
Q: うたたね v0.253 はどこでダウンロードできますか?
A: 公式ページの「SlavaNap専用クライアントソフト うたたね」からダウンロードできます。
Q: 日本語ログイン名は使えないのですか?
A: 使えます。
「設定」→「サーバ」→「ログイン名のチェックをしない」にチェックをしてください。
ただし、日本語ログイン名のユーザは”初心者”や”WinMX 3.xユーザ”等のイメージが定着しているため、
(一般に)マナー悪いと考えられがちで、歓迎しない人も多いようです。
Q: オートコンプリートとは何ですか?
A:-- 一部作者様の発言より引用 --
オートコンプリートはダウンロード・アップロード両方についていますが動作は違います。
・ダウンロード側
開始された転送が途中で中断した場合に2分毎に相手に接続要求を送信し、
再接続した場合はレジュームします。これをダウンロードが完了するまで続行します。
いわゆる、オートリトライ、自動再試行のことです。
・アップロード側
開始された転送が途中で中断した場合に、そのアイテムを「リクエスト待ち」として
相手からの接続要求を再び受信するまで待ち続けます。受信した段階で
転送制限値以下であればすぐに転送が開始されます。
また、「順番待ち」でかつ、「オートコンプリート」であるアイテムは、そのユーザの
転送制限値の範囲内で順番に転送されます。
Q: 参照と直接参照はどう違うのですか?
A: ファイルリストを”参照”はサーバから、”直接参照”は相手から取得します。
直接参照でのメリットは、サーバの負荷を下げることができること、サーバのファイル共有最大数によらずファイルリストを取得できること等にあります。
しかし、直接参照機能はWinMXなどサポートしていないクライアントも多く、利用出来ない場合があります。

・通常の参照の手順
(1)被参照側は、あらかじめファイルリストをサーバに送信してあります。(ログイン時または共有更新時)
(2)参照側はサーバに対し被参照側のファイルリストを要求します。
(3)サーバは保持していた被参照側のファイルリストを参照側に送信します。
・直接参照の手順
(1)参照側はサーバに対し直接参照の要求をします。
(2)サーバは被参照側に参照側の要求を伝えます。
(3)被参照側は参照側にファイルリストを送信します。
※実際にはもう少し複雑な手順になります。
Q: WinMXの設定や、うたたね v0.2xxの設定を、うたたね v1.xx.xに移行するにはどうすればいいですか?
A: 設定ファイルの変換ツールがあります。
WinMX v2.6 → うたたね への移行: ツール置き場の「WinMX2.6 → うたたね 設定ファイルコンバータ」
うたたね v0.2系 → うたたね v1系 への移行: うたたねv0→v1_設定ファイルコンバータ
※逆変換のツールはありませんので、もとのファイルは捨てずに保存しておくことをお勧めします。
Q: エラー:”ユーザーが両方ともファイアーウォールに隠れてます”
A: 両方がport0(「データポート」を「使用しない」)に設定されている場合、このエラーが表示されます。
port0同士ではファイル転送はできません。
転送するには、少なくともどちらか一方(DL側またはUL側)がport0ではない(「データポート」を「使用する」)設定にしてください。。
Q: ダウンロードはできるがアップロードができない
A:「データポート」で指定したポートに何かの理由でアクセスできない場合に起こります。
例えば、
Q: ログイン直後のチャットで共有数が0と表示される
A: 共有情報はログインと同時にはサーバに転送されません。一般に共有情報の転送完了にはしばらく時間が掛かります。
そのため、ログイン直後に(強制などで)チャットに入室した場合、共有数が0と表示されます。異常ではありません。
(しばらく経って再度入室し直せば、共有が反映されていることがわかります。)
Q: 共有数/量は足りてるはずなのに、サーバに共有数/量が足りないと言われる
A:(掲示板より引用します)
投稿者: 第2鯖官 ++ ..2003/07/15(火) 10:21 No.167
接続時の動作を説明しますと・・・
1) リダイレクトサーバーに接続。
2) リダイレクトサーバーに指定されたサーバーへ接続。
3) サーバーに、共有内容を送信。
4) サーバーから他のリンクされたサーバーへ、データを送信。
