ツールバーカスタマイズから見るEdMaxの使用法。


moritaはマウス派なので、ツールバーや右クリックのカスタマイズは重要になります。
キーボードのカスタマイズもEdMaxは豊富ですし、宮崎さんもキーボード派ですので、キーボード操作に関してはMLなりで質問して下さい。


↓これがデフォルトの状態。


この状態から「不要」だと思うものをまず指摘してみます。
(名付けて「moritaのこんなアイコンいらない」(そのネタ古いぞ。))

 新規アカウント作成ボタン。
これは、最初の設定では必要ですが、後は不要でしょう。(ツールバーには。)
メニューからも、「新規アカウント作成」は出来ますので、ツールバーには入れておかない方がいいでしょう。

 新規フォルダ作成ボタン。
フォルダ新規作成も消した方が良い。これも右クリックで行えば済むので。
ただし、人によってはフォルダを頻繁に作成する人もいると思うので、必ずしもとは言えない。

 選択して受信ボタン。
ヘッダと本文の5行程度のみをまず受信。→その後、そのリストの中から必要なメールを指定して受信する。
という機能です。moritaは今のところ使ってないのですが、モバイルの人とかは使いこなすと便利なのではないでしょうか?

 アカウント設定。
これはメニューからの[オプション]→[アカウント設定]で選択できる項目なので、登録してません。
ただ、使い始めは、振り分けの設定等で[アカウント設定]の画面を頻繁に参照すると思うので、メニューから選択するのが面倒だという人は、ツールバーに入れておくのも良いでしょう。また、これを入れるのなら、[メーラー設定]のアイコンもセットで入れておくと良いでしょう。

 各ウィンドウ最大化ボタン。
3ペインのウィンドウの内、「右下のメールビューだけ最大化したい」とか「右上のメールリスト画面を最大化したい」というような場合に使用。
moritaの場合は、上の中の一番左側のアイコンのみ登録している。
ちなみに一番右側のボタンを押すと、ネットスケープメッセンジャーのような画面構成になる。

 ヘルプボタン。
どこをクリックしても、「アプリケーションの販売元へ・・・」というメッセージが出るだけで、まったく使い物にならない。
と、思ってたんですが、使い方がわかりました(^o^)! (99/1/17深夜、こういちろう氏より聞く。)
まず、このボタンを押した後に、メニュー項目をたどって疑問の項目をクリックするようです。
ただ、やっぱりこのメッセージが表示されてしまう部分もあるんですが、ちゃんと表示されるものもあります。
>>>こういちろうさんの調査した有効HELP一覧を見る。


というわけで、いらないものを削除して、必要なものを登録したものが以下のツールバー。

1999/1/7 現在のmoritaのツールバーの並び。



 左端2つにはブラウザーのレイアウトを考慮して、「戻る&進む」ボタンを配置。
これは、最近実装された機能なのですが、非常に便利です。使い慣れるのに時間がかかりますが、これがあることが頭に定着すると、ブラウザーの戻るボタンのような感じで良く使います。メールを見ていて「ちょっと他のフォルダにメモしてきて戻る」というような時に便利だと思います。現在は、20個前まで戻れますが、今のところは「直前に読んでいたメールを探す」目的で使用することがほとんどです。
また、Message-Id:ジャンプで飛んだ後に、この機能で戻るというのも、EdMaxらしい動作でしょう。

 定期チェックのON/OFF切り替えボタン。
テレーホーダイ加入者、専用線環境の人は、インターネットに常に接続している状態という人が多いでしょう。こういう環境のために、EdMaxには定期チェックという機能がありますが、この機能を場合によってはOFFにしたかったりする時があるので、このような時に使用するボタンです。

 moritaは、無料のアカウントサービスにもらったアドレスが、テレホタイムにはなかなかつながりにくいことが多いため、強制切断するため「中止ボタン」を登録しています。これは安全性のためにも、使用度が低くても入れておくべきものだと思うので登録をすすめます。受信ボタンを押したが、「やっぱりやめたい」と思った場合は、このボタンで中止しましょう。

