大人になるっていうのはそういう事なんだよ

という訳で初心者ページ企画です。 いつも挫折している気がしますが、この企画。 今回はいつもとは違います。 どこらへんが違うか、というと私はIPリーチャブルな状態で書いている、 という事です。つまり参考urlとかが簡単に調べられる。 という訳で少し頑張ってみます。

初心者、というのはUnix系初心者をさします。 なので、Unix使いの人はふつうの流儀で問題無いはずです。

免責
このページは無保証です。 このページの内容を読んだ、または読まなかった事に対する一切の損害に対して、私は責任を負いません。


まずはよそ様についての解説。 ほぼトップからたどれますが、初心者用に一応解説しておきます。 まあここらへんが基本です。

質問する前に

基本的に調べるべき場所を。 まあ、 上に答えのある質問を質問しても、
「うぐぅ、祐一君、いじわるだよぅ〜」
とかいいつつ皆教えてくれます。 質問は掲示板が多いですねぇ。 最初はメーリングリスト主体にしよう、という感じだったのですが、 もうどちらでも好きな方で、という感じでしょう。 あと、初心者とははずれますが、 カードが動かない、という場合は、 http://pocketbsd.ric.to/report.htmlにある動作レポートを見てみるといいです。 ただし、初心者はここまでしなくてもいいかもしれません。

しかも最近は大きいカードとかもあって、 この時代の報告では役に立たない場合があるので。


前提

ここは初心者用ページです。 所が初心者というのは、 予測のつかないレベルのミスをして、 しかも質問があまり得意じゃなかったりするので、 そいつを分析するのが至難の技だったります。
なので、なるべく誤解の余地の無いようにがんばる、 という事で、ターゲットとなる環境を想定します。 ただ、このターゲット、となっていない人は、 おそらくターゲット依存なレベルの事は理解出来ると思うので問題無いでしょう。
私、かわいいからiMac、という人はちょっとつらいかもしれませんが。 そのうちMac用の記述も付け足したいですが、 まずは勘弁してください。
で、前提とする環境は、Windows9*で、 ブラウザはInternetExplorerです。 バージョンはよく知らないので書きません。 ひょっとしたらこれ以降の記述で、 バージョン依存でありながら私が知らない部分もあるかもしれないので、 そういう人はメールください。 kazuma@tcn-catv.ne.jpです。

入手

しりません。 ごめんなさい。 私は知り合いから譲ってもらいました。 Yahooオークションとか、そういう所でゲットするんでしょうか?

以下は補足

動く機種は、 NECのモバイルギアのうち、MC-MK12,MC-MK22,MC-MK32,MobileGear for DoCoMoの4種類です。 他のでも動く?うるさい!(笑)
で、シリアルケーブルは、 MK12,22,32でモデム直通をやる気ならいらないです。 ドコモバだとパソコンとのデータのやりとりには必要ですね。 まあPCカード読み書き出来るならどうにかなるらしいですが。

アダプタで充電、 を考えている人でも、 電池は専用の電池である必要はありません。 ふつうのニッケル水素に細工して使えます。 詳しくは加賀さんの所に記述があります。 アダプタは高いですね。 自作だと1000円位でおさまる、 みたいな事があった気がしますが、 そんなのを素人が気にしてはいけません(笑)
別にやる気があるなら止めませんが。 gooで探せばみつかるでしょう。 私はフォローが出来ないのでここでは解説しません。
また、フラッシュメモリは実際は20Mあればどうにかなると思います。 30Mあればふつうに遊べます。私は40Mです。 いろいろ無駄をはぶけば20〜25Mという所だと思います。


インストール

インストールってどういう意味なんでしょうか? 私素人だからよくわかりません。 本当にどういう意味なんだろう? コピーするだけ、とはきっと違うし、 設定、まで含めるならどこまで含めるか謎だし。 うーん、パスの指定とかもインストールの一部だとすると、 .Xdefaultsとかに書き込むのもインストールなんだろうか?どうでもいい

