PCソフト紹介 デスクトップ編

Outlook Express メール受信不能
名字検索システム
文書入力・編集
猫まねき キーボードカスタマイズ UP
Word

◆Outlook Express 

 2002年8月6日、Outlook Expressでメールが受信できなくなった。あるメーリングリストのメールは毎日来るのだが、メールを受信しようとしてもしばらくするとタイムアウトになってしまうのだ。受信時に出るメッセージを見ると、1つ目のタスクは実行できているが2つ目のタスクがまともにできない模様。
 インターネットは接続できるので、もしかしてメールサーバーがダウンしているのかなと思ったが、いつも使っているYahoo!メールだけでなく、Hotmailも受信できない。ウェブ上からYahoo!メールを確認してみたら見れたので、サーバーダウンではないようだ。
 そこで、

  1. Outlook Expressを再起動してみるが、受信できず。
  2. 次にWindowを再起動してみるが、やはり受信できず。

 8月4日午前3時づけのメールは受信できるので、それまでの行動を整理してみる。
 8月4日午後、msiのWindowsインストーラとActivePerlをダウンロード
 8月5日に来るはずのメールは受信できず。

 8月5日午後、Operaをダウンロード
 8月6日に来るはずのメールも受信できず。
 以上のことを考え合わせるとActivePerlが怪しい気がする。インストールも時間がかかったし。
 OKwebで検索してみたら、

 ウィルス対策ソフトまたはセキュリティ関連のソフトは導入されていませんか。 もし導入されているのであれば、一時的に機能を停止し、アカウントの設定を再確認してみてください。

とあり。まさかまたウィルスバスターが悪さをしているのかなあと思ったが、とりあえずOutlook ExpressのYahoo!メールのアカウントを再設定してみたら受信できるようになった
 Hotmailの方はめんどくさいので設定はせずにほっておいたらなぜか8月15日には受信できるようになっていた。

(2002/08/18)

名字検索システム

【ソフト名】名字検索システム Version 1.2
【著作権者】津山武志さん
【対応環境】Windows 98/me/NT4.0/2000
【種    別】フリーソフト
【入 手 先】名字検索のname12.lzh
【関連 URL】Google

ウェブ上で名字検索

 バイトにて名字を片仮名で打ったりしているんですが、珍しい名前の場合はなんて読むのか悩みます。そんな時はIMEの漢字辞典で調べて一般的な読みで入力しますが、家に帰ってから読み方に悩んだ名字をネットで調べていました。Googleで「花牟禮(ハナムレ)」という名字の読み方を調べていた時、ここにたどりつきました。なんと東京・神奈川の1,784,301人から調べた49000種類もの名字から、読み方からでも名字を検索可能で、ランキングにもなっているというすばらしいデータベースです。

(知らなかったんですが、雑誌に紹介されたこともあり、アクセス数も多いみたいです。ただ、2001/12/9から更新されていないし、掲示板もエラー、リンク切れも多く、メールを書いても返事が来ない(T_T)メールについては「一切のサポートはいたしません」とあったからしょうがないんだけど……。でも、名字データベースは非常に充実していて参考になります。)

 しばらくはウェブ上のデータベースから検索していたんですが、検索できない名字も出てきました。

名字検索システムダウンロード

 そこで、名字検索システムのダウンロードについての説明を見ると、


 しかし、条件検索やワイルドカードも使えるスグレ物ではある。アンインストールも何故かできないし、なにしろDBが巨大で容量も8Mと大きいので覚悟の上ダウンロードして欲しい。
(ウェブ上の説明文より)
このソフトでは、私が調べた6,843,455人の77,901種類にわたる名字を検索可能です
 ・東京と神奈川の名字と思われる物を調査しましたが、屋号や俗称が混じっている可能性はあります。
(名字検索システムのreadmeファイルより)

とありました。「これならあの名字も検索できるかも。8Mぐらいならアンインストールできなくてもいいや。」と思い、「名字検索システム」をインストールすることにしました。

 インストールしてみると、ウェブ上では検索できなかった名字が検索できました。これでほとんどの名字の読み方を知ることができるようになりました。(2002/11/19)

文書入力・編集

猫まねき 

【ソフト名】猫まねき
【著作権者】黒とらさん
【対応環境】Windows 95/98/Me/2000/XP
【種    別】フリーウェア
【入 手 先】猫の手広場
【関連 URL】VectorGoogle

123が上のテンキー

 最近入力のバイトを始めたが、そこのテンキーの配列が普通のテンキーとは違って123が上で789が下だった。前に勤めていたところで1年ぐらい普通のテンキーで入力していたのでどうしても1と7、2と8、3と9を打ち間違えてしまう。家で練習したいと思って、キー入力練習ソフト『パーフェクトキーマスター』の設定を見てみたが、(普通のテンキーの練習はできるが、)123が上のテンキーの練習はできないようだった。これで練習できれば楽だったんだけどな。
 