接続されてすぐですと まだ 3) の状態ですので、
他のサーバーから「共有数、共有量が足りません」とメッセージが出ます。
接続される回線速度にもよって 共有データの送信にかかる時間は違いますが、
ログインラッシュの時などは、5分は見ていただいた方がいいと思います。
Q: 無視リストに入れても、その相手の発言がチャットで見えてしまう(WinMXでは見えない)
A: 仕様です。
うたたねの無視リストとWinMXの無視リストの実装は異なります。
WinMXではサーバに無視ユーザの情報を送り、無視の処理をサーバが行うのに対し、
うたたねでは無視リスト情報はサーバ送らず、うたたね自身が無視の処理を行います。現在(v0.253)のうたたねの実装では、チャットの発言に対して処理は行われないようです。
Q: ホットリストでオンラインの人がオンラインに見えない(オフラインのまま)
A: うたたねのバグ・エラーではありません。サーバ側の制限によるものです。
ホットリストの処理はサーバによって処理するため、ホットリストの登録人数が多すぎる場合に起こり得ます。ホットリストの登録数を減らしてください。
ホットリストの処理方法は、
1.ログイン時または新規登録時にサーバにホットリストの人の情報を送る。
2.サーバは送られてきたリスト情報を元に、リストの人がログインまたはオンライン時に通知する。
です。
登録数を越えてあふれた人の情報は通知されず、あたかもオフラインに見える現象が起きます。
(制限数はサーバの設定により各々異なります)
Q: レジュームができない(ファイルの不一致)
A: レジューム時にはファイルの末尾1KByteを内容が一致するかチェックしています。このとき、一致しない場合に”ファイルの不一致”エラーとなりレジュームがするできません。
ファイルの不一致時の対処は、
Q: 相手は転送が100%終わったように見えるが、こちらは99%で最後までしか終わってない(→レジュームもできない)
A: 原因は定かではありませんが、ネットワーク機器・ソフト、またはそれらの設定に問題があるかもしれません。
(ZoneAlermを使用したら起きたという報告があります)
Q: エラー:”必要な DLLファイル MSVCP60.DLL が見つかりませんでした。”
A: MSVCP60.DLLのエラーは、VC6のランタイムライブラリが無い為です。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se262811.html
等をインストールしましょう。
Q: エラー:”ファイルエラー(不正パス)”
A: パス(フォルダの位置)が不正な場合です。その指定が間違っていたり、アクセスしようとしたフォルダが存在していない時等に発生します。
Q: サーバに接続出来ない(タイムアウト、ソケットエラー)
A:
Q: うたたねの表示(ウィンドウのサイズ等)がおかしくなった
A: 設定ファイル(utatane.ini)のウィンドウ位置情報が狂った可能性があります。
ファイル中のそれらしきパラメータを直接書き換えるか、設定ファイルを消し最初から再設定を行ってください。
Q: 未完了ファイルを表示できない
A: この機能はありません。(imcompleteファイルを作らない為です。)
Q: 最近転送速度が出なくなった
A:
・ Webや、メールなどのアプリケーションでは速度が出るが、うたたね等のP2Pソフトの通信のみ速度が極端に遅い場合があります。
これは、多くの場合、ISPがアプリケーション毎に通信速度を規制しているためです。(細かい規制ルールはISPにより違ってきます。)
通信パターンから規制しているため、ポート番号の変更やIPアドレスの変更を行っても、効果は無いようです。
(利用法に問題が無いのであれば)ISPに問い合わせ改善を促すか、効果が無いときはISPの変更をするしかありません。
規制を行うことがあるISPとして有名なものは、Plala, BIGLOBE等があります。
・ ルータやファイヤーウォールなどにより速度が落ちることがあります。設定の変更(確認)や交換をしてください。
Q: wsxファイルの読込みができない
A: 以前はできましたが、現在は廃止されました。
Q: 順番待ちのまま、いつまでたってもダウンロードできない
