パソコンQ&A

Windows98

 今まで私の周囲でさまざまなトラブルが起こりました。下記に示すのが多かったトラブルです。
ここは随時アップデートしていきます。

パソコンが起動しない。

確認してね 電源やケーブルまわりをチェックする。

 Windowsが起動しない、HDやCD-ROMが反応しないといった深刻なトラブルでは何かの拍子に内部のケーブルが緩んでいたということが少なからずあります。電源ケーブルやフラットケーブル(HD、内蔵CD-ROMなどを接続している平べったいケーブル)などがしっかり刺されているか確認してみましょう。
 もしかしたら、購入時は問題なく使えてももともと接続が緩い場合があるからです。

確認してね 直前にインストールしたハードウェアやソフトウェアはないか?

 トラブルには徐々にパフォーマンスや安定性が低下してくるケースと、突然調子が悪くなるケースとに大別される。後者の場合、大抵下記のようなきっかけがあることが多いので確認してみよう。

 このようなケースでは、システム関連のトラブルが怪しい。ソフトのインストールやアンインストールで不具合が発生したら、ソフトウェアの相性・システム関連のファイルが書き換わってしまった、または削除されたというのことが考えられる。
 また、OSのアップデートはWindows95→Windows98、Windows98SEへの導入が考えられるのでMicrosoftやハードウェアの製造メーカーのページでのサポート情報を検索してみよう。けっこう紹介されています。はい。
 次はハードウェア関連の原因を考えてみましょう。

事例

  1. ハードウェアに強い衝撃を与えた。落雷の影響を受けた。
  2. 停電や操作ミスによりパソコンの電源を強制的に切ってしまった(私も良くやります(T_T))
  3. SCSIカードやネットワークカードなどの新しい周辺機器を追加した。
  4. メモリを増設した。
  5. CPUの交換・クロックアップを行った。

回答

  1. このケースは修理に出しましょう。モデムなんかは良く壊れますよ。奇妙な音がする場合はハードディスクが故障している場合が多いです。
  2. 強制的に電源を切った場合はハードディスク上にエラーが発生している可能性があります。理論上のエラーはスキャンディスクなどのメンテナンスツールで修復できるのだが物理的な障害の場合もあるのでしっかりチェックしておきましょう。
  3. 新しいハードウェアの追加の場合はパソコンが発生した場合は起動しなくったり、他のハードウェアが使用できなくなるなど、症状も色々あるが。いずれにしろ追加したハードウェアを外してみたり、無効にしてみるなどのチェックをしてみよう。
  4. この場合も3.と同様
  5. 3.4と同様だがパソコンの内部をさわった場合ケーブルや各種ボードの接続が緩んでしまう場合は注意が必要だ。起動しなくなったらグラフィックカードがしっかり差さっていなかったという笑えない話も過去にあったなぁ。

確認してね トラブルが発生する状況に規則性がないか?

 マシンが不安定になってしまった場合などには、どのような状況でハングアップや強制終了のエラーが発生するのかを把握することで、原因を特定できることがある。例えば次の状況の場合だ。

このようなトラブルの特徴を把握することで、メーカーサポートへの問い合わせや知り合いに相談する際にも、アドバイスを受けやすくなります。また、それにインターネットで検索をかけて、同じようなトラブルを探すこともできるでしょう。動かない、動かないと騒ぐだけでなく冷静な状況判断も忘れないようにしましょう。頼むよ、ホントに。

確認してね パソコンの使用環境をチェックする。

 ごく普通に購入時のままパソコンを使用していればほとんど発生しないのだけど電力供給が不安定なためにシステムが不安定になる場合があります。
 例えば内蔵機器を幾つも増設して、パソコンをの内蔵電源のキャパシティを超えてしまった場合。さらにはパソコン本体を接続している電源がたこ足配線になっていて電力供給が不安定な場合もパソコンの動作が不安定になりやすい。
 また、パソコンには換気用のファンがついているが換気口付近にものが置いてあってうまく排気できないような状況になっていると、内部が高温になり、長時間使用していると突然停止してしまうといった症状が発生する場合がある。トラブルを未然に防ぐためにもパソコンが安定して動作できるよう、設置環境にも気を配るようにしよう。

確認してね いざというときの起動ディスクを用意しておこう。

 他には起動ディスクが手元にしっかりあるのかチェックしておこう。起動ディスクは起動しなくなったときなどにトラブルの原因を探ったり、解決したりするためには欠かせない存在だ。またWindowsを再インストールする際にも必要だ。

