99BASIC関係

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99BASICは飯田崇之氏作のフリーソフトウェアです。80年代的なClassicなBASIC環境がWindows上で楽しめます。

99BASICメモ

99BASICを使う際に管理人が躓いた点についてまとめておきました。これで少なくとも管理人と同じ場所で躓くことは無くなるはず。時間的な余裕があるときに少しずつ更新です。

起動時のウィンドウサイズは? 

枠線やタイトルバーを除くと640×400です。ウィンドウサイズはマウスによるドラッグやwidth命令で変更できます。screen命令の書式1を使用することで、マウスドラッグによるウィンドウサイズの変更を禁止することも出来ます。なお、画面上のウィンドウサイズがどうあれ、99BASIC内部では1024×1024までのグラフィックが描写できます。

フォントサイズは? 

全角文字で16