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起動時にレジストリを自動保存するソフトを導入してみた。

●2006/03/06
スパイウェアーとか、体験版などでレジストリが汚れたり壊れた時に復元するために起動時にレジストリを自動保存するソフトを導入してみた。Vistaにも対応しています。実際にも使っています。

スパイウェアーにやられてしまったのか?なんとなく不調、またデスクトップに変なアイコンが出てきて消えない。なんて時は大抵はその症状を消しても再起動するとまた同じ事が起きる。レジストリに登録されて、起動時に自動で読み込まれているためだ。こんな時にシステムの復元でもええけども、それよりももっと簡単に感染前のレジストリに戻せるソフトを使う事にした。(もっとも、随分前から使っているが・・・)

最近結構増えてきたIEなどのアドインとして組み込まれる悪意のURLを開く(ユーザーのクリックやURLを入力してないのに突然外国のサイトなどが表示されてIEの新しい窓が開く)ソフトなどにも有効です。おまけにこの手の物はアドインを無効にしても直ぐに復活します。こうゆうソフトが登録したレジストリーを元に戻す事で結果このアドインを削除した事になります。


「効能書き」

このソフト自体はもう随分前から使っていたが、いまいち使用価値が見いだせなかった。しかし、テスト機や予備機で捜し物をする時にブラウザのセキュリティレベルを下げないと完全に表示しないサイトも多い。その時にやはりと言うか、当たり前と言うか、検索したサイトの中には安全で無いサイトなども多いので、その後にスパイウェアーチェックすると、山ほど出てくる。

 それらを対策ソフトで駆除しても、レジに残っていたりして再起同時にまた復活して来る物も少なく無い。そんな時には、検索前の状態にレジストリを戻してしまうと、いとも簡単に駆除できる。また、よさげなフリーソフトや体験版などを見つけたりして、試すためにインストールはしてみたが、実際に使ってみると、いまいちでどうも合わない。なんて時にも簡単に元の状態に戻す事も出来る。

「ERUNTの使用目的の一例」
●体験版とか、探したフリーソフトをインストールする前にこの「ERUNT」を使って(実行して)レジストリーを保存しておく。
●インストールした後で体験版やフリーソフトを使ってみる。
  (なるべく短期間で使用を継続するか否かの結論を出した方がええ)
●思ったような物で無い、または、希望に合う動作をしなかった。などの理由で不要と判断した時に「ERUNT」で保存してあったレジストリーのバックアップを書き戻す。
●これで体験版やフリーソフトをインストールした以前の状態に戻す事が出来る。


「使っていた設定を変更する事にした」

起動時にレジストリを自動でバックアップしてた。その設定を見直して 自分の好みにしてみた。最初の設定はデフォルト、つまり最初からそのプログラムを作った作者が設定していたままで使っていた。

 勿論、そのデフォルトのままでもレジのバックアップは確実に取る事が出来るが、Cドライブ(標準でWindowsXPがインストールされたドライブ)のWindowsフォルダー内にそのバックアップが取られるので、万が一起動しなくなった時にコマンドライン(真っ黒画面で白い文字をキーボードから打ち込んで操作する事)でキー操作でその保存したフォルダーまでたどっていくのがちょいっと面倒やから、もっと簡単なフォルダーに保存する事にした。

最初の設定ではC:\Windows\ERUNT と言うフォルダー内に日付のフォルダーを作って、その中にレジストリのバックアップを保存する設定になっていた。


非常時に備えて起動時に毎回レジストリのバックアップを取る事にした。勿論電源を入れての起動も、再起動時にも。

対応OSは  Windows NT/2000/2003/XP  となっていますが、Vista でも Windows7(RC版)でも動きます。
Vista 及び Windows7 での設定は管理者での実行設定が必要です。

ダウンロードとインストール
起動時に自動バックアップ設定を有効にした人は、自動バックアップ設定と、保存先の見直し
 (バックアップ先の変更の仕方と、保存先フォルダー名の決め方)
非常時の使い方
随時希望時にレジストリのバックアップを取る
設定のカスタマイズ
こんな時に便利かな?
お遊び時間
 


「ダウンロードとインストール」

※最初に、参考の画像等はサイトの構成変更でイメージ少しが異なる場合もありますが、書かれているメッセージなどは大まか似ていますから、この参考図を参考にしてインストールや設定をしても大丈夫です。

