本編第5章 プレビュー99in大阪編

10月9日 ソフマップ6号館6階にて

10月9日土曜日、その日は僕(高岡まるち)にとって、デスクリムゾン2と初めてエンカウントした記念日だ。

その日は、大学の2講目の授業が始まる前に、パソコン教室でWARDを利用して、名刺を作ってました。
イベントの時に真鍋社長に渡さなけりゃならないと思ってたんですが、結果的に不要でした。
僕は2講目の中国語の授業が終わってすぐに、プレビューイベントが行われる
日本橋へと向かったのであった。
もちろん、3講目の「人権教育の研究」はサボってやった。
(本当は授業に出たかったけど、イベントのほうが優先だ・・・)
12時15分に授業が終わり、12時27分発の同志社前発宝塚行きの快速電車に乗る。
電車はJR学研都市線から東西線に入り、大阪天満宮駅に着いたのが13時14分頃であった。
そして、運賃を精算するために、乗り越し精算機に定期券を入れようとする。
が・・・入らない・・・何かが精算機に詰まってるようだ。
仕方なく、やたら声の大きい駅員に、京橋からの運賃を渡し、改札を出て、大阪市営地下鉄、堺筋線
の南森町駅まで、2分ほど通路を歩き、券売機で230円の切符を買い、
自動改札機に通す。無事に切符が改札機から出てきたので、それを取ってから、ホームに向かった。
しばらくの後、阪急電車の茶色っぽい色をした車両が滑り込んでくる。
堺筋線は、阪急と地下鉄が相互乗り入れしている為である。
僕は、その電車に乗り、イベントが行われる、日本橋に向かった。
途中、電車が日本橋駅に止まる。ついつい降りそうになったが、間違いに気づき、降りずにすんだ。
(注意:日本橋の電気街にいくときは、「恵比寿町」で下車すること。「日本橋」で降りたら、1キロくらい歩かされますよ)

そうして、電車は無事に恵比寿町駅に停車した。
僕は、駅の南側の改札をくぐり、足元にソフマップの宣伝のプレートが付けてある階段を上り、
地上に出た。時刻は13時30分。僕はゲーセンにも寄らず、そのままイベントの開催場所である「ソフマップ 4号館」を
目指して歩いていった。すぐに、ソフマップ4号館は見えてきた。かなり大きな建物だ。
なかなか青にならない信号を待ち、信号が変わると同時に、走っていた。
ソフマップ4号館に駆け込み、コンバット越前のポスターを横目に、店内へ駆け込む。
ソフマップへ来るたびに耳に入る、もう聞き飽きた、ソフマップの歌(仮称)(←とりあえず、こう書いときます)
がいつものごとく、聞こえてくる。僕は、しばらく店内1階にいた。すると、店の入り口のほうから
店員の声が聞こえてきた。「本日午後2時より、デスクリムゾン2、プレビュー99が、
ソフマップ6号館の6階で、行います・・・」
やりやがったなぁ!と思いながらも、混乱防止のために
エコールorソフマップのどちらかの配慮に、頭が下がる思いでした。
そして、僕は堺筋の向こう側の、ソフマップ6号館に向かって歩き出したのであった・・・

ソフマップの6号館は、僕がパソコンの美少女ゲームを探しに、よく足を運んだ店舗であった。
あのビル、確か5階建てやったんちゃうん?と思いながら、階段を上る。
ソフマップの歌を聞きながら5階に上ってみると、前に来たときにはふさがれていた通路が通れるようになっており、
そこに階段がありました。なんだぁ、この階段はぁ
という感じでした。階段を上ってみると、さっきまでかかっていたソフマップの歌も聞こえなくなり、
代わりに、デスクリムゾン2のデモ時の音楽がかかってました。
そして、声優の方と、真鍋社長の姿が見えてました。クリムゾナーの方もいらっしゃってました。
そこで、一番前に座って、先に来てたゆうぼーさんと話をしました。
時刻は1時40分。デスクリムゾン2の美麗なポリゴンのムービーに見入ってました。
しばらく待っていると、司会の方が「迷ってる方がいらっしゃるかもしれないので、2時15分から開始します」
という風なことをおっしゃり、2時15分、ついにデスクリムゾン2プレビュー99in大阪は開幕したのでありました。