で、意味はわからないけど言葉が使えるのが素人の特権です(笑)
なのでわれら特権階級の人々は本来の意味など気にせずインストールという用語が使えます。 もちろん、ちゃんと知ってる人がいたら意味を教えてもらう、 この謙虚さが大切です。 決して知らないのを隠そうとしてはいけません。 私はインストールの意味は知りません、はい。

補足、やっぱり知らない言葉を使う時には気をつける方がいいです。 上記の文章には嘘が含まれている気がしたので訂正。 知らない言葉を使わないで会話、がもちろん理想な訳ですが、 最初に素人の状態で知らない言葉を使わないで会話、 というのはなかなか難しいと思います。
で、知らない単語を使うと、 相手は当然正しい意味を想定するので、 そこが盲点になってしまいがち、 というのが欠点というか問題な訳です。 なので、知らない単語を使う時は細心の注意を払いましょう。 出来たら使わないのがいいのですが。

で、インストール、まあ参考になるサイトはあまり無いのですが、、、
で、最初に悩むのがインストールするバージョンです。 2.2.8の方がいろいろと完成度が高いですが、 2.2.5だと私に頼むといろいろmakeしてくれるかもしれません。 冗談はおいておいて、問題は一点、ROMのマウントできるカーネルが2.2.8でも手に入るかどうか、です。 2.2.5なら入手できます。 っていうかこのサイトのどっかにあります。
うーん、どっちがいいのかなぁ、という事で、2.2.5にします。 私が2.2.5なので。 ただ、私がもし今からPocketBSDをはじめよう、 と思っているなら2.2.8を選ぶかも。 母艦も2.2.8を用意する、という前提で、ですが。

で、2.2.5にします。 なんとなく嫌な感じですが、 大丈夫、私は2.2.5です。

で、2.2.5とする前に一応2.2.8の補足をしておきますと、 2.2.8を使うとすると、とりあえず最初の難関は登録ソフトです。 皆ここでひっかかります。ソフトは半角カナ。 でも、これらの面倒の回避方法としては、高柳さんが作ってくれた バッチファイルがあります。
install.txt
このリンクを右クリックして、リンク先を名前をつけて保存、 とかやります。 で、適当なフォルダに保存すると、 install.txtという名前のファイルが出来るはずです。 もしinstall、という風にしか表示されていない場合は拡張子を表示しない、 となっているのでしょう。あんまり詳しく無いのですが、、、、 ってあれ?どうやって拡張子表示させるんだっけ? 忘れた。まあいい、そのうち調べます。
ここで、 拡張子と隠しファイルもついでに表示させておきます。 これでdllも表示されて安心です。。 でちゃんとinstall.txt、という名前になっていたら、 名前の変更、でinstall.bat、という名前にします。 なんか拡張子かえていいの? とか聞いてきますが、もちろんいいんです。 全てbat、の拡張子のファイルをアップできないgeocitiesが悪いんです。 などとタダで使ってるのに悪口いってもしょうがないので、 先に進みます。
で、2.2.8の配布場所は、確か佐々木さんの所です。 上にリンクがあったと思います。自分で探してください。

で、2.2.5について。 まずは、フラッシュメモリの初期化から。 初期化って何? という人は、ファイルシステムについて学ぶといいです。 ディスクに先頭からアクセスしてたんじゃ遅すぎなので、 最初にディスクを適当に分割してそこへの参照をディスクの先頭の方に集める事です(やや嘘)
で、初期化の仕方。 フラッシュメモリをモバにさして、 メモリツール、というのを使って初期化します。 これがまたわかりにくい。 しかも手元でその作業をやってみる、 という事は私には出来ないので、 ちょっと詳しく書けません、ごめんなさい。 そのうちフォローします。