このソフトは「Vista」 や 「Windows7(RC版でのチェック)」でも動きます。

ここからダウンロードすると、全て日本語です。
アルテック
(海外/国内の優秀なソフトウェア(フリーウェア/シェアウェア)を紹介するダウンロードサイトです。)
http://www.altech-ads.com/product/10001070.htm

↑をクリックすると自動的にダウンロードが始まります。好みのフォルダーを指定してダウンロードしてください。

出来るなら 「参考例」 ← PC初心者で操作に不慣れな人
Cドライブしか無い人は  Cドライブに「Download」と言う名前でフォルダーを作ってそこに。
Dドライブのある人は   Dドライブに「Download」と言う名前でフォルダーを作ってそこに。

ERUNTと言うソフトを使います。
http://www.larshederer.homepage.t-online.de/erunt/

ここで以下の部分を探します。Server 1 から Server 3 までありますから何処でもOK。

Server 1 とか Server 2 の部分をクリックする事
これを保存したら、その保存したファイル「erunt-setup.exe」をWクリックして実行すると、インストールが始まります。

Setupをl開始画面。

Nextをクリックして次に進む


インストール先選択画面


1:最初から C:\Program Files\ERUNT となっています。問題無ければこのままでOK。
  他のフォルダーにインストールしたい場合にはここで指定する。
  一例で D:\RegBack\ERUNT ってな感じにします。HDD内のフォルダーなら既存のフォルダーでも新規のフォルダーでもOK。指定のフォルダーが無い場合には自動で作成します。

2:インストール先を決めたら 「Next」をクリックして先に進む。

スタートに登録するフォルダー名を決めます。


1:最初は 「ERUNT」と言う名前になっています。問題無ければこのままでOK
 「スタート」−「すべてのプログラム」に既に分類別にフォルダーを作ってあって、そこに入れたい場合にはそのフォルダーを前に追加します。

一例: 
例えば、既にこの手のソフトばかりをまとめてあるフォルダーがあったとします。仮にそのフォルダー名を「環境設定」などとします。そこにこのERUNTを入れたい場合には次のように書き換えます。

環境設定\ERUNT

などと書き換えます。すると、「スタート」−「すべてのプログラム」の中の「環境設定」の中に「ERUNT」と言う名前が作られて、このERUNTのプルグラム類が登録されます。この時に「環境設定」フォルダーが無くても自動で作られます。


デスクトップ画面にアイコンを置く設定画面


上から順に
□デスクトップ画面に ERUNT のアイコンを置くかどうか。
□デスクトップ画面に NTREGOPT のアイコンを置くかどうか。

 このソフトも一緒にインストールされます。これは、肥大化したレジストリの再構築ソフトです。これも是非一緒に使ってください。非常に役立つソフトです。

□ERUNT のアイコンをクイックランチに置くかどうか。
□NTREGOPT のアイコンをクイックランチに置くかどうか。

一番下の最後の部分はチェックを外してください。 
□ドイツ語のファイル類をインストールするかどうかのチェックです。日本語で使うんやからドイツ語はいらんから、チェックを外す。

各決定項目の最終確認画面


問題なければ、「Install 」をクリックしてインストールを開始する。

このインストールが完了すると、最後に起動時に自動バックアップをする設定にするか、どうか?と言う問い合わせの窓が出ます。その時にはハードディスクの空き容量に少しの余裕があれば、「はい」をクリックして起動時に毎回レジのバックアップを自動で取る設定を有効にしてください。



完了画面


チェック項目の説明
□ ドキュメント(取説)を読むか?と言うチェック 
  読んでもええけど、英語やからわからん場合には無駄やからチェックを外す。
□この後ERUNTを起動するか?のチェック
 起動して最初のバックアップを取りたいのであれば、チェックを付ける。この下で書いてあるように「自分好みに保存先のフォルダーなどを設定して後にバックアップを取るから今はええよぉお」って思う人はチェックを外す。

 Finishをクリックしてインストールが完了。



 起動に自動でレジストリをバックアップする詳細設定は、この後に続く。


「起動時に自動レジストリバックアップを有効にした人は

 自分の環境に合わせたフォルダーなどに保存出来るように設定を見直そう。

 インストールの終了時に英語での画面(このすぐ上を参照の事)で、起動時にAUTOBACK.EXEをスタートアップに登録するか?っと言う問いに「はい」っと答えた場合には、起動時に自動でレジストリをバックアップする設定が完了しています。この設定を自分なりの環境に変更します。