パソコンの動作が不安定(変な表示が出る。)

 起動できないんなどのトラブルに比べると、例え不安手でもWindowsが起動するだけ、まだマシなもの。しかし、不安定な状態と言うのはのちのち起動できなくなるなどの深刻な事態が訪れる前兆となる場合がある。システムに関する深刻な障害が原因なのか、表面的な些細な問題なのか慎重に見極めることが重要だ。もちろN原因が深刻と思われる場合にはすぐにでもディスク上のデータをバックアップを取っておいたほうが良い。
 しかしパソコン初心者などにはその見極めが難しいので下記に対処方法を紹介していくのでトラブルの深刻さを見極める上での参考にしてね。

状況 特定の文字が化ける/ウィンドウの文字表示がおかしい。

 フォントの表示がおかしくなってしまった場合、なれないと大変なことが起きてしまった感じだが実際にはそんなに気にするほどの事がない場合が多い。

対処 フォントキャッシュを作り直す。

 重要なシステム関連のファイルと異なり、フォントキャッシュファイルが疑わしい場合にはファイルそのものを削除してしまえば新しく作り直すことができる。修復も簡単だ。修復は以下の手順で行う。

  1. パソコンを起動もしくは再起動し、すぐに「CTRL」キーまたは「F8」キーを押しっぱなしにすると、"Microsoft Windwos98 Startup Menu"が表示されるので"Safe Mode"を選択する。
  2. Safe Modeでパソコンが起動したらWindowsフォルダにある"ttCache"というファイルを削除する。
  3. 再起動するとフォントキャッシュファイルが作成される。

対処 アイコンの表示が崩れている。

 正しく表示されていたアイコンの表示がある日突然汚らしくなり何のアイコンか判別できない症状が発生した場合アイコンキャッシュファイルの破損も原因の一つと考えられる。
 既にフォントキャッシュファイルを削除するほう方法を削除することで修復する方法を紹介したがアイコン表示の場合も同様の対処方法で解決できる可能性がある。

対処 アイコンキャッシュファイルを作り直す。

  1. "画面のプロパティ"で"色数"を確認する。アイコンの表示が汚くなる原因として多いのが何らかの拍子でデスクトップの表示設定が変更された場合である。色数が256色になっているとアイコンの表示が当然汚らしくなる。デスクトップ上をマウスの右ボタンでクリックして表示されたメニューより「プロパティ」をクリックして「画面の色」が変わっていないか確認しよう。
  2. 1.で問題がなければ今度は「デザイン」タブをクリックして「指定する部分」欄を「アイコン」にしてみよう。「サイズ」欄が「32」になっていない場合は「32」にしてみよう。また、「32」になっていない場合も一度違う数値に設定してから再度「32」に設定しなおすとアイコン表示が回復する場合が稀にある。
  3. Safe Modeで起動してみる。(ここを参照)
  4. Safe Modeでパソコンを起動したらWindowsフォルダ内にある「ShellIconCache」を削除する。
  5. 再起動するとアイコンキャッシュファイルが作成される。

症状 特定のハードウェアが使えなくなってしまった。

 今まで問題なく使用できていたハードウェアが突然使用できなくなってしまうという症状は以下のようなことをきっかけに発生することが多い。

 このようなトラブルは、ハードウェアを正しく動作させるためのドライバに何らかの不具合が発生したと考えられる。なかでも原因として多いのは最初の2つかな?
 新しいハードウェアを追加してから、今まで使用できていたハードウェアが使用できなくなってしまった場合に考えられるのはドライバの相性の問題かもしれない。実を言うとハードウェアの中には同時に使用すると誤動作するような愛称の悪い組み合わせも多数存在する。 

対処 ドライバを再インストールしてみる。

 なんらかの原因によってドライバに問題が発生した場合は、ハードウェアのドライバを更新することで不具合が直る場合がある。また、インターネットでメーカーのサポートページにアクセスして、最新バージョンのドライバを入手しておくとよい。というのも、バージョンが新しいドライバは、様々なトラブルを修正している場合が多いからだ。問題の発生したハードウェアと追加したハードウェア療法のドライバを最新のものにしてみると解決できるかもしれない。
 なお、ドライバの更新方法は以下のとおりだ。

  1. 「デバイスマネージャ」タブを開く。
  2. 更新したいデバイスのプロパティを表示する。
  3. ドライバを更新する
  4. ウィザードにしたがって更新作業を進める。
  5. ドライバの更新フィルの検索方法を指定する。
  6. ドライバの更新ファイルの検索場所を指定する。
  7. デバイスを更新する。