で、2.2.5のインストールに必要なファイルを落とします。 配布場所はトップからPocketBSDを使ってみたい!のリンクをたどり、 バイナリ配布版をゲットします。 READMEは読んでおいた方がいいです。 トラブルとかが恐いのでこうかいていますが、 実際ほとんど必要な事が書いてあります。
で、 結局 ここからファイルを落とす訳です。 で、そいつを展開してみると、 READMEにあるように、 いろいろとファイルが展開されている事でしょう。 で、素人さんなので、基本的にはinstall.batを実行する、 という事になると思います。
ここで問題になるのは、PCカードスロットが何ドライブか、 です。 えっ?俺っちのマシンにそんなもんねぇっすよ? という人は、誰かからノートパソコン借りてください。 もちろん他の解決策もあります。 なんか、付属のモデムとか使って受信トレイか何かにいれる、 みたいな技があった気がしますが、 そういう人はここではターゲットに含めないので、 自分で探してください。 確か傾きモバのnotesにあった気がします。

で、借りたノートパソコンなり、 店の展示にあるノートパソコンをこっそり使うなりして、 PCカードスロットの問題は解決しました。 という事で、 インストールの開始ですが、 最初に問題になるのはPCカードスロットが何ドライブかです(さっき言った)
で、調べる方法はよく知らないけど、 エクスプローラーで、ざっとみると、 ディムーバブルメディア、とか表示されてるでしょう。 で、PCカード抜くとなんか消える奴。 なお、PCカードは突然抜いてはいけません。 右下の所のタスクトレイ(っていうの?時間とか書いてある所、スタートメニューのずっと右)にカードみたいなのがあって、 そいつをダブルクリックするとカードをはずす、 みたいなのが選べるので、そいつを選んで、 もうはずしてもいいよん、みたいな意味のメッセージが出るまではずしては駄目です。
で、ふつうハードディスクがCでCD-ROMがDなので、Eドライブな事が多いですが、 ハードディスクのパーティション区切ってる、 とかCD-ROMとRがあるよん、とかいろいろなのでちょっと確信は持てません。 まあ自分で調べてください。
で、Eドライブだとすると、 このinstall.bat、というのをDOSプロンプトで実行すればオッケーな訳です。どうやって実行するか、というと、


install.bat e

とか入力します。DOS?そんな人知らないね、 という方は、、、、どうしましょ? まあいちいちDOSを覚えるのも馬鹿らしいので、 まったく暗号のまま乗り切る、 というのをお勧めします。 以下、前提としてハードディスクはC:だと仮定します。
暗号のまま乗り切るには、 まず展開したフォルダ(pbbsinst_980628という名前のはず)を、 C:\に移動します。 つまり、C:\pbsdinst_980628というフォルダが出来る訳だね(なんか怪しい記述だ)
で、スタートー>プログラムー>コマンドプロンプト、を選ぶ。 んで、そこで何やらよくわからない画面が出てくるだろうから、 何も考えずに
C: (ぽこ)
cd \pbsdinst_980628 (ぽこ)
install.bat e (ぽこ)
と打ちます。「(ぽこ)」というのは改行をあらわします。 ちなみに最後のinstall.batの後のe、というのがPCカードスロットのドライブ名です。 これで基本が完了したはずですので、 次はモバの方でいろいろやる事になります。

ぐぁ、やっぱりインストール回りの情報はあんまり手に入らない(泣)
ぱっと見唯一の情報は kosmosさんの所です。 多分DOS系で調べる方がいいんだろうなぁ。
そこそこ簡単だからなぁ。 適当にやると出来ちゃうんだよなぁ。 出来たらここらへんも解説充実させたいが、 わからない物はしょうがない。 基本的にメモリーツール、 とかいろいろあった気がするが、 F1だとかなんだとか押してどうにか解決した気がする。 ごめん、覚えてない。 登録ソフトについては、AP切り替え、 を押して、登録ソフト、を実行して、 後はメニュー通り、 だそうで。
開幕からこれで初心者サイトを目指している、 とかほざいているらしいが、気にしてはいけない。

