V50LA&V52LAでM2を使う

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V50LAやV52LAではCPUを交換する場合に、K6シリーズやWinchip2を使われる方が多いと思いますが、ここでは、ほとんど使われない「Cyrix M2」を使うという、へそ曲がりな?方法についてまとめます。尚、これにはかなりのテクニックが必要で、以下に文章を読んでよくわからないという方は、絶対にまねをしないで下さい

 

まず、下駄+M2でそのままV50LAやV52LAに刺して起動すると、bios romの内容を不正に書き換え、2度と起動しなくなってしまいます。

そこで、CPUを取り替える前に

1.「ROM焼き大丈夫1MB版」を増設し、ROM焼き大丈夫についている方のbios romから立ち上げるようにする。(こうすることで、bios romを書き換えることを防げます。)

2.「M2opt.exe」というソフトと「Intelsat.exe」を手に入れ、HDに入れておく。

3. autoexec.batを開き、「M2opt.exeを起動し、さらにその後にintelsat.exeでM1511の1+4 burst modeをonにするよう設定する」ようにautoexec.batを編集する。(これらのソフトでM2の動作が安定します)

4.CPU(M2+下駄)をのせ替え、再起動する。

という手順を取るとどうにかWindowsが起動するようになります。bios romの内容も書き換えられません。この方法でV50LA、V52LAともM2は動きました。ただし、自動電源断と再起動が出来なくなります・・・どうしてもこれは直りません。

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