 メールの新規作成ボタンは必須でしょう。
ただし、フォルダツリー上での右クリックでも表示されるので、そちらを使用するようにすれば必要ありません。

 返信ボタンは、実は使ってないような気がします(^_^;)
右上のメールリスト上での右クリックに出るので、そっちを使ってます。
返信の場合は、新規作成と違って「どれに返信するか」ということで、リストからメールを選択する必要があるので、
「メール選択」→「その場で右クリック」→「差出人へ返信」
という流れでわかるように、右クリックの方がマウスの移動が少なくて済みます。
ただ、EdMaxは未読ジャンプ機能でメールを読み進めることがあるので、こういう場合は、マウスポインタを常にこのアイコン上(またはその付近)に置いておいて、返信したいときにマウスの左クリックを押す、という動作をする人もいるでしょう。ノートパソコンの場合は、マウス(スライドパッド等)とキーボードの位置が近いので、併用しているような人は、この動作を行っていると思います。

 受信ボタンは当然でしょう。

 巡回して受信ボタン。
複数のアカウントがある+受信の際には いくつかのアカウントを巡回してチェックしてきて欲しいという人には巡回して受信ボタンは登録しておいた方が良いでしょう。

 送信ボタンも当然。

 アドレス帳も当然。

 振り分けも、入れておくべきでしょう。
前仕分け派で、たまにしか手動振り分けしないという場合は、メニューから[振り分け]を使うという手もあると思いますが、メーラー使用初期段階や、メーリングリストに盛んに入会しているような人は、前仕分けであっても振り分けは多用すると思います。

 クエリー(複数のメールから文字列を検索)も、必須な部類だと思います。

 ヘッダ表示調整ボタン。
EdMaxでは、(3ペインの右下の)メールビューにヘッダが表示されるのが、他のメーラーにはない特徴。
このヘッダの表示形式を変更するのがこのボタンです。
また、EdMaxには「ヘッダ表示」というボタンはないので、このボタンは登録しておくべきだと思います。

 メールビューを最大化したい場合があるので登録してます。
尚、似た機能のものが他に2つありますので、確認しておいて下さい。(「リスト画面最大化」と「横方向」)

 HTMLメールを表示
このボタンを押すと、通常はテキスト形式で表示されているメールが、HTML表示に切り替わる。
最近はHTMLメールも、(ごく一部で(笑))使われだしたと思われるので、そこそこにHTMLメールを受信する人はこのボタンは非常に助かると思われる。becky!の場合は、こういうケースでは設定画面を開いてチェックボックスから変更せねばならず、そこに不満のある人もいると思う。
moritaの場合は、メールマガジンRADICAがHTMLバージョンを発行していることもあり、結構使っています。

 ヘッダ書き換え許可ボタン
これは注意が必要でしょう。まーそんなに気にする必要もないと思いますが、「ヘッダを書き換えることは危険」と言われてもピーンとこない人は、このボタンは登録しない方が安全だと思います。

 メール編集ボタン。
becky!の必殺技の機能。3ペインの右下にある「メールビュー」は通常は書き込みが出来ない状態なのだが、このボタンを押すと、エディタ部同様に編集可能になる。メーラー上で、メモの作成やメールのコピーペーストなどを頻繁に行っている人には欠かせない機能で、これに慣れると、普通のメーラーに戻れなくなるという悪魔(すばらしい)のボタン。待ちメールのちょっとした変更等も、再編集ボタンで開くのはちょっと煩わしいので、このボタンを押して校正作業を行うのがもっとも多いパターンか。

 次のマークへボタン(&前のマークへ)
マークを付けておく時点では、「これは重要なメールだ」という認識であるが、付け終わったと同時に安心感が出て「そのメールの重要性を忘れていく第一歩になっている」というのが、メールにマークを付ける作業の本質(笑)
それを防ぐのがこのボタン。暇なときなど、定期的にこのボタンを押す癖を付けておけば、このような現状を打破できます。

 次のマークxへボタン。
さっきのとどこが違うかというと x が付いている点。
さっきのボタンは「何色にせよ、マークされているメールならば全部探す」のに対し、こっちの場合は「青いマークを付けたメールのみ探す」というようなジャンプの仕方をする。moritaの場合は、「要返信のメールは」と決めており、1日に1回は必ずこのボタンを押す習慣を身につけたので、返信し忘れはほどんどないと自負しております。(笑)

 サウンド再生&停止ボタン。(moritaの趣味。普通は登録しないと思う。※宮崎さんは登録しているらしい。)
メーラーからMIDIの再生を制御することもないと思うのだが、これがなかなか良いので、なんだかんだで登録している(笑)


これで私もEdMaxマスターだ!(と錯覚して)目次へ戻る。