いれるのは、何いれよう? admin,ppp,apm,diag,pkgでいいのか? diagってなんだろう? まあいいです。後でフォローします(ほんとか?)
とりあえず、muleとsj3を入れるかどうか、 という問題に当たります。 個人的にはまずは入れて、後で消す、 がいいと思いますが。 2.2.8だとmule+cannaとなっているので何も問題無いでしょう。 私だったらnemacs入れますが、 まずはmule+sj3でいきます。 素人、というのがこのサイトの相手なので、 まずは日本語入力の感動を味わうべきです(ほんとか?)
という事で入れる物。

位だと思います。 pppを入れ忘れると、PCカードの読み書きできないマシンでものの見事にはまります。 注意しましょう。
で、次がパーティション設定です。 DOSパーティションは少しは作っておいた方がいいです。 最悪のパターンでは、pbsdbootで立ちあげる事になるかもしれないのですが、 こいつはDOS領域に置くからです。 ただ、私は可能性を信じてDOS領域は0にしました。 前向き馬鹿、ともいう(笑)
とにかく素人、というのは、上記のように無謀な行動に出がちです。 まあ覚悟があるなら止めませんが、ふつうの人はやめましょう。 で、どれ位のswap、DOS領域を取るか、 はCFの容量次第、 といった所です。 また、DOS領域は、人によって使い方が違います。 PCカードが読み書き出来ないマシンなら、 500kもあれば十分でしょう(たぶん)。 以下の記述はPCカードをWinで読み書きしたい、という人用です(後述)。 PCカード読み書き出来ない人は、DOS領域の分をswapとディスク容量にまわしましょう。 40M以上の人は同じでいいでしょう。 Winとのファイル交換にDOS領域を使う人なら、 気分によってもっと増やしてもいいかもしれませんが、 基本的に容量なんていくらあっても足りません。 余計なのにまわさない方が、と思います。 なお、上記のはすごく適当です。 自分の信念を信じて構いません。

で、後は指示に従うとふつうに電源が落ちるはずです。 で、電源キーを押すと、 最初の難関、Unishellがブートするかブートマネージャーが立ち上がるか、 があります。

F1...DOS
F2...FreeBSD
これが表示されれば第一の難関突破です。 F2を押しましょう。 なお、次からはこのF2、が記憶されて、 ほっとくと勝手にたちあがります 。 まあF2押したほうが早いですが。
で、第2の難関、Flashのマウントその他、 があります。 こいつを乗り越えると、

login:

とかなるので、ここまできたら万歳、です。 逆にいうと、ここまでが私的には一番自信無いです。

トラブルシューティング
トラブルに遭遇したら、 私の記事を読むよりも、まずは掲示板に書いてみましょう(ぉ
最近はトラフィックも少ないし、問題無いはず(激ぉ
で、ブートしなければpbsdboot.exe、 というのを登録ソフトにいれます。 DOS領域が無い?だからいったじゃん(偉そう)
という事ですが、私、このソフト使った事無いのでよくしりません。 ただ、一旦ブートしてしまえば、 基本的には2〜3ヶ月に一度程度しか落とさない物なので、 問題無しです。


設定

まずはソフトのインストールとユーザーの登録とpppの設定と、その他いろいろです。 ここらへんから、環境の違い、 というか、どうやってファイル転送するかの違いが出てくる訳ですが、 そんなのをいちいちサポートする、 というのは私の手にあまる、 というか、面倒なので嫌です。 とりあえずリンクを集める、 という路線でいきたいと思います。

環境の整備

とりあえず、viの使い方を覚えるのが第一歩です。 これが無いと.cshrcも書き換えられない、ときたもんだ。 それとlsとかcdも覚えなくてはなりません。 まあこんな所でしょうか。 とりあえずは、こいつらをプリントアウトするなり、 デスクトップの方にいれてみるなりしながらいろいろ試してみて下さい。

ユーザーの追加

これをやる前にviの使い方を基本だけ学んでください。 上記ページにもあると思います。 また、.cshrcでEDITORをmuleにしてしまう、 という手段も無い訳では無いですが。

