MacOS X Public Beta Tips ?
平成12年12月13日

赤色がお勧めの操作方法


◆ドックに関するTips
その1:ショートカットキー


・Command + アイコンクリックでそのオリジナルをFinderウインドウで開きます。
・Option + Command + クリックでそのプロセス以外を隠します。
・Option + 切り替えたいアプリクリックで前面のプロセスを隠して切り替えます。
Command+TAB でアプリケーションを切り替えます。自動的に隠す設定のときはせり出してきます。

・Shift+格納されているウインドウクリックでゆっくりとせり上がってきます。(あんまり意味がないように思うけど・・)

・Command + ドックへアイテムをドラックするとドックへの登録がされません。(アプリケーションにアプリケーションを重ねたりできます。)

その2:意外な使い方

・ドックに登録されていない起動中のアプリケーションをドックに登録したい場合は
 1.ドックに表示されているアイコンをつかみます。
 2.そのままドックへ押し込むように画面最下部へ突き当たるまで入れるように操作をします。(画面下へずらして離す)
※逆にドックに登録済みで起動中のアプリケーションをドックから登録解除するには起動中のアイコンをドックから引き離す操作を一度行うと登録が解除されます。)

・フォントパネルなどは毎回開くよりもドックに格納してつかうと便利(楽しい)です。Command+Tすればせり上がってきますし、すぐCommand+Mすれば格納されます。

・ドック上に登録されている書類はドック上のアプリケーションへドラッグ&ドロップできます。

◆その他の意外なTips
・スクロールバーの矢印部分をOption+クリックするとページスクロールします。(これはCarbonでも効くみたいだけど、Finderは効かないなぁ・・・)

でも、JEdit4は独自の拡張をなさっているようで・・

・スクロールバーの余白部分をOption+クリックするとその場所へジャンプします。(Carbon Cocoa両方)

スクロールバーの余白部分をマウスプレスしたままスクロールバーの領域を上下にドラッグするように動かすと、ページ単位で上に移動したり、下に移動したりできます。(Cocoa アプリのみCarbon はダメ)

たくさんウインドウを開いているソフトでウインドウが他のアプリと重なってしまって困った場合は、そのアプリを最前面にしてさらにドック上の自分自身 をクリックしてみよう。いわゆる“すべてを一番手前に移動”が機能します。

スクロールサム(水色の部分ね)をドラッグするとき、従来のMacOS ではある程度はなれると勝手にスクロールがキャンセルされましたが、MacOS X ではドラッグをしている限りどんないちにマウスをもってきてもスクロールが継続されます。
(つまり、スクロールしながらマウスで指差し確認できたりしますね。便利!)



◆Classic に関するTips
Classic.app を「(環境を)そのままにする」で終了するとMacOSX 全体のパフォーマンスが若干向上するようです。Classic 環境を再起動しなくなったら、その状態でClassic.app を起動してやればすぐ操作できるようになります。

・Classic上のメモリコントロールパネルによりディスクキャシュをカスタムで最低の128KにするとMacOSXシステム全体の反応が良くなります。おそらくディスクアクセスが少なくなるためだと思われます。
・Classicでブートするシステムはコピーした専用のものを使って、MacOS 基本 にするのがベストでしょう。
・Classic 上で動作しているアプリケーションが影響してシステム全体の処理速度がやたら遅くなる場合があります。こんなときは一度Classic 上のアプリケーションを終了してみて再起動してみましょう。
(例:特にネットワーク関連のソフトが影響するみたいですね)
・Classic を起動した後はエラーで止まっていないかどうか要チェック!Desktop が応答しなくなったりする場合は大抵そんなときです。
自動学習が働かない問題への対処方法:日本語版MacOS9 のフォルダ名が日本語表記だとことえりが自動学習辞書の場所を特定できない様です。
システムフォルダを System Folder に変更し、その下へ、Preferences というフォルダを作成して、そこへ辞書を置いてください。



◆あたらしいファイルダイアログのTips
・Finderウインドウ上のアイテムをドラッグ&ドロップするとそこへ移動
・ファイル保存ダイアログを表示したまま最小化(または隠す)ができます。(Cocoa のみ)


◆TextEdit に関するTips
Text Edit はhtmlファイルを開くとビューアとして機能します。ただし、htmlの編集を行いたい時はリッチテキストコマンドを無視して読み込み、保存してください。
※なんとTextEdit だけでhtmlテキスト編集>確認が可能なのだ!ハイパーリンクも効くしね!。
(ただし文字化けありでフレームは未サポート。そういうときは、ウインドウタイトルの書類アイコンをIEにドラッグ&ドロップしよう!)

