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■ xyzzy のカスタマイズ例( Vz/Wz 風)

 まず最初に断っておきますが、私は Lisp 初心者です。系統だった勉強もしてません(ので、時々「え、こんな構文あるの?」とびっくりして書き直したりします)。ですので、ここに書いたコードは優れているわけでも、正しいわけでもありません。万が一なんらかの障害が出た場合にも、私は責任は負いかねます。
 しかしまあ、初心者が書いたものですので、「いかにもタコだがやりたいことは判る」というものにはなっていそうですし、自分用にメモっておいたコメントが大量にありますので、そちらには価値があるのではないかと。
 違っているところ、やばそうな所などありましたら、メールなり掲示板なりで教えていただければ幸いです。

 なお、他の方のホームページに載っていたものをそのまま使っている部分では、転載の承諾を得ていない場合は「〜さんのホームページへいってみてください」とコメントを出すように変えてあります。
※注:現在のところ、こうした部分はありません。転載のご承諾を頂きました、田家守一 さん、須田誠也 さん、s.oowada さん、それから亀井哲弥 さん、どうもありがとうございました。m(__)m


◇  カスタマイズのときに気づいたことなど

◇  私の .xyzzy、siteinit.l ファイル等

◇ Vz/Wz風カスタマイズ vz-taste.l
 Dos 時代の超有名エディタ Vz 風のカスタマイズです。といってもオリジナルの Vz はもう忘れてしまったので、「私が使っていた Vz」風のものですが、Vz 使いだった方ならそれほど違和感なく使えるのではないかと思います。
 今まで siteinit.l や .xyzzy などに入れていたものを独立させたものです。
  ・Vz/Wz風カスタマイズ本体   vz-taste.l
  ・Vz についてちょっとだけ説明   vz-taste.txt


◇  簡単な脚注もどき+各種ジャンプマクロ minifoot.l
 Vz の頃から使っているので xyzzy でも作ってみました。個人的には慣れて使っています。
 脚注機能は脚注と言うほどでもない簡単なものですが、Vz のヘルプ機能風ジャンプ・ファイル内検索ジャンプ・Dos エディタ風のタグジャンプ・検索型タグジャンプ・関連づけプログラムによる起動など、いろいろなジャンプを付け加えています。

◇ アウトラインマクロ outline-n.l、outline-np.l
 須田誠也 さんのHPで公開されている outline.l を少し(結構)いじってみました。アウトラインの作成・アウトラインから本文へのジャンプ・アウトライン表示の階層化・アウトライン上での本文編集などです。
  ・むかーし使っていたやつ  outline-n.l

 アウトライン階層表示をちょっと格好良くし、階層の部分的な折り畳み・展開、階層の変更、折り畳み部分の着色、その他いろいろを追加したのがこれです。そしたらずいぶん重くなってしまいましたので、バイトコンパイルはお忘れ無く。
  ・いままで使っていたやつ   outline-np.l V0.48
  ・判りにくいと評判なので説明することに  outline-np48.txt

 outline-np を複数テキスト対応にして、ジャンプ先のウィンドウも意識するようにしました。変更点はこれだけ(個人的には後者の方が便利だった)なんだけど、随分大きく書き換える事になってしまったので、エンバグがてんこ盛りかも。。結構直したつもりではありますが。
  ・こんど作ってみたやつ   outline-np.l V0.65
  ・さらに判りにくいので説明をしないと  outline-np.txt

◇  Wz風Grep wz-grep.l
 起動時にマークの有無により Grep-dialog か filer-grep を判別して起動、Grep-dialog にファイラーのディレクトリをセット、カーソル位置移動にあわせてのタグジャンプ、タグジャンプで表示したファイルを自動でクローズ、絞り込み検索(正規表現「&」の代わりのつもり)、前回 Grep 結果の再利用、等。つまり Wz 風の Grep です。Wz Editor の Grep はとても便利で、Grep だけは Wz を使っていたのですが、これで移行できました。

◇  日本語対応風 dabbrev もどき jdab.l
 「略語展開」というのは、例えば「da」とだけタイプしたものを「dabbrev」に補完してくれるという機能です。特に dabbrev(動的略語展開)は補完の候補を現在使っているバッファから自動的に拾ってくれる、とても便利なものなのですが、日本語テキストでは「1語」の区切りが短すぎてあまり使い勝手が良くありません。
 それを日本語でも使いやすい様にした…と言うほどでもない小さいマクロです。それに「風」で「もどき」なので、あんまり期待しないでください。1バイト文字なら標準の dabbrev を呼び出すので、「ちょっと良くなっただけ」でも満足ですね(^_^;)。




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