で、ユーザーの追加はここにだいたい書いてあります。 viでも結局打つ内容は同じなので、 viの基本だけわかってれば十分だと思われます。


ファイル転送

ここまでで入門の前提となるいろいろな知識を得たので、 次は必要なソフトをいれる、 という所に進みます。

が、これが結構大変! 結構難関の、ファイル転送が待っています。 なんで難関か、 というと、いろいろと人によって違いが出てくる上に、 ネットワーク関係を使うことが多くて、これがまたトラブル発生する訳です。
なので、ここは気合いれて乗り切って下さい。 結局ここらへんの構築が終わって、 基本的ないくつかのコマンドを覚えたら、 後はdareUni等からいろいろ持ってきて、 こいつを読みながらいろいろ楽しむ、 というので十分なので、 他人のページを見て回ったりする必要も無く、 電車の中とかでモバを使いながら学ぶ事が出来るので、 そこまでいけばもう立派なモバ使いです。 そこまでいけばこのページの存在意義もありません。

で、話がそれましたが、ファイル転送。 ここでは大きく分けて3種類の方法があります。 しかも私はそのうちの一種類しか使った事がありません。

なので、私の方法以外に関しては少し自信がありませんが、 一応やれるだけやってみる予定です。

ファイル転送の手段

主に3種類です。
  1. PCカードスロットを使って読み書き
  2. シリアルケーブル
  3. モデム直通
主にこの3つでしょう。 後半二つ、 はWinユーザーだと使いにくいと思います。
で、ここではそれぞれ問題があるので、 いろいろと考慮するべき事がある訳です。

PCカードスロットを使っての読み書きの問題点

まず問題なのが、FreeBSD領域、 なんて、このページを見ている人は当然読み書き出来ない訳です。 なので、こいつをPCカードスロットのついたWindowsマシンのスロットにぶっさしても、 読み書き出来ない訳です。
で、昔の偉い人は、 PCカードスロットにパーティションというのを区切って、 5M位をDOS領域にしたらどうか? と考えました。 で、FreeBSDからは、このカードに区切ったDOS領域、 というのは、mount、という手段を使って読み書きできます。 で、無敵のWindows様からも当然読み書き出来る訳ですから、

windowsー>フラッシュメモリのDOS領域ー>ポケビのFreeBSD領域

と転送出来る訳です。 これがWindowsユーザーにとっては一番オーソドックス、かなぁ。 問題はPCカードスロットを持ってない! という人には使えない、 という事です。 ここらへんのmount、とかについて書いてある所は、、、 ぐはぁ、みつからない。 うーん、どうするんでしょうか?一応FAQのページに記述が無くは無いのですが、、、
うーん、自分で書くのも面倒だなぁ。 とりあえずここは飛ばし(ぉ
やる事は、フラッシュメモリのDOS領域のフォーマットして、 そいつをPocketBSD側からマウントする為の設定をする訳です。 後はFAQの記述に従えば十分でしょう。

シリアルケーブルでの接続

これもUnix母艦じゃないと、 少し面倒です。 まず最初の難関がkermitを手に入れる事。 これが手に入らん。 誰か、バイナリ下さい、私も探しているので(笑)
kermitはportsしか無いのですが、 うちのFreeBSDはLANカードを認識してないので、 CATV-LANな私には無理な訳です。 うぐぅ。

ちなみに、Unix母艦なら、そのまんまftpとか使ってハッピーライフです。 これには傾きモバの記述なんていいんじゃないでしょうか。

PPPの接続

これのシリアルの設定がそのまんま参考になると思われます。

で、Unixユーザーな人の事はほっといて、kermitを手に入れたら、 次はHyperTerminal使ってZmodem使って接続してしまえばいい訳です。 これには、 やはばさんの所が十分な記述でしょう。
モデム直通に関しても状況は一緒です。 結局、Windowsで動くpppdやらftpdが無いため、 いろいろと面倒な状況だったりします。 まあkermitがあれば結局上とほとんど同じ方法で出来る訳ですが。 それに実際はATDとATAを組み合わせる訳ですが、 ここも面倒なので割愛。