「スタート」−「すべてのプログラム」−「スタートアップ」と、たどると「ERUNT」と言う項目がある。それを右クリックして「プロバティ」を見て、「リンク先」を見ると

%SystemRoot%\ERDNT\#Date# /noconfirmdelete /noprogresswindow

 この設定ではC:\Windows\ERUNT と言うフォルダー内に日付のフォルダーを作って、その中にレジストリのバックアップを保存する設定になっていた。この設定では再起同時にもレジストリのバックアップは自動で行うけど、前の起動時のレジに上書きって設定です。

 つまり、その日の一番最初にパソコンを起動した時にレジを自動でバックアップして、何かソフトをインストールした時に再起動を求められて、再起動すると、最初に起動した時のレジのバックアップに再起同時の状態で上書きされてしまう。もし、そのインストールしたソフトに不都合があってパソコンが起動しなくなった時に、そのソフトを登録したレジストリーを元に戻そうとしても、既に上書きされてしまって戻せない。って事になります。そんなんじゃ役に立たないので変更しておく。

 だから、起動ごと(再起動時も含めて)にバックアップを取る設定にする。



リンク先の部分を次のように書き換えます。

C:\Program Files\ERUNT\AUTOBACK.EXE D:\backup\ERDNT\#Date#\#time# /noconfirmdelete /noprogresswindow

{注意}
上の C:\Program Files から/noprogresswindow までは改行無しの1行です。コピーして貼り付けてください。 そして、D:\backup\ERDNT\ の部分はバックアップを保存したいフォルダー名です。これはOsaruの環境下での設定ですから、Cドライブに保存したい場合などは

C:\RegBack などに書き換えてください。CドライブのRegBackと言うフォルダー内にERUNTと言うフォルダーを作ってそこに保存します。で、書いた通りにしたならこうなります。
/noconfirmdelete /noprogresswindow の部分はバックアップしてる様子をモニター(画面)に表示しないと言う設定です。ERUNTが作動しているのを表示したい時はこの部分を消してください。
こんな風になります。

C:\Program Files\ERUNT\AUTOBACK.EXE D:\backup\ERDNT\#Date#\#time#


話しを「注意」の前に戻して

C:\Program Files\ERUNT\AUTOBACK.EXE C:\RegBack\ERDNT\#Date#\#time# /noconfirmdelete /noprogresswindow

この設定の通りにしたなら次のようなフォルダーに起動時に毎回レジストリの内容が保存されます。

C:\RegBack\ERDNT\起動した年-月-日\起動した時間\レジの保存ファイル類

こんな感じです。

C:\RegBack\ERDNT\2006-03-21\12-45-20\レジの保存ファイル類

{2006年の3月21日に起動して、その時の時間 12時45分20秒時のレジを保存したフォルダーと言う事になります}{この後 14時15分30秒に再起動したならこうゆうふうになる}

C:\RegBack\ERDNT\2006-03-21\14-15-30\レジの保存ファイル類


「バックアップしたレジストリの使い方」

「非常時のレジの復元方法」

体験版、またはフリーソフト、または何かのソフトをインストール。良くあるのはビデオカードなど使用している機器類のドライバーをアップデートした時などに、レジの構成が狂ってしまった。それとか、レジストリエディタを使って編集したけども、何処かで間違って必要な物まで消してしまった。スパイウェアーにやられてしまったのか?なんとなく不調、またデスクトップに変なアイコンが出てきて消えない。なんてね。

 なぁんて事で、Windowsが正常に起動しなくなった。または不調になってしもたぁぁ。元に戻したいぃぃ!
ってな事もよくあるかなっ?あっては困るけど、そんな事になった時に。


その1 Windowsは起動するが、スパイウェアー等で何か不調を感じる時。

●保存してあるレジの日付を見て、希望の日付のフォルダを開きます。時間設定でフォルダーがあるならその時間フォルダーも開きます。中にある「ERUNT.EXE をクリックして実行します。後は再起動をするように求められますから再起動します。

 再起動後には、その日付の時間で保存した環境に戻っています。ただし、その日付、時間後にインストールしたソフトなどはレジにはありませんから、再度インストールしてください。

その2  Windowsが正常に起動しない。途中で止まってしまうぅぅ

 起動時に最初から、つまり電源を入れた時に「F8」キーを押しっぱなしにしていると、起動時のモード選択画面が出ますから、セーフモードで起動します。セーフモードで起動出来たなら。