まず、オープニングのデモを一通り見る。今回の主人公・八並康が銃(クリムゾン?)を構えてるグラフィックは
かなりきれいだったです。ムービー中に、「狂気」「赤の扉」「世紀末帝王」「メラニート伝説とは」の
文字が出てくる演出もいい感じで、少し笑っちゃいました。(エコールさん、スイマセン)
その後、ゲームの戦闘シーンのデモを見て、次に、司会を務めてくださった北村紘香さんが、
色々話してくださいました。また、MAT氏とシャトレーゼ紅威氏が前に呼び出されました。
そして、MAT氏が国立国会図書館にエコール作品を送ったという事などを真鍋社長がおっしゃりました。
その次に、実際のプレイ中の画面を見せてもらいました。
その時に、シーマンのソフトに付属してるマイクデバイスを使った、やられ声の録音
の実演があり、真鍋社長と、もう一人の人が声を吹き込んでから、斑猫賢二さんが呼び出され、
越前よりも甲高い声で、叫び声を吹き込んでくれました。
それを実演してるのを見てたら、とてもマッチしていて、良い感じで少し笑えましたです。
その後に、スコアアタックが始まりました。参加したい人に手を挙げてもらったら、
結局かなり多くなったので、社長とジャンケンして決める事となりました。
社長が、直前に「パーを出しますよ」とおっしゃいました。そして、ジャンケンの結果は、
僕がチョキを出し、勝ちました。(隣のゆうぼーさんは、残念ながら負けちゃいました)
そして、買った人には丸っこいデスクリムゾン2のPOPが手渡され、スコアアタックが始まりました。難易度は戦闘員モード。
ジャンケンで残ったのは、20人くらいでしたが、その中の上位6名が決勝戦に進む事ができるというルールです。
僕は一番最後にやりました。10000点以上出してる人も結構いて、「絶対10000点はとるぞ」と意気込んでました。
緊張して、足が震えながら、前に出ました。確か隣には、斑猫賢二さんがいたように思います。
北村紘香さんの合図で画面を撃ち、ゲーム画面が写ったら、スタートボタンを押す。「根性出せよ」と越前の声。
初めて握ったドリームキャストガンは、かなり持ちにくいように感じました。
ゲームスタート。舞台はダッハウ倉庫。画面と銃との距離が近いし、緊張していた事もあって、
リロードがなかなかうまくいかず、それでも何とか中盤までいって、スコアが6800点くらいでした。
銃を置き、ポップにハンドルネーム(高岡まるち)とスコアを書いていたら、司会の北村紘香さんに、
「高岡さんって、有名ですね」と声をかけられました。
ハンドルを覚えてもらってて、なんかうれしかったです。
そして、決勝戦が始まりました。シャトレーゼ紅威さんや斑猫賢二さんも残っていました。
決勝戦は、ポルベニール大学のステージを、最も難しい傭兵モードでプレイ。
かなり難しいステージで、佐藤(民間人)が頻繁に登場してきました。
みんな秒殺で、スコアも2000点くらいでしたが、中に一人だけ10000点を突破された方がいらっしゃいました。
見事決勝戦まで残った方には、幻のデス1Tシャツが手渡され、優勝者にはサイン入り色紙が手渡されました。
そして、スコアアタックが終わり、MOMOさん(ユリ・ローゼンバーグ役)が、デスクリムゾン2の主題歌の、
「Maybe Someday」(←確か、そんな感じに聞こえました)を歌ってくれました。いい感じの歌で、良かったです。
この歌は、是非ともアゼリアタワー2階の、カラオケLEEに入れてほしいですね。
そして、最後に北村紘香さんが、「これにて、デスクリムゾン2、プレビュー99in仙台・・・じゃなかった、in大阪でした」
と、間違っておっしゃった台詞で、プレビュー99は大歓声の中に終わったのでありました。
結局、東京裏ゲームショーのときに行った、名刺交換はしなかったでした。結局名刺は使わなかったです。
そして、僕らは帰路に就きました。
帰る途中で、大変なことに気づきました。ソフマップでデス2、予約するの忘れてた!
ソフマップで予約すれば、「幻のデス1Tシャツ」が予約特典としてついてくる。
だが、次来たときに予約することを誓い、僕とゆうぼーさんは帰路に就いた。
11月12日発売号のドリマガについてくる、デス2の体験版を心待ちにしながら・・・

家へ向かう途中で、妙にハラが減ってきたので、よく考えてみると、昼メシ食うの忘れてた
けどまあいいか、という感じで帰りました。

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