A: 多くの場合順番待ちは相手の許可がない限り、転送が開始されません。(相手にとって魅力的な)ファイルを用意し、交換に持ち込むのが手っ取り早い方法です。
※違法なファイルの交換は、絶対にしてはいけません。
Q: 2GByte以上のサイズのファイルが正しく共有・転送されない(Ver 0.253以前)
A: 仕様です。
公式ページ”仕様による既知の不具合”参照
Q: エラー:”USER32DLL:SetlayeredWindowAttributes”が見つからない、リンクされていますなどと表示されて、起動できない
Q:うたたね v1.xx.xの場合、
動作環境
・ Windows XP
・ Windows 2000 (要 InternetExplorer 6.0)
と公式ページに書いてありますように、上記OSを使用し、うたたねを実行してください。
Windows 98,Me などではこのエラーが発生します。
なお、”動作環境”は”動作条件”という意です。
Q: エラー:”ユーザ名は以下の文字が使えます A-Z a-z 0-9 [ ] { } _ - @ ^ ! $”となり、サーバを追加できない
Q: 初期状態では、サーバのログイン名(ユーザ名)には、エラーで指示された文字のみ使用できます。
使用できる文字は、半角の大文字AからZ, 半角小文字aからz, および [ ] { } _ - @ ^ ! $です。
(つまり、日本語などの全角文字などは使用できません。)
指示された文字以外(例:全角文字などの日本語)のログイン名を使用したい場合は、日本語ログイン名は使えないのですか?を参照。
Q: うたたねって何?
A: うたたねはファイル転送・共有プロトコルの一つであるOpennapプロトコルでのクライアント機能をサポートしたソフトウェアです。
(つまりWinMX等のコミュニティでの”子鯖”と呼ばれるサーバに接続ができるソフトウェアと言えます。)
また、WinMX等独自のOpenNap/SlavaNapプロトコル拡張であるキュー機能等、様々便利な機能を備えています。
Q: SlavaNap/OpenNapって何?
A: SlavaNap、OpenNapはファイル転送・共有のプロトコルで、現在もっとも普及したものの一つです。
SlavaNap/OpenNapプロトコルはサーバ・クライアント型で、クライアント同士のファイル転送をサーバが仲介を行います。
(うたたねはクライアントとして機能します。)
Q: ログは取って無いの?
A: 初期状態では取りません。「設定」→「イベントログ」→「ログファイルを作成する」にチェックし、ログを取りたい項目にチェックしてください。
Q: 帯域の抑制周期はどうすれば変更できる?
A: それはMX特有の設定です。うたたねにその機能はありません。
Q: wsxの読み込み/書き出しはできないの?
A: Ver 0.24から読み込み機能は廃止されました。書き出しはできません。読み込みはWSXファイルをサーバーのリスト部分にドラッグ&ドロップで可能です。
ただしファイルの拡張子はwsxである必要があります。
また、WinMX 3.3でのWSXファイルや一部の形式はサポートされていません。
Q: レジュームのやり方は?
A: 検索ウインドウor共有参照ウインドウからファイルを選び、右クリック→レジュームでファイルを選びます。
Q: UPの転送速度が出ない?(UP転送速度が安定しない?)
A: バッファサイズ、環境等によるもので、「設定」→「転送」→「高度な設定」等からバッファサイズを適切に変更することで、改善する場合があります。
また、バッファサイズはレジストリでのパラメータ変更でも変えることができます。詳細はこちら。(Windows 2000, XP限定)
Q: OPENNAP 041とかはどこに入れるの?
A: 必要ありません。ただしリダイレクトサーバ(R39 など"R"がリダイレクトの印)ならリダイレクトにチェックを入れてください。br>
Q: 検索するファイルの種類で動画等が指定できない?(検索結果が少ない?)
A: 仕様です。MXでいうところの「Any non-MP3 file」とMP3しか種類は指定できません。
Q: 検索のオプションのファイルサイズ指定の機能が働かない?
A: 機能します。しかしサーバの機能を利用した方法のため、対応しないサーバでは利用できません。(godsloopで利用できないのは既知です)
Q: WinMXで繋がっていたサーバ(子鯖)につながらない?