Windowsユーザーならば、 2、3でkermitよりもむしろいUnishellを使うのが正しい気がしてきました。 Unishell、というのは、最初からモバに入ってる環境の事です。 PocketBSDをインストールする前にあった奴で、 メモリツール、とか登録ソフト、 とかいろいろやったでしょう。
あれの通信ソフトつかっての転送、 ならば通常のモバイルギアのページにやり方がたくさん書いてある、 と思われるので、 それでフラッシュメモリのDOS領域ー>FreeBSD領域、 とうつすのが正しそうです。 ただし、私はUnishellってインストール作業の時に少し使った、 位ですので、あまり知りません。 なのでとりあえずは書きません。そのうち気がむいたらリンク探します。

上記の部分はちょっと情報不足です。 誰か補完して下さい。

パッケージのインストール

という訳で無事ファイル転送が終わったので(ほんと?)、 次はパッケージのインストールです。 パッケージって何? というと、まあソフトの事です。 つまりソフトを入れる、というのをここでやる訳です。 ここをマスターすれば、 MGLIBから適当に持ってきたソフトを入れたり、 とか、適当なftpサイトから持ってきたソフトを入れたり出来る訳です。

で、パッケージに関しては、 MGLIBから持ってくるのがよいです。 インストールに関しても同MGLIBが詳しいです。

PocketBSD用ソフトのインストール方法

つまり、どうにかして、 最後の3文字がtgzなファイルを持ってきて、
pkg_add ファイル名
とやればいい訳です。 でも、同じ拡張子tgzでもミニパッケージにしてない輩もいます。 まったくもってぇ〜、なってません、はい。 ちなみに私はミニパッケージ作った事無いです(爆)
そういう人のは、大抵tarで開くとよいです。 でも、私はいつも、フォルダ毎tarする訳じゃないので、 開くと突然ファイルがわらわらできます。 不親切ですねぇ。まあこういう奴もいるので、 インストールには注意です。

入れるソフト

ここからは趣味全開です、はい。 つまり私の使い方、 というのに近くなります。 もうそれは宿命、って事で。

入れる物は以下の通りです。

  1. nemacs
  2. gmake
  3. w3m
といった所でしょうか。 この3つに関しては、 まあいろいろ意見がわかれる所ですが、 この組み合わせでいきます。 仮名漢字変換はまかせます。 好きなの入れてください。
で、nemacsとgmakeについては、 上述のMGLIBにあります。 左の方の項目のうち、 PocketBSDの中のFEP/TEXTにnemacsが、 programの所にgmakeがあります。 これは、別にいらない、 といわれるとそうかもしれませんが、 ここのサイトでは今後使うので入れます。
で、w3mはブラウザです。 これが無くてはポケビは語れません。 で、これだけは何故かMGLIBに無いので、 直接佐野さんの所から持ってきます。

佐野さんの所

バージョンに関してはどれでもいい、というのが正直なところです。 sslに関しては使い道次第ですが、 モバでオンラインショッピングとかをしようと思ってたりしない限りはいらないでしょう。
で、このw3mとnemacsを入れると、 このサイトの役目はほぼ終わり、 といってよかったりします。 後述。

で、他に必要、 というかお勧めな物としては、

  1. bash
    私の趣味です。zshもいいらしいですが知りません。
  2. jless
    ページャーです。日本語読むのにはこれが一番軽い。
  3. mg-tools-0.2
    なんかいろいろ。joinとか。
あたりです。 jlessに関しては、 直接ftpで持ってくる、しか無いんんでしょうけど、 このFreeBSD2.2系列のftpサイト、 というのはどんどん減っていってます。 出来たらCD-ROMを入手した方がいいのかも。 ちなみに私は入手してませんが。
ftp://ftp.tokyonet.ad.jp/pub/FreeBSD/2.2.7-RELEASE
にいろいろあります。 ftp等については、ちょいとあまりまじめに解説する気は無いです。 Windowsでホームページを作る、 とかいう話ででてくると思いますが。 ftpクライアントに何を使うか、 でいろいろと意見がわかれてしまうのと、 私が面倒なのでやりません。 要望があればやりますが。
むしろ、ここのサイトなんていいよん、 とかいうタレコミがくるのを待ちます。 きっとgoogleあたりで適当に検索かければすぐみつかるでしょうけど、面倒なのでやりません。

mgl-toolsに関しては、佐々木さんの所にあります。 まあいろいろとあるのでもらっておくといいかも。 私は必要、と思う度に母艦からもってきてしまってるので、 結局使いませんでしたが。