 そのまま、レジストリを保存したドライブ、フォルダーに移動して、復元したい日時のフォルダー内の
「ERUNT.EXE」をクリックするだけです。クリックするとレジを書き戻すレベルのような画面が出て後は再起動するだけ。これだけ。



復元中の画面



その3 Windowsが起動しない。

この場合には結構面倒な事になります。後日詳細を書きます。(書けるかなぁ?時間が・・・)
●WindowsXPの起動フロッピーや、WindowsXPの起動CDが必要です。
●リカバリCDしか無い、フロッピードライブが付いてないメーカー製のPC。などの場合にはめちゃ面倒です。まあ、諦めてリカバリしてください。起動出来るCDを作成する知識があれば・・・下に書いたフロッピーの場合をCDと置き換えて試してください。

起動出来るフロッピーディスクやCDを作ります。そのフロッピーディスクやCDで起動します。そして、レジを保存したフォルダーに移動して「その1」で書いた ERUNT.EXEを実行します。この時の操作画面は見慣れたWindows画面じゃ無くて真っ黒の背景に白文字でのコマンドラインで操作する事になります。

一例: 起動ディスク(フロッピー XPなら6枚組)で起動したなら次のような手順になります。実際の操作の手順通りに書くと  [enter] はキーボードのEnterキーを押す事を表しています。青文字が打ち込むコマンドです。


マイクロソフトの説明ページ
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;880422

Windowsのブートイメージファイルがダウンロード出来ます。
http://www.bootdisk.com/bootdisk.htm

XPの場合は、XPのCD自体がブート可能になっていますからありません。ただしフロッピー起動(6枚組)のダウンロードは可能です。そして、SP1/SP2適用済みのフロッピー起動ディスクがあります。Vistaの時もVistaのDVDディスクで起動出来ます。(はず)

以下に書いてあるフォルダー構成は、バックアップ先などを変更したサンプル例です。御自分のバックアップ先に置き換えて実行してください。
起動フロッピーの1枚目を入れて、電源を入れる。順に6枚目まで入れてコマンドプロンプト画面になったら

A:\>C:[enter]
C:\>CD C:\RegBack\ERUNT\[enter]
C:\RegBack\ERDNT\>DIR[enter]
  ここに日付名のフォルダーがずらーっと表示される。その中から希望の日にちの物をメモして
  例えば 2006-03-25 を選択したとするなら。この日付のレジに戻すなら。
C:\RegBack\ERDNT\>CD 2006-03-25[enter]
C:\RegBack\ERDNT\CD 2006-03-25\>DIR[enter]
  ここに時間名のフォルダーがずらーっと表示される。その中から希望の時間の物をメモして
  例えば 11-24 を選択したとするなら。この時間に起動したレジに戻すなら。
C:\RegBack\ERDNT\CD 2006-03-25\>CD 11-24[enter]
C:\RegBack\ERDNT\CD 2006-03-25\CD 11-24>ERUNT[enter]

後は最後にキーボードより入力した「ERUNT」が実行されて、レジを書き戻します。終了したら、再起動してください。上で決めた日にち、時間のレジストリに戻っています。



「随時希望時にレジのバックアップを取る時」

状況としては、体験版などを一時的に使いたい、しかし、不調になったら困るなぁ、念のためにレジストリのバックアップを保存しておきたい。ってな時に使います。

 「スタート」−「すべてのプログラム」−「ERUNT」



起動してくると



このプログラムはレジストリをバックアップするための物です。実行します。保存先のフォルダーを選択しますか?っと言う問い合わせ。「OK」をクリックする。



1:バックアップ先のフォルダーを指定する。問題なければそのままでOK
2:ついでやから、このコンピューターの他のユーザーの分も保存しますか?っと言うチェック窓。
 他のユーザー分も一緒にやるならチェックを付ける。でもユーザー数にもよるけど、結構時間が掛かるよ。



前に一回保存した事がある場合には上のように、既に指定のフォルダーがあるが、中身は消して今回ので上書きしちゃうよ。っと言う警告。消してよけりゃ「はい」をクリック。まずけりゃ「いいえ」をクリックして上に戻って別のフォルダーを指定する事。この時に無いフォルダーを指定すると、作ってもよろしいか?っと言う問い合わせの窓になる。この時も、新規に自動で作ってもらうなら「はい」をクリックする事。