A: リダイレクトサーバをチェックしてみてください。稀にクライアント名で接続を制限しているサーバがあります。
Q: Portの設定は?
A: 設定→サーバ→データポートで設定してください。なお、6699や7743や8844などのポートは利用しない方が良いでしょう。
Q: MXのPort0設定は?
A: 設定→サーバ→データポートで「使用しない」を選択してください。
Q: データポート:「使用しない」はどんな時に設定するの?(Port0とは?)
A: 内向きのコネクションを受け付けられない環境(Port0の環境)では「使用しない」を選んでください。
(プライベートIPやIPマスカレード等をされたネットワークでは、ルータ等でポートフォワーディングをしない限り
この場合に適合します。またファイヤウォール等がある場合には「使用しない」を選ぶ必要があるか、
うたたね自体の利用が出来ない場合があります。
詳細はネットワーク管理者に問い合わせるか、ルータ、ファイヤウォール等のマニュアルをご覧ください。)
また、「使用しない」同士のクライアントではファイルの転送が出来ないので、可能ならば「使用する」にした方がいいでしょう。
Q: ULだけ不可能なんだけど?
A: ルータ、ファイヤウォールを使用していませんか?
その場合は、ルータやファイヤウォールに特殊な設定をしない限り、データポート:「使用しない」に設定する必要があります。
特殊な設定に関しては、ルータやファイヤウォールのマニュアルやヘルプ、またはネットワークの解説書等を参照してください。
参照:データポート:「使用しない」はどんな時に設定するの?(Port0とは?)
Q: UP0パッチは?
A: 必要ありません。標準で設定できます。参照:転送制限の設定の仕方がわからない
Q: Portの設定が一つしかないけどTCPとUDPどっち入れるの?(UDPのPort設定は?)
A: TCPです。UDPはMX特有のWPNP/WPNにおいてのみ必要な設定です。
Q: ホットリストの見方がわからない
A: 黄色:一時ユーザ(IMを送ったり、送られたりで自動追加)
緑色:オンラインの(登録)ユーザ(右クリック「ユーザの追加」で追加)
赤色:オフラインの(登録)ユーザ
強調文字(太文字):未読IMがあるユーザ
Q: 検索履歴の消し方は?
A: 全ての履歴を消すには、
検索履歴:「設定」→「検索」タブ→「検索履歴をすべてクリア」
参照ウィンドウの検索履歴:「設定」→「検索」タブ→「参照ウィンドウのリスト検索履歴をすげてクリア」
一部の履歴を消すには、それぞれSearchCache.dat、FindCache.datをテキストエディタで開き直接編集してください。
(ただし、うたたねを起動しない状態で編集してください。)
Q:匿名性はWinnyとかと比べてどうなの?
A:OpenNap/SlavaNapクライアントによるファイル転送は、 Peer to Peer 接続のため匿名性はありません。
Q: MX 3.3のWPNP/WPNには繋げる?
A: 繋げません。WPN等はOpenNapとは違い、MX独自のプロトコルです。従ってOpennapクライアントのうたたねとは根本的に関係ありません。
Q: インストール/アンインストール方法は?
A: 圧縮ファイル中 readme.txt を必ず参照してください。
1.インストール
DLした圧縮ファイルを解凍し、解凍された Utatane.exe を適当なフォルダに移動します。
2.実行
Utatane.exe を実行します。
3.(初期)設定
接続先サーバ:サーバ→追加
保存先フォルダ:設定→転送→保存先フォルダ
共有ファイル:共有→フォルダの追加
4.アンインストール
Utatane.exe が格納されているフォルダごと削除します。
Q: チャットにはどうやって入ればいいの?
A: サーバリストの下にチャンネルリストがあります。画面サイズにより隠れている場合があるので、その時は大きさを変えてください。また、チャンネル更新を押すとチャンネルが表示されます。
Q: バージョンアップするには?
A:
------ readme.txt より引用 --------
*以前のバージョンを使用している方へ
Utatane.exe以外のファイルはそのまま使用できますので、前バージョンのUtatane.exe
を上書きするだけでOKです。
またバージョンダウンする際は、フォーマットの違いにより設定ファイルが破壊される場合があるので十分注意してください。
(ver0.09以降からver0.081以前にダウングレードするとServer.datが破壊されます。)
Q: タスクトレイが点滅するのは何故?