普通のテンキー
や7ゆ8よ9
な4に5ら6
ま1の2り3
も0
 
123が上のテンキー
よ0
な1に2ら3
ま4の5り6
も7ね8る9

 そこで困った時のOKWeb。調べてみるとWindowsのキー配列を変えるにはカスタマイズソフト(シェアウェア『Keylay』など)を使う方法と、Windows\systemのkbdファイルをバイナリエディタを使って修正する方法があるとわかった。
 あまりお金をかけたくないので、kbdファイルをいじる方法を取ることにした。Vectorでバイナリエディタ『Stirling』を落とし、kbdファイルを開いてみたが、どこを直したらいいのかさっぱりわからない。Googleで「kbd」で検索してみたが、テンキーの配列を変える方法を解説しているサイトは見つからなかった。

キーボードカスタマイズ

 そこでキーボードカスタマイズソフトを使うことにする。検索してみると、『猫まねき』というソフトが初心者向けと紹介されていたのでダウンロードしてみる。[Num LK]キーをオンにした時のキーの配列設定ができた。ただ、一つだけ残念だったのは「ね」の位置にテンキーの「8」を設定したら、かな入力時に「ね」「、」が打てなくなってしまうことだ。(「る」はテンキーの「9」を設定していてもかな入力時に「る」「。」ともにちゃんと打てるから、多分「ね」が普通のテンキーの場所でないからだと……。仕方が無いので「8」はテンキーの練習をしたい時だけ設定。)
 やってみると123が上の配置のこのテンキーの方が理にかなっているように思う。普通のテンキーだとホームポジションの456の位置が、かなと英数のホームポジションより一段上なので、手を一段上に動かさなければならない。でも、この配置のテンキーだと、ホームポジションの位置がほかのモードと同じなので(バイト先のパソコンはテンキーと英数とかなの入力モードが自動で切り替わるようになっているので)そのまま打てる。
 その後、WORDPADとパーフェクトキーマスターでのみ対応するように設定してみたら、パーフェクトキーマスターでも練習できるようになった。でもやっぱり「ね」「、」が打てなくなるので、かなを練習する時はその都度設定し直している。(2002/08/22)

2002年当時はシェアウェア700円(無料お試し期間60日間)でしたが、2004年1月からフリーウェアになりました。(2004/8/28追記)

Word ワープロソフト

IME98は拡大表示できない

 「単語/用例登録」「辞書ツール」画面で拡大表示できないのは困りものだ。画数の多い漢字を辞書登録することが多いのだが、字が潰れてしまって本当に目的の字かどうかよくわからない。対策として、再変換を押して候補一覧を見るとか、辞書登録した後文字を打って確認をしてみるとかしている。IME自体に拡大表示できる機能があれば手っ取りばやいんだが。

IME98で古語登録

 IMEの標準設定だと古文の入力が大変なので、最初は自分で古語を辞書登録していた。例を挙げると、「まゐる」を単語登録する時は読みに「まい」、語句に「まゐ」、品詞に「ら行五段」を選択する。すると、「まいれば」で変換すると「まゐれば」に、「まいる」と変換すると「まゐる」になる。

 しかし、困ったことにIME98ユーザー辞書には給ふ、謡ふ、添ふなどの「は行四段活用動詞」が単語登録できなかった。辞書登録時、「単語/用例登録」の品詞は、ドロップダウンメニューから選ぶようになっている。その中には「ば行五段」はあるが、「は行五段」はない。ひょっとしてドロップダウンメニューにワープロ打ちして項目をつくるのかなと思ったが、入力できなかった。「思ふ」は初めから変換できたので、は行五段活用動詞を登録できるのかなと思ったのだが。

 数日間自分で辞書登録をした後、やはり大変なので、古語の辞書が無いか検索してみた。Vectorで古文辞書のWX2対応のSikibuというフリーソフトがあった。WX2というものがどういうものかわからなかったが、とりあえずダウンロードしてみた。解凍したsikibu03.txtをIMEのUserDisksにコピーし、辞書ツールのツールメニュー「テキストファイルから登録」で選んだが、エラー「このファイルの形式は使用できません」といった意味のメッセージが出て、実行できない。

 しようがないのでダウンロードしたsikibu03.txtと、IMEのUserDisksに前からあるテキストファイルをWordで開く。見比べてみると、sikibu03.txtはタブと:と"で区切ってあるのに比べ、IMEの方はタブで区切ってあるだけだった。そこで、sikibuの:と"を置き換えてIMEのテキスト形式に整え、上書き保存をした。ここで、Wordで開いているsikibu03.txtを必ず終了する(*)。それからIME辞書ツールのツールメニュー「テキストファイルから登録」でsikibu03.txtを選ぶと、辞書登録できる。

 感想 は行五段活用動詞が変換できるようになったので、古文入力がだいぶ楽になった。

  *Wordでsikibu03.txtを開いたまま「テキストファイルから登録」を実行しようとすると、なぜかsikibuが置換前の設定に戻ってしまい、登録できないから。