対処 追加したハードウェアを外してみる。

 ハードウェアを追加してトラブルが発生した場合、もっとも基本的な対処方法は、トラブルの原因となった追加ハードウェアを外してみることである。はずした状態で再起動してみて、他のハードウェアが正常に動作するか見てみるのも一つの手です。正しく動作するようであれば、トラブルの原因は追加したハードウェアだ(当たり前か)同じような不具合が発生していないか、メーカーのホームページで探してみよう。サポート窓口に問い合わせる場合には不具合の発生したハードウェアの製品名、使用しているパソコンの機種とOS等を伝えると良いだろう。
 どうしても対処方法が見つからない場合は、最新のドライバが公開されるまでそのハードウェアを諦めるしかないかもしれない。
 またあ、外付けのハードウェアなら簡単に取り外しもできるだろうが、内蔵のネットワーク、SCSIなどのカード類はそうもいかないだろう。そのような場合は追加したハードウェアのドライバを動作しないように設定してみるとよい。手順は以下のとおりだ。

  1. 追加したハードウェアのプロパティを表示する。
  2. パソコンを再起動してみる。

症状 起動するたびにデバイスが他のデバイスに誤認識されてしまう。

 新しいハードウェアを導入すると、自動的にデバイスをインストールしてくれるプラグ&プレイ。この手軽さに味を占めて、いろいろな周辺機器を接続しているケースは少なくないだろう。だが、便利なプラグ&プレイも。誤動作してしまう場合がある。
 例えば、他のデバイスと誤認識してしまったり、違うドライバモデルのドライバ勝手に組み込まれたりする場合がある。現状でハードウェアが正しく使用できているのであれば、起動するたびに人しいされて毎回毎回キャンセルするのは、面倒なうえに気持ちが悪い。
 本来は、再インストールして周辺機器を再度認識させていけば解決することもあるが、それだけのために現状使えているシステムを消去することは納得いかないだろう。

対処 デバイスのinfファイルを削除する。

 デバイスの認識は、デバイスのinfファイルを削除することで停止させることが可能だ。infファイルには、デバイスに関する情報が記録されており、ルートドライブの「Windows」フォルダ内にある隠しフォルダ「inf」に格納されている。
 誤認識されているデバイスのinfファイルを削除すればよいのだが、問題は該当するファイルの特定方法だ。ファイルは以下の手順で特定する。

  1. レジストリエディタを起動する。
     スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」をクリックし、"regedit"と入力して、「OK」ボタンをクリックする。
  2. レジストリエディタで該当するデバイスを探す。
     レジストリエディタはツリー状に、各種設定が保存されている。ここで「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSYTEM」→「CurrentControlSet」→DriverDescに表示されているものを検索する。
     ここで該当するデバイスと一緒に「InfPath」値に欠かれているファイル名をメモしておく。
  3. infファイルを修正する。
    「Windows」フォルダ内にある隠しフォルダ(薄く表示されているフォルダ)の「inf」フォルダを開き、先にメモした名前のinfファイルもしくはbinファイルのところを、削除して削除して再起動する。これで誤認識されていたデバイスが認識されなくなる。

症状 パソコンを正しく終了できない。

 終了に関するトラブルはいろいろある。いくつかご紹介しましょう。

対処 高速シャットダウンを無効にする。

 高速シャットダウンはパソコン終了時に、パソコン終了時にかかる時間を短縮するWindows98より採用された機能だ。Windows95の時に比べるとシャットダウンにかかる時間が大幅に短縮されている。しかし、利便性を追求されたがゆえにハードウェアが対応されていないと正しく終了しないというトラブルを招くこともある。新しいメーカー製パソコンの場合は特に問題が発生しないことが多いが購入時にWindows95だったマシンや様々なパーツを組み合わせた自作パソコンではこのようなトラブルが発生することがある。
 以下の手順で正しく終了できるようになったら高速シャットダウンに対応していないハードウェアが搭載されている可能性がある。