レジストリのバックアップ中の画面。復元中もこれに類似した窓が開いて復元状況を表示してくれる。



正常にバックアップが出ましたって言う報告窓。これで随時バックアップが終了。



「カスタマイズ」

「随時希望時のレジストリのバックアップファイルの保存先等の変更方法」

「その1」

インストールしたのと同じフォルダーに「ERUNT.ini」と言うファイルを作っておくと、その設定が有効になって各ユーザーの好みでカスタマイズ出来ます。このERUNT.iniが有効になるのは次の場合。
●スタートアップに入れたERUNTの#Date #Time の項目の記述の仕方
●ERUNT.exeを起動して好きな時にレジを保存する時、最初から表示されている保存先。

 っと言う事です。まあ、このiniファイルを作らなくても大丈夫ですし、また少し手間は掛かりますが、その時、その時で自分で保存先を決めてそこに保存するだけです。そのためだけのカスタマイズとゆうてもええかも知れない。


作り方:
ERUNTをインストールしたフォルダーを開きます。ファイルの表示が何もない部分でマウスを右クリック。「新規作成」−「テキストファイル」をクリック。その新規作成したテキストファイルを開きます。

この下のラインの下からラインまでをコピーして新しいテキストファイルに貼り付けます。メニューバーから「ファイル」−「名前を付けて保存」を選択してファイル名は ERUNT.INI です。

PCの操作に不慣れで作成したERUNT.iniのようにうまく動作しない時にはOsaru作のファイルがあります。
ただし、このiniファイルを使ってバックアップした時に希望のようにならなくても責任は負えません。
ERUNT.ini
左クリックして出てきた窓で保存を選んでERUNTをインストールしたフォルダーに保存してください。


------------ラインは不要 この1行下からをコピーする事------------------------
[ERUNT]

Below this line, enter one or more of the following configuration
options:

DefaultDestinationFolder
The name of the default folder displayed in ERUNT's folder edit
field. You may also use environment variables here, for example
%SystemRoot% as a substitute for the name of the Windows folder.
Default: %SystemRoot%\ERDNT
Example:
DefaultDestinationFolder=D:\TEMP\ERDNT

AppendDateToFolderEditField
Enable or disable automatic appendation of the current date to
ERUNT's folder edit field.
0=disable, 1=enable, default: 1
Example:
AppendDateToFolderEditField=0

AppendTimeToFolderEditField
Enable or disable automatic appendation of the current time to
ERUNT's folder edit field. This function can only be enabled in
conjunction with AppendDateToFolderEditField also set to 1.
0=disable, 1=enable, default: 0
Example:
AppendTimeToFolderEditField=1

DateFormat
DateSeparator
These settings configure the appearance of the date string in
ERUNT's folder edit field, or when #Date# is used on the command
line. By default, ERUNT uses Windows' regional settings for the
short date format. Note that only "." and "-" are allowed as date
separators.
Example:
DateFormat=yyyy/mm/dd
DateSeparator=-

TimeFormat
TimeSeparator
These settings configure the appearance of the time string in
ERUNT's folder edit field, or when #Time# is used on the command
line. By default, ERUNT uses Windows' regional settings for the
short time format. Note that only "." and "-" are allowed as time
separators.
Example:
TimeFormat=hh:mm:ss
TimeSeparator=.

DisableFastBackup
On supported operating systems (including Windows XP and Server
2003) ERUNT by default uses a very fast backup algorithm. If you
experience any problems during registry backup, you can try to
disable this function and revert back to the conventional (but slow)
method. This setting has no effect on unsupported operating systems,
where the conventional algorithm is always used.
0=fast method, 1=conventional method, default: 0
Example:
DisableFastBackup=1

------------ラインは不要 この1行上までをコピーすること------------------------

「説明」

DefaultDestinationFolder
レジのバックアップ先フォルダーを決めます。
DefaultDestinationFolder=D:\TEMP\ERDNT
この D:\TEMP\ERDNT の部分を自分の保存したいフォルダーに書き換えます。
仮に 「c:\RegBackup」  とすると、CドライブのRegBackup と言うフォルダーに保存されます。

後は以下の部分だけでOKだと思います。ここは保存するフォルダー名を日付と時間で決める部分です。

DateFormat=yyyy/mm/dd
DateSeparator=-

DateFormat=yyyy/dd/mm
上の形式で行くなら 2006-03-02 と言うフォルダー名になります。これを逆転するのであれば
mm/dd/yyyy とします。 全て西暦です。
mm は月です。  02 とか 05 ってなりますね。
dd は日にちです。    23 とか28 ってな感じですね。
yyyy は年です。2006とか2007って感じですね。

