 2.2系列ではエラく苦労するので今度は Red Hat 6.2Jでやってみることにする。RHL7でのコンパイルを あきらめるわけではないけれども、また見ないうちからはまるとやる気も なくなるので、とりあえず動作が保証されている環境を作ってみるという わけである。

FreeBSD のportsにeditors/openofficeがあるのを発見。しかしBROKENで 作業中…とかなっている。しかしこれは大ウソである。OpenOfficeの メーリングリストを見ればFreeBSDでいかに苦労しているかが分かる。 (portsになる段階ですらないのだ) 最後の更新が11月だから、 公開されたときのいきおいでつい、やってしまいましたというところかな。

これまでの結論: Red Hat 6.2J + gcc 2.95.2 ではじめからやりなおし。
掲示板の場所がまた変わりました 2000.09.18
このサイトが使っているフリーな掲示板が移動しました。

移動したかったわけではないんですが、まあ移動してしまった ということで。

掲示板へ 旧掲示版
日本語ユーザガイド&日本語FAQ
山形浩生さんによるGnomeユーザガイドのとFAQの日本語訳が完成しています。
すごいですな。拍手!

ユーザガイド日本語訳 http://www.sol.dti.ne.jp/~hiyori13/gnome/users-guide/
FAQ日本語訳 http://www.sol.dti.ne.jp/~hiyori13/gnome/faq/
Gnomeウィンドウマネージャ 2001.02.17
Gnomeは統合デスクトップ環境であってウィンドウマネージャでは ありません。標準のウィンドウマネージャというのはディストリビューション によってまちまちです。sawfishは作者がGNOMEプロジェクトに入っているので 事実上の標準と言えますが、sawfishはGNOMEなしで軽く使うこともできます。

Gnome対応ウィンドウマネージャには現在
sawfish 海外のGNOME界では絶賛されているウィンドウマネージャ。 Lispエンジンを自前で持っていて、scwmの設定ファイルも理解する。 最近名前がsawfish(「のこぎりエイ」らしい)に変わった。
アマテラス 国産初のGTK+ウィンドウマネージャ。3月で開発終了したのかと思ったら 6月にパワーアップして(?)帰ってきた。ホームページができた。
enlightenment 泣く子も黙るハデハデウィンドウマネージャ。次の0.17はまだベール に覆われたままである。
WindowMaker NeXTStepなりきりウィンドウマネージャ。ここもかなりGnome 対応している。国際化されているけど始めに操作必要。
Icewm win31, win95, os2, motif, metal(Java)その他のテーマがある。 日本語対応オプションあり。FreeBSDにはgettextバージョンの icewm-i18nがあります。
Blackbox メタリックなテーマの多い、ウィンドウマネージャ。C++で書かれた 軽快な動作で人気はある。日本語対応オプションがあるのかどうか不明。 作者がi18n化やる気があるのかどうかも不明。KDEにも唯一対応
Scwm 元祖Gnomeのためのウィンドウマネージャ。Lispによる コンフィグができる。日本語表示可。今でもGnome対応してる?
qvwm 猿マネ日本人の王道をゆく、Win95/98/NT風ウィンドウマネージャ。 当然日本語表示可。 こうなってくると、Windows2000に対抗するqvwm2.000の登場も楽しみなところ。 Gnome対応ずみ。
UDE 最高と名のつく最低なウィンドウマネージャ。某「Window Managers!!」 にも載っていない、知る人ぞしる超マイナーwmでもある。 3年前からあるんだけどね。「KDEのアプリが動作する」 「GNOMEアプリも動作する」と当たり前のことを書いてあるが、 GNOME対応しているの?
wmG 世界初pure(?)GTK+ウィンドウマネージャ! ソース、スクリーンショット付き。
があります。XFree86 4.0.2ではtwmが一部国際化されていて タイトルにも日本語が表示されます。しかしGNOME対応にはなっていません。
GNOME vs. KDE 第2ラウンド - 2000.10.10
GnomeとKDEってどう違うんでしょうか。これからLinuxとかFreeBSDとかを 使ってみようとする人から質問されると詰まりますね。
対極ポイントGnomeKDEコメント
代表団体GNOME FoundationKDE League関係者否定するも、結局KDE League発足
ライセンスGPLGPL当然でしょ
GUIライブラリgtk+qtUnicode対応はqtが先行
GUIライブラリライセンスGPLQPL/GPL(2.2から)qtがGPLになって追撃中
主要開発言語CC++C++はコンパイル時間かかるんすよ
震源地メキシコのLinuxerドイツのLinuxerそれぞれの民族性も影響
ウィンドウマネージャsawfish, e, wmakerなどkwm、blackbox, eなど共通仕様を策定中
陣営内の主要アプリdia, gnumericKOfficeGNOMEも充実してきた
Mozilla度Mozilla陣営が対応日本語シカト版はあるMozillaはGTK+寄り?
OfficeスイートSunOffice?KOfficeSunOfficeホントに日本語対応するの?
テーマGTK+テーマが充実GTK+テーマが使えるビジュアル度の基準。
国際化まだまだまだまだ最近はGUIライブラリ以外の部分に焦点
日本語Gnomeのための設定
  1. (FreeBSDのみ)-lxpg4をリンクするようにコンパイルする
  2. setenv LANG ja_JP.EUC(Linuxではja_JP.ujis)
LinuxにおけるGnomeのインストール
LinuxでGnomeを使いたいユーザのために、RPMとSRPMパッケージが常に用意されています。 Gnomeは1.2.4になりましたが、相変わらずLinuxにはRPMが用意されています。 したがって、そちらを使ってください。
また、開発の中心人物であるMiguel氏はRedHatを使っているそうなので、 RedHatを使っている人は必ずインストールできるはずです。
FreeBSDにおけるGnomeのインストール