  1. サウンドファイルをチェックする。
     スタートメニューから「設定」→「コントロールパネル」→をクリックし「サウンド」アイコンをダブルクリックする。「サウンドのプロパティ」ダイアログボックスが表示されたら、音を鳴らす場面に「Windowsの終了」を選び、サウンドが設定されていないかチェックする。サウンドが設定されている場合は、サウンドを「(なし)」にしてみる。
  2. 「システム設定ユーティリティ」を起動する。
     スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」をクリックし、"msconfig"と入力して、「システムユーティリティ」を起動する。「システム設定ユーティリティ」のダイアログボックスが表示されたら、「全般」タブを開き「詳細設定」ボタンをクリックする。
  3. 高速シャットダウンを使用不可にする。
     「アドバンス トラブルシューティンググの設定」ダイアログボックスで、「高速シャットダウンを使用不可にする」にチェックを付ける。あとは「OK」ボタンをクリックして、「システム設定ユーティリティ」を終了させればよい。再起動してみて、正しく終了するようであれば、ハードウェアに高速シャットダウンに対応していないものがあることが分かる。

対処 APM1.2を無効にする。

 電源管理機能のことですねパソコンを起動したまま放置したときなどに、ハードディスクの回転を停止させることや、PCMCIAモデムでの電源切断、さrに電話着信によるレジューム(停止)からの回復などの機能もすべてAPM1.2拡張をサポートしたことによって実現されている。
 これらはハードウェアが直接関係するだけにハードウェアが対応していないと使うことができない。
 対応していない場合はAPM1.2サポートをはずすと解決するかもしれない。

  1. システムのプロパティを表示させる。
     デスクトップ上の「マイコンピュータ」アイコンをマウスの右ボタンでクリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックして、「システムのプロパティ」ダイアログボックスを表示する。
  2. アドバンストパワーマネージメントサポートを選ぶ
     「デバイスマネージャ」タブをクリックして、「種類別に表示」にチェックがついていることを確認し、「システム デバイス」→「アドバンストパワーマネージメントサポート」を選び「プロパティボタンをクリックする。
  3. トラブルシューティングの設定を変更する。
     プロパティが表示されたら「設定」タブを選んで「トラブルシューティング」欄にある「強制的にAPM1.0モードにする」にチェックを付ける。後は再起動してみて、正しく動作数rか確認する。

症状 デフラグが完了しない、もしくはハングアップしてしまう。

 Windows98のデフラグはWindows95のときに比べかなり時間がかかるようになった。断片化の状態によっても所要時間が半日かかる場合もある。私は最高3日間という記録があります(T_T)しかしデフラグを半日ほど放っておいても終了しない。どうもおかしいと言う場合には下記のような点を確認してみるとよい。

対処 常駐プログラムを終了させる。

 デフラグを実行している最中にハードディスクに何らかのアクセスがあるとデフラグは一時中断される。そこでデフラグを実行する機とは常駐プログラムを停止しておかなければならない。デフラグの基本です。
 このような常駐プログラムがあるので該当するものがないかチェックしてみよう。

 もしも、上記の常駐プログラムがあった場合停止させてみてからスクリーンセーバーを起動させてみよう。
基本的に常駐プログラムは起動後に必ず読み込まれてしまう。タスクバーで修了させることのできるものもあるがWindows98のインストールCD-ROMに含まれているツールを使用すると便利だ。
 「defrag.inf」ファイルは、Windowsの起動後にすべてのドライブに対してプログラムが起動されていない状態でデフラグを実行する。
 インストールするにはWindows98のインストールCD-ROMの「tools」フォルダに含まれる「MTSUtil」佐羽フォルダの中の「defrag.inf」ファイルをマウスの右ボタンでクリックして表示されたメニューの中から「インストール」をクリックすれば良い。

対処 インターネットの履歴をクリアしてみる。

 インターネットの履歴ファイルは、通常のファイルと異なり、ファイル名にアドレスが使用されているため、長い文字列が使用されている。これが原因となってデフラグの際に障害が発生する場合がある。
 デフラグ実行中にハングアップしてしまうような場合は、インターネットの履歴を保存するルートドライブの「Windows」フォルダに256文字以上の長いURLが記録されている可能性がある。インターネットの履歴を削除してから実行してみよう。
 印tあーネットの履歴は、InternetExplore5.0では「ツール」メニュー、InternetExplore4.0では「ツール」メニューにある「インターネットオプション」を選んで、「全般」タブの「履歴のクリア」ボタンでクリックすることができる。

症状 アプリケーションの動作などに時間がかかるようになった。

 深刻なエラーではないにしても、普段パソコンを使用するうえで”何か変だ??”と感じる場合がある。こういう場合も早い段階で対処しておいたほうが無難だ。深刻なトラブルに繋がる場合もあるし、トラブルが発生した場合に被害を大きくしてしまう危険性があるからだ。
 例えば、Windowsを長く使用していると、やがてどのアプリケーションでファイルを開く場合もパフォーマンスが落ちている感じがする場合がある。このような場合以下のような対処方法がある。