A: 新規(未読)IMがある際に点滅します。
ホットリスト上の太文字のユーザのIMを読む(タスクトレイのアイコンをダブルクリックする/ユーザをダブルクリックする/ユーザを右クリック→メッセージを読む)ことで点滅が消えます。
Q: 指定した子鯖のメンバーに開放するには?
A: 例えば、下記の設定がある場合、
共有設定1 共有設定2
D:\SHARED\ D:\SHARED\ 優先
E:\BACKUP\ E:\BACKUP\ 優先
(共有設定1と、共有設定2は、共有されているフォルダ自体は
全く同じで、優先ULか否か、という部分だけが違う設定。)
これで、開放したい子鯖のみを「共有設定2」に設定し
それ以外の、開放したくない子鯖は「共有設定1」設定する。
関連: サーバ別に共有を変える
Q: 無視リストのユーザからIMを止めるには?
A: うたたねの無視リストはサーバに無視ユーザを登録するのではなく、クライアント側で処理をしています。
IMを受け取りたくない場合は、「設定」→「IM」タブ→「無視ユーザからのIMは処理しない」にチェックをしてください。
Q: 転送制限の設定の仕方がわからない(v0.152まで。v0.16以降は調査中)
A: 「設定」→「転送」タブより設定してください。
また、初期設定は以下の通りです。(3),(4)は(0:無制限)では無いことに注意してください。

(1),(2)の設定数値以上をダウンロードしようとするとローカルの順番待ちになります。また0の場合はダウンロード数に制限無しに設定されます。
(3),(4)を0(いわゆるUP0)に設定した場合、手動で開始しない限りアップロード転送は始まりません。
ただし、優先ユーザとの設定とは全く独立しています。→ (3)は優先ユーザを含めた同時アップロード数ではなく、非優先ユーザだけの同時アップロード数ということになります。
(5),(6)での0は(3),(4)の場合と違い、アップロード数の転送制限がなくなり、リクエストが入ったものは全てアップロードすることになります。
Q: ショートカットキーは?
A:(Ver 0.231現在)
F1:サーバ
F2:共有
F3:チャット
F4:転送
F5:新規検索ウィンドウ
F6:イベントログ
F7:ホットリスト開閉
F8:無視リスト開閉
F9:チャットバー
F12:設定
Ctrl+Enter:(メッセージウィンドウで)IM送信
Enter:(メッセージウィンドウで)IM送信(ただし「設定」→「IM」→「メッセージウィンドウ」で設定した場合のみ)
ESC:メッセージウィンドウ閉、無視リスト閉、設定ウィンドウ閉
転送ウィンドウでダブルクリック:未完了をクリア
転送ウィンドウでShift+ダブルクリック:完了済みをクリア
Q: DL時にUL速度がでない?
A: 相手の回線帯域が広く、且つ、あなたの回線がADSLなどのように、DL帯域よりUL帯域が少ない場合に頻繁に起こります。
(相互に関係あることですが、)2つの原因と対処が考えられます。
・バッファリング、バッファサイズの関係
データ通信では、様々な個所で、データを一定サイズ毎に区切り受け渡しを行います。
通信環境(通信遅延、通信帯域等)が各々異なるため、最適なデータのサイズは一意には決定しませんが、
遅い通信環境ほど、データのサイズを小さくすると効率が上がる傾向にあります。
この場合は、ULのバッファサイズ等を小さめに設定することで改善するかもしれません。
・DL通信がUL通信を圧迫している
DL/UL通信はそれぞれ、データ帯域としてDL/ULだけを使用しているわけではありません。
DL通信すれは、通信確認として微量ながら、UL方向の通信が発生します(逆も同様です)。
つまり、ADSLのようにUL帯域が少ない場合、DLの確認通信がULを圧迫し、UL速度が出ないと考えられます。
この場合は、DLの(最大DL速度より少し小さい値で)帯域制限を行うことで改善するかもしれません。