FreeBSDでは、ports/packagesの中に標準でgnomeが入っています。
3.2-RELEASEではCD-ROMにも入ります。

  1. Gnomeをコンパイルします。
        % cd /usr/ports/x11/gnome
        % su             ←パスワードを入力
        % make install
        
    これで、必要なものはportsシステムが依存関係をたどってインストール してくれます。
  2. 他にはgnomeutils, gnomegames, electriceyesなども入れます。
FreeBSDの場合、/usr/bin/eeがあるために、ElectricEyesは/usr/X11R6/bin/eeではなく /usr/X11R6/bin/ElectricEyesとしてインストールされるようになっています。よって、 enlightenmentを使っている場合、/usr/X11R6/lib/X11/enlightenment/user_main.cfg または~/.enlightenment/user_main.cfgの

  action ACTION_EXEC ee

となっている行を

  action ACTION_EXEC ElectricEyes

と置き換えましょう。
もし日本語Gnomeができる環境なら、
 % setenv LANG ja_JP.EUC(cshの場合)
として、
 % rehash
 % gnome-session &
とするとGNOMEのセッションが開始されます。
GNOME Tricks and Tips日本語訳 (原文はこちら)

目次

まずはじめに

この文書は、何度も繰り返される、いくつかのGNOMEに関する記事に ついて美しくなくても迅速なFAQを目指しています。私はGNOMEヘルプ ブラウザの作業に関わった経験をもとにして書いています。 この文書はGNOMEアプリケーションを書くことについての完全な チュートリアルではありませんが、私と同じ問題を抱える人々へ の助けになれば幸いです。

Gnomeアプリケーションの基本事項

GNOMEアーキテクチャとシステム

NOTE

このセクションを読んでコメントなどをウェブマスター に送って、このセクションを更新する手助けをしてください。

  • Miguel de Icaza
  • Elliot Lee
  • Tom Tromey
には大変感謝しております。

これらのGNOMEコンポーネントはドキュメント化されていますが、 いくつかは大変基本的な情報しかありません。 アップデートや追加情報を私まで送ってください。

これらのセクションは現在テキストなしです。もしなにかアイディアがあれば 私にメールをください。さらにセクションが必要であれば、それも広く 受け付けます。

  • GTK
  • オブジェクトモデル - もっと情報が必要
  • コンフィグレーションシステム
  • テーマ
  • 印刷
  • イベントマネージャ

このページに関するお問い合わせ
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ただし、連絡があった場合には記事の執筆等の協力をしてもいいかも。
このページに関するお問い合わせまたはリクエストは こちらまで。
なお、このサイトはまだ非公式ですので、Gnomeオフィシャルサイトへのお問い合わせはご遠慮ください。