ParaView で立体視

2011年2月11日

はじめに

ParaView にはステレオ表示機能がある。それを使って立体視を体験してみようという試み。

使用バージョン

ParaView 3.10.0 RC1

ParaView のステレオ表示

ParaView にはステレオ表示オプションがある。

$ paraview --stereo

デフォルトではアナグリフ表示になる。これは赤青メガネで立体視できる表示である。"--stereo-type=opt" でほかの表示モードを選択できる。

  • Crystal Eyes
  • Red-Blue
  • Interlaced
  • Dresden
  • Anaglyph (デフォルト)
  • Checkerboard

"Anaglyph" と "Red-Blue" 以外はよくわからないし、赤青メガネならばお金もかからないので、とりあえず赤青メガネを試してみる。

赤青メガネの入手

赤青メガネ (左目赤、右目シアン) はセロハンなどで作れそうだが、めんどくさいので Amazon で購入。

Zoner という会社の PhotoStudio とかいう画像編集ソフト用のものらしい。

ステレオ表示

ParaView を "--stereo" オプション付きで起動し、OpenFOAM のメッシュを表示してみた。

確かに奥行きが感じられる (裸眼の人には全然伝わらないと思うが…)。

感想

  • 色がよくわからない。
  • 色によってはチラつく (上の画像のように白っぽいのがダメかも)。
  • 疲れる。目がチカチカする。気分が悪くなってくる。
  • これで作業する気にはならない。