対処 ハードディスクの空き容量がすくなってなっている。

 メインであるルートドライブでハードディスクが少なくなると、アプリケーションが不安定になったり、さまざまな動作が遅くなるなどの症状が出る場合がある。ハードディスクの空き容量は、ドライブを選択してマウスのボタンで右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックすれば確認できる。空き容量が少なくなっているようであればデータの整理や削除が必要だ。
 目安としてはハードディスクの空き容量が100MB以下になっているようであれば何らかの対処が必要だ。他の容量の空きがあるドライブや記憶メディアなどに退避させよう。結構、見落とすのがデスクトップ上のファイルだ。もう一度確認してみよう。
 他にはOutlookExpress などのメールソフトなどもほっとくと大変だ。OutExpressの場合は「ファイル」→「フォルダ」→「すべてのフォルダをコンパクトにする」からデータを整理することができる。
 もしも、このような非難させたり削除したりするファイルがない場合は不要なアプリケーションがない場合不要なアプリケーションを削除するのも一つの手だ。
 また、インターネットの一時的に使用するファイルを削除するのも一つの手だ。

ディスクの断片化が進んでいる。

 パソコンで作業していると、ファイルの追加削除を繰り返すことになる。このような作業が断片化(フラグメンテーション)を招くことになる。一つのファイルのデータが、ハードウェアの中で連続せずに、分断している状態はあまり、好ましい状態ではない。
 何らかのトラブルが発生した場合にデータを復帰できないなど深刻な自体になる危険性も増す。最近パソコンのパフォーマンスが落ちてきたと感じたらシステムツールのデフラグを使って断片化を解消しよう。
 もちろん、デフラグの前にはスキャンデスクでディスク上のエラーを確認してからではないといけない。

レジストリをシェイプアップしてみる。

 断片可も問題なく、ファイルの空き容量も十分にある。それでもアプリケーションの動作が遅く感じる場合はレジストリが肥大化している可能性がある。
 動作が遅いと感じる場合、先に「パソコンが起動しない」というケースが紹介したような破損ではないが、レジストリが肥大化している可能性がある。余計な情報がいろいろ書きこまれているとさまざまな動作において必要な情報を探し出すのに時間がかかってしまうという訳だ。
 このレジストリを再構築することによって動作が改善される場合がある。特に動作に問題がない場合でもたまには実行するとパソコンのメンテナンスにもなる。手順は以下のとおりだ。

  1. MS-DOSモードで再起動する。
    スタートメニューから「Windowsの終了」をクリックし、「MS-DOSモードで再起動」を選択する。
  2. レジストリチェッカをオプション付きで実行する。
    MS-DOSモードで再起動したら”scanreg /fix”と入力する。
  3. 作業終了後に再起動する。
    作業が完了したら画面の指示に従い、レジストリチェッカを終了する。元のDOS画面に戻ったら"win"と入力して「Enter」キーを押す。

メール

宛先の意味

  1. 複数の電子メールアドレスを直接入力するには
  2. CC
  3. BCC

電子メールのアドレス張のバックアップ

 電子メールソフトで使用しているアドレス張はぜひともバックアップしておきたいものの一つだ。こちらに多くのWindowsユーザーに利用されているOutlook Expressのバックアップ方法を紹介する。

Outlook Express5.0/Outlook Express4.0の場合

  1. エクスプローラを起動する。
    「スタートメニュー」→「プログラム」→「エクスプローラ」を起動する。
  2. root:\WINDOWS\Application Data\Microsoft\Address Book」フォルダの中にある「(ユーザ名).Wab」というファイルだ。複数のユーザを使い分けている場合はこれらも複数できているはずだ。
    これらを「編集」メニューより「コピー」をする。
  3. そしてコピーを保存するドライブを選択して「編集」メニューより「貼り付け」をクリックして完了だ。

Beckey!の場合

 Beckey!の場合、メールソフト本体が入っているフォルダの中に「(ユーザ名)」フォルダが出来ているはずだ。この中に「Adoress Book」フォルダが入っているのでこのフォルダごとバックアップしておけば万全だ。
なお、この「(ユーザ名)」フォルダの中にはアドレス張の他に、送受信メッセージ、添付ファイル、署名などのデータも入っている。
 Beckey!はインストール時にフォルダを好きな場所に置けるため人によって違う可能性がある。初期値のままだと「C:\Program Files\RIMArts\Rebecca」になる。

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