ZANGBAND Tk 日本語化計画

スクリーンショット

インストール

VECTOR の ダウンロードページから、ファイル ztk240r4j1.zipを ダウンロードして、解凍します。解凍する時、ディレクトリが有効になるように注意 して下さい。

注意!

"\program files\..."など、空白を含む場所やその下のフォルダに解凍すると 起動できません。またデスクトップなどの日本語を含む場所も避けた 方がいいようです。"C:\ztk" 等のフォルダを作り、その下に いれるなどがお勧めです。

起動

フォルダ "ZAngbandTk-240r4"の下の "angband.exe" (盾と剣のアイコン) をダブルクリックすれば起動します。デスクトップなどに angband.exe への ショートカットを作成しておけば起動が楽です。

アップグレードツール

ZAngbandTk がバージョンアップした時に、設定などを持ち越す場合に使います。VECTOR に登録されている ZAngbandTk がバージョンアップした場合、まず今まで C:\ztk というフォルダにインストールして遊んでたとします。このフォルダを ztk-old という名前に変えて、新しいバージョンを C:\ztk にインストールします。新しいバージョンを起動するとアップグレードツールが起動するので、フォルダを聞かれたら ztk-old を指定すれば今まで使っていた設定やセーブファイルが持ち越されます。

注意!

新規キャラに名前をつける時、日本語だとうまく起動しないようです。 面倒ですが英数字の名前にして後で変更してください。
● 日本版オプション always_show_list は重くなるので OFF にしたほうが いいです。
● オプション powerup_home, 置く分には問題ないですが、取り出すとき 24番目以降のアイテムを取り出せません。また グラフィカルな店の設定だと置くこともできません。 いったんセーブして終了し、非TK版でアイテムを出し入れしてください。
●墓がでてからはひたすらキャンセルを押してください。 なにか残そうとすると落ちるようです。
●カーソルで走るのは仕様です。'@'で変更できます。
●テンキーを使う場合は Num Lock キーを押してオンにしておいて下さい。
●非 Tk の EXE を TKのEXE と同じ場所に置けば動くと思うので、 適当に切替えてしのいでくださいませ…店主敬白 m_O_m

プレステから効果音を吸い出す ツール で効果音をパワーアップ!

Technical notes:
Angband Tk のプログラムは主に3つのパートから成ります。 Tcl/Tkスクリプト、Tcl/TkとC言語間のインターフェースコード、 そしてコアコードです。非Tk 版のCのコアコードは全てサブルーチンとして 扱われ、Tcl スクリプトから状況に応じて呼び出されます。メインルーチンは Tcl スクリプト側にあり、マウスやキーなどのイベントを感知して コアコードを呼び出して対応する処理を行わせ、結果を受け取って 画面表示します。インターフェースコードはTcl からの処理要求を 文字列として受け取り、対応するコアコードを呼び出す働きをします。 Tcl スクリプトは、Tcl/Tk が標準で国際化されており、しかも Angband Tk の作者 Tim Baker さんは更にローカライズを容易にするため 表示に使われる単語に対して対応する日本語の単語を書いたファイルさえ 用意すれば日本語表示できるようにしてくれてます。コアコードは非Tk版の コードの日本語化パッチを使って 日本語化を行い、インターフェースコードも必要に応じてソースレベルで 日本語化することで日本語化を実現しています。