DateSeparator=-
ここは時間の区切りを − で表示すると言う設定です。ここは後「.」が使えます。これ以外は使えません。

TimeFormat=hh:mm:ss
TimeSeparator=-

こっちは上のDateFormatに続けて時間でフォルダーを作る時に有効になります。
上のサンプルの hh:mm:ss とするなら 時-分-秒 となります。ここはこのままでええと思う。

TimeSeparator=-
ここは時間の区切りを − で表示すると言う設定です。ここは後「.」が使えます。これ以外は使えません。


この設定で起動時に毎回レジストリを自動で保存してくれます。その保存先は
D:\TEMP\ERUNT と言うフォルダーの中に日付でフォルダーが自動で作られて、そのフォルダーの中に時間でフォルダーが自動で作られます。そして、その中にレジをバックアップしてくれます。
「サンプル」
D:\TEMP\ERUNT\2006-03-25\21-35-45 と言うフォルダーが作られます。
つまり、2006年の3月25日の21時(夜の9時)35分45秒 に起動した時のレジストリを2006-03-25\21-35-45 と言うフォルダーを自動で作ってファイルにして保存してくれると言う事です。

要約
2006-03-25 とゆうフォルダーの中に21-35-45とゆうフォルダーを作ってくれて、その中に必要なレジストリーのファイル類をバックアップしてくれる。とゆう事です。


「Vista」 や 「Windows7(RC版でのチェック)」で使う場合の「管理者権限の設定」

  1. ERUNTをインストールしたフォルダーに移動して「ERUNT.EXE」及び「AUTOBACK.EXE」を右クリックして「プロバティ」を表示します。両方同時には出来ませんから順にやってください。
  2. プロバティ画面が開いたら「互換性」タブをクリックして開きます。
  3. 下にある「特権レベル」の部分の
      □管理者としてこのプログラムを実行する
    この部分にチェックを付けます。



  4. 適用/OKをクリックして閉じます。

VistaやWindows7ではレジストリーを操作/保存などするソフトに関してはセキュリティがかなり厳しくなったので、どうしてもこの設定が必要です。この設定をしないでERUNTを起動すると

アクセスが拒否されたっと言うメッセージを出して、このまま続けるか、やめるかっと聞かれます。

自動実行で無くて随時実行する場合には
スタートからすべてのプログラムで表示したならERUNTを右クリックして「管理者として実行」をクリックして実行すればええ。


【結論】
起動ごとにレジストリを保存していくと、ハードディスクの容量を圧迫してくるんじゃ無いやろか?っと少し懸念していたが、レジストリ自体のサイズも今のハードディスクのサイズからすると気にする事も無いと言うのがわかった。

 そして、1ヶ月単位で過去の保存ファイルを削除していっています。消すのは簡単でフォルダーごと消してしまえばええだけです。

 このソフトのちょいっとした使い方を見つけたら、またここに書いていきます。

●スパイウェアーなどで不調になった時に、感染したと思う前の日付のレジを使う。
●体験版をインストールする前に「随時レジ保存」を使って保存して、インストール後のレジと比較して、体験版が書き込んだレジをメモして置く。期限が来た時にそのメモしたレジ項目を消して、完全削除をする。
●レジストリエディタで必要な部分まで消してしまった。また、操作を間違えてレジを壊してしまった。
●更新したドライバーがうまく動かなくて前のに戻したいが、セーフモードしか起動しないし、レジストリにドライバーの複数記述でいまいち不調。
●起動時にレジストリーが壊れてるなどのメッセージを出してWindowsが正常に起動しない。

などなど・・・

【最後に】
不要になって消したいと思った時は、
XPなら「プログラムの追加と削除」 Vistaなら「プログラムと機能」 から ERUNT を選んで削除してください。
または、ERUNTをインストールしたフォルダー を開いてunins000.exe(アプリケーション) をクリックして実行してください。


「お遊び時間」
PCの操作、インストール、設定ファイルの書き換えなどを全て含めて15分程度で終わる。操作に慣れていない人でも多分1時間もあれば終わると思うけどなぁ。

これでスパイウェアーなどから少しだけは安心出来る。


2009/05/24 一部修正と加筆
2009/02/11 一部修正と加筆

2006/03/04 一応完成
2006/02/28 作成開始


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