
Tame Xについて
Tame Xとは、Windows Media PlayerやRealOnePlayerとドッキングした、IEコンポーネント型MDIタブブラウザです。
HTMLで、リンク先をクリックすると、Windows Media PlayerやRealOnePlayerが起動し、インターネットマルチメディア
を楽しむことができます。
しかし、Tame Xは、Windows Media PlayerやRealOnePlayerの起動を抑制し、代わりに、それらのメディアソフトを
HTMLに埋め込み、ブラウザに直接、ビデオなどを表示してしまうという、他のブラウザには全く見られない、
画期的なブラウザです。非常に手軽にインターネットマルチメディアをバンバン楽しめます。
RealOnePlayerのダウンロードページ
Tame Xは、HTMLページ上(フレーム含む)に表示されているMacromedia Flash Playerのswfファイルのアドレスを
HTMLページにリンクとして直接表示してしまいます。そのリンク化されたswfファイルのアドレスを右クリックし、
「対象をファイルに保存」しますと、swfファイルを簡単に、取得できます。
(但し、著作権には、十分、配慮してください。)
また、リンク先をクリックしますと、直接、swfファイルを読み込んでブラウザに表示してしまいます。
そして、CSSファイル(スタイルシートファイル)やxmlファイルのアドレスをHTMLに表示する機能もTame Xは搭載しています。
昨今は、ページを外部のCSSファイルを使って構成することが多くなってきました。ゆえに、HTMLのソースコード
を見ただけでは、HTMLの全体像を詳細に知ることは困難となってきています。
ですから、この機能は、CSSファイルを取得し、全体像を把握したいときにその効力を発揮します。
Macromedia Flash Playerのダウンロードページ
全画像を抽出し、表示するだけでなく、gifだけ、jpegだけ、pngだけと種類別に抽出することも可能です。
また、露骨な画像を見たくない対策用に「画像モザイクフィルタ」という画像にモザイクをかける機能、
手軽に画像の高さや幅などを知ることができるように画像のチィップ説明に高さや幅などの情報を表示してしまう
「画像サイズ表示」機能、画像の拡大・縮小機能などがあります。
IEのオプション変更によるセキュリティ制御だけでなく、HTMLページの環境変更によるセキュリティ制御、
プライバシーレポートを含んだクッキー制御(IE6.0対応)、子ウインドの抑制、Mailtoの抑制、ダイアログの抑制、
URLセキュリティ、禁止URLの抑制、禁止タイトルの抑制、拡張子フィルタなどがあります。
URLセキュリティとは、URL内に不正なスクリプトが混入していたら、それを探知し、アクセスを途中で
中止してしまいます。他のブラウザには見られないセキュリティ機能でしょう。
また、プロキシ、cgiプロキシ、USER AGENT偽装機能もあります。
cgiプロキシは、あまり利用したことのない方でもすぐに、手軽に利用できるようになっています。そして、プロキシと
cgiプロキシを組み合わせれば、多段串の実現も可能でしょう。
そして、cgiプロキシ機能は、複数個登録し、コンボボックスの選択により自在に変更可能ですし、
コード変換にも対応しています。cgiプロキシに対応したブラウザはほとんど存在しないので、めずらしい
機能と言えるでしょう。
USER AGENT偽装については、コンボボックスに具体例がありますので、手軽に、OperaやNetscapeなどに
化けられます。
また、ステータスバーボタンにより、手軽にセキュリティコマンドの切り替えが可能です。
IEの「お気に入り」サイトを複数個グループ化して、一度に同時にそれらのサイトを表示できます。
Webメールやネットショッピングなどでは、HTMLにIDやパスワード・氏名・住所等を入力しログイン
しなければならないことがよくあります。
これらのサイトに何度も訪れ、ID等をいちいち入力するのは、めんどくさいです。
そこで、この機能は、それらのID等をあらかじめ登録し、それらのサイトに再び訪れたとき、IDや
パスワードを自動的に入力してしまいます。
Tame Xは、ブラウザより、自在にスキンを変更できます。設定がすぐに反映されるので、
ちょっと楽しい。
Tame Xにも、他のタブブラウザと同様、マウスジェスチャー機能があります。また、メニューに矢印が書かれています
ので比較的、参照しやすくなっています。
Tame Xは、URLアドレスを「ポケット」にため込んで、一度に同時にポケットにため込んだサイトを開く機能があります。
ページのリンク先を複数選択したときは、その全てを「ポケット」に入れることも可能です。
Tame Xは、ポップアップ機能として、リンクポップアップ機能とインプットポップアップ機能を搭載しています。
リンクポップアップ機能とは、リンクにマウスカーソルを当てると、アドレスがチィップに表示されるようにする機能です。
インプットポップアップ機能とは、HTMLに入力した文字をチィップに表示する機能です。あるサイトに登録するときなど、
HTMLにパスワードや氏名、住所等を入力することがありますが、正確に入力できたかわからない時などにこの機能を
使用します。チィップ表示により、正確に確認することが可能となります。
メニューをXPスタイルにし、フレームの分割機能、リンク抽出機能、ソースコード及び選択範囲のソースコード
表示機能、選択範囲の欠損アドレスのリンク化機能、Web検索、ページの検索機能(フレーム対応)、翻訳機能
お気に入りの整理・追加・削除、自動更新、タブ削除履歴、終了処理、履歴検索などがあります。
注:1・ADSLなどの高速回線を使用していても、ビデオ等のダウンロードに時間がかかることがありますので、
HTML内にWindows Media Playerが表示されても、しばらく何もせず、お待ちください。
注:2・アンインストールするときは、そのままごみ箱等で削除してください。
●ネットランナー(ソフトバンク パブリッシング株式会社刊)に掲載されました。(ver.1.43)
●iP!(株式会社晋遊舎刊)に掲載されました。(ver.1.53)
●DOS/V POWER REPORT(株式会社インプレス)に収録されました。(ver.1.55)
Tame Xのダウンロード(ver.1.57)
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