・TextEdit (というかCocoa または Carbonのテキストエディットフィード上?) へ .pdf ファイルをドラッグ&ドロップすると、イメージ画像として貼り付いちゃいます。ただし、ファイル-開くから読み込もうとしてもダメ。(おお、将来のクリッピングファイルはPDF?)

・フォーマット-テキスト-ルーラを表示する(Command+R)と、ワープロみたいになります。段落の均等は行末揃えしたいときに使えます。
・将来的には中央よせタブ、左よせタブ、位置そろえタブ設定も予定されているようです。(PBではグレーアウトして使えません。)
・フォントパネルは毎回開くよりも開きっぱなしで使う方が便利です。(じゃまなときはドックに入れときましょう)
・ちゃんと禁則処理も行われています。

◆Mailに関するTips
・環境設定 -アカウント -アカウント編集 で詳細設定を開くと、メール取得中のパネルを非表示にできます。


◆サービス メニューの使い方
・Grab が使いたい時は、Grabをあらかじめ起動しておいてから使います。

◆MacOS9用の日本語フォントのつかいかた
・'Boot HD'/Library/Fonts/ のなかにスーツケースを入れる。決して/System/Library/Fonts/の中ではない。
ただし、つかえないものもが多い様です。 また、平成明朝などをTextEditで表示するとプロポーショナル表示されるのでちょっと新鮮かも?

◆MacOS9用の日本語辞書をMacOSX環境へ追加する方法
・/user/'username'/Library/Carbon/System Folder/ の Extensions/Apple 日本語辞書 の中と Preferences の中にそれぞれの辞書を入れて、システムを再起動します。
(注意:自分でフォルダを作らないといけません。)

・ちなみに、Classic 環境では自動学習辞書、ユーザー辞書が初期設定フォルダの中だと認識されません。ユーザー辞書はApple 日本語辞書の中へ移動しましょう。自動学習辞書は移動しても機能ません・・・いっそ、8.1用のことえりをぶち込むか・・
※自動学習が働かない問題への解決策判明!:日本語MacOS9 のフォルダ名が原因だった。システムフォルダを System Folder に変更し、その下へ、Preferences というフォルダを作成して、そこへ辞書を置いてください。


◆Script Runner のつかいかた
・/user/'username'/Library/Carbon/System Folder/ の中に Scripts というフォルダを作って、スクリプトを入れ、Script Runner を起動します。(新しくアイテムを追加した時はScript Runner の再起動が必要です。)


◆ScreenSaver のインストール方法
・けっこう出回り出したスクリーンセーバーモジュールですが、ドキュメントが英語なので使い方がわからーんというヒトも多いのではないでしょうか?。インストール方法としては以下のようなフォルダを自分で作ってモジュールを入れるだけでSystem Preferences から選択できるようになります。

/user/'username'/Library/ の下へ ScreenSavers というフォルダを自分で作成。

AppleWorks6の表計算ならインライン入力で落ちない!
・日本語を入力しようとすると強制終了してしまうAppleWorksですが、表計算だけならなんとか使えます。(データベースは入力で落ちる)ちょうどMacOSX には表計算ソフトがないので困ってたんだよね〜でもワープロもデータベースもないよね〜ああ、AppleWorksがちゃんと動けばな〜〜

◆Mail などで表示されるドローワー のサイズ変更方法
・ドローワーのふちをマウスでドラッグします。小さくし過ぎると格納されます。

◆Desktop のFinderウインドウのTips
・ファイルを選択した状態を維持したまま、他のフォルダを開いたり、閉じたりすることができます。つまり、ファイルを選んでから、コピー先などを後から開いてくることができます。おもしろいのは、Aウインドウでファイルを選択した状態で、Bウインドウでファイルを選択してもまったく別のグループとして扱われることです。
このグループは幾らでも作れるので、目的地に対して複数の別の位置のアイテムをコピーしたいときなどに便利でしょう。

※ただしこの機能、Windowsでは昔から実装されていたんですよ、知ってました?(笑)

◆デスクトップにファイルをダウンロードしたのになにも表示されてない場合のTips
・これはバグなんですがあんまりにも不便なんで、回避策を紹介します・・・方法としてはデスクトップ上の小さなテキストファイルなどをOption+ドラッグで複製してみましょう。表示されてなかったファイルもコピー完了後に表示されてきます。


以上