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RioPortAudioManager

RIO500に添付されているRioPortAudioManagerは、RIO500の使い勝手を最大限に悪くしている元凶です。
コンセプト的にはMP3の統合環境を目指しており、これでMP3ファイルを作成し、RIO500へ転送するだけなら不満は少ないのですが、他の優秀なフリーウェアとの連携を考えた場合には、とても使いづらいソフトウェアです。

MP3環境はフリーウェアが支えてきた世界であり、これらを活用しにくいのは大きなマイナス点です。

日本語が通らない(2000/09/16変化あり、詳しくはページ下方を参照)
出荷時期によっても異なるようですが、添付パージョンによっては日本語表示、転送後RIO500での曲名表示が化けることがあります。

現在はダイヤモンドマルチメディア(日本)のWEBサイトから日本語対応版がダウンロードできるようになっています。

ただしこちらはWindows2000をサポートしていません。
RioPort.comではWindows2000をサポートしたRioPortAudioManager3.2をダウンロードすることができます。

ところが、現時点ではこのRioPortAudioManager3.2は日本語をサポートしていません。
このようにWindows2000に対応していて、日本語にも対応というバージョンが無いのです。
しかし、ユーザーの情報として以下の方法を用いることにより、Windows2000対応版のRioPortAudioManager3.2で日本語表示、日本語曲名表示が可能になります。

RioPortAudioManager3.2を日本語対応に
1. RioPortAudioManager3.2をダウンロード
2. インストールを実行。再起動する
3.

インストール先のフォルダ内にある1SMusic.exeをバイナリエディタで編集し保存する

変更箇所
0008FFF3: 75→90
0008FFF4: 0C→90

AudioManager上での日本語表示が可能になります。

注)RioPortAudioManager3.2が更新され、この作業は不要となりました。

4.

レジストリを追加変更する

追加箇所
[HKEY_CURRENT_USER\Software\RioPort\MDM\Rio500Font]
@="0411"
[HKEY_CURRENT_USER\Software\RioPort\MDM\Rio500Font\0411]
"font"="msmincho"
"charset"="SHIFTHJIS"
"height"=dword:0000000c

手動で書き換えに不安がある場合にはレジストリ情報ファイルをダウンロードしてファイル名を"RIO.REG"に変更後、そのRIO.REGダブルクリックしレジストリ情報を追加

fontキーとheightキーの値を変えることで、RIOでの表示フォント、大きさを変更することができます。

RIO500へ日本語ファイル名が転送できます。


3.の日本語表示ネタはTidalwave2000の掲示板でtakkaさんから教えていただきました。

操作が繁雑
RioPortAudioManagerは他のソフトウェアとの連携を無視しているかのような造りになっています。
更にプレイリストや曲管理に独自の内部データーベースを経由しており、曲をRIO500に転送するという基本部分だけ使おうと思っても、曲データベースに登録するなど、手順を踏まざるを得ません。

現在これに対してRio500 REMIXが開発中です。
これはRIO500への”転送”を主眼としたソフトウェアで、GPLに基づく配布であることから、ソースコードの開示が期待できます。
万一、 Rio500 REMIXのビットマップ生成ルーチンが日本語非対応であっても修正可能であると思われます。

今後に期待しましょう。

2000/05/23
Rio500 REMIXのAndy Sherwoodさんからメール頂きました。
転送ビットマップの作成にはTextOut()関数を使っておられ(これってmulti-byteオーケーでしたよね?)、フォントも外部から渡せるそうなので、COM自体は多国語サポートできるようです。
USB給電の件を申し添えたところ「もうちょっと早ければ開発用電池節約できたのに残念」との事。申し訳ないっす。

2000/06/06
Rio500 REMIXの開発が遅れてしまうようなので、以前開発していた自作RIO500コントローラ計画を再開しました。
ようやく内部メモリ内の曲データを抜き出せる状態になりました。
いまいち、内部メモリと外部メモリの扱いの差が把握しきれていません。
追記(2000/07/15)
別ページを立ち上げました。

2000/06/12
RioPortAudioManager3.2マイナーアップデート。
バイナリの書き換えをすることなく、日本語表示が可能となりました。
但し、転送ファイル名の日本語対応は上記レジストリ書き換えが必要です。
既にレジストリを変更してあり、上書きインストールする場合にはレジストリ情報は保持されます。

2000/07/20
Rio500 REMIX公開されました・・・が!。ソースコードのみの公開です。
しかも、Linuxとたいして変っていません。正直言って期待はずれは否めません。

2000/09/16
RioPortAudioManager3.2マイナーアップデート。
純正日本語版が公開されました。 リンク先が以前と異なっていますので、ご注意を。

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