モバを用いてのUnix入門

Unixに関してのリソースなんて世の中にはたくさんあります。 それを手元に入れて、 w3mで読んだり、 nemacsで読んだりする訳です。
という事でまずはw3mやnemacsの使い方を学ぶ訳です。

nemacsに関しては、やはばさんのページを見る限り、 チュートリアルが入ってるらしいので、
$ nemacs /usr/local/lib/emacs/etc/NEMACS.tut
とやってみて下さい。 これで基本はおっけーのはずです。

w3mに関しては、 ヘルプでがんばる、というのが基本です。 基本的な使い方は、
$ w3m ファイル名
です。それで、この状態で、H(Shift + hの事)を押すと確かヘルプです。 これをみればきっとどうにかなるはず。
で、ここで、テキストで保存、 とする事で、htmlをテキストにする事が出来ます。 しかもモバの画面にあった物に出来る訳です。
なので、 そのhtmlを見ながらshとかawkとかをいろいろ試したいなぁ、 という時には、 テキストに落として、nemacsで開いて、 そのウィンドウを二つに分割して、 片方にshellモードを入れればいい訳です。 shellモードについて等はそのうち書きます。 忘れるおそれもでかいので、 kazuma@tcn-catv.ne.jpに催促メール送るといいかもしれません。

以上で、htmlファイルを読みながら勉強、とか、 それをテキストに落として、 それをみつつそこに書いてある事を実行、 とかが出来る訳です。 もうUnixなんて制覇したも同然です。 という訳で以下に参考とするリソースをあげておきます。

  1. http://www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~ginga/Guide/Doc/darenidemo/
    dareUniです。ここのdareUniは素晴らしい内容なので、 ここだけで十分です。 ここの物を持っていって、 gmake textとかしてモバに入れて読みます。 そのうちここらへんの事はまじめに書く予定。 awk,sh,csh,sed,bcといった、Unix使いの基本が学べます。 そこらの本よりもずっとよく出来てます。
  2. Unix (b)sh text
    htmlのミスが多いのが難ですが、 基本的にはよく出来ています。 おもに、>を>と書いていないのがミスです。 あと、タグの閉じ忘れも一個所ありますが。 でも、それらをのぞけばよく出来ています。 本でもこれよりわかりやすい本は見つけられませんでした。
  3. Unix入門
    前述しましたが、 なかなか幅広くてよいです。 問題は、全部ダウンロードするのがつらい、という事。 iriaやwgetを使える人は使うといいでしょう。 誰かにダウンロードしてもらって、それをフロッピー等でもらう、 というのもいいでしょう。
  4. PenguinAcademy
    ひとつ上とまったく同じコメントです。
以上がUnixに関する物です。 他にも、emacs、EmacsLisp、Ruby、CGI、C言語等もモバで同様の方法で勉強できます。 ここらへんはいろいろありすぎなので、 全部あげるのはつらいです。 探すには、そういうのを知ってそうな人に聞く、 が一番だと思われます。 掲示板などで聞くのも雑談としてなかなかよいと思われます。
また、少し時間を食いますが、 googlegooで探すのもいいでしょう。 きっとLinux系の入門サイト等で、 これらのリンクをまとめた所とかあると思いますが、 探すの面倒なので探してません。 誰かたれこみお願いします。
以上の内容で不足している部分、 こんなページが参考になるよ、という部分等ありましたら、 kazuma@tcn-catv.ne.jpまでタレコミお願いします。 とりあえず質問の仕方、とかのページへの参照をはらなくては。 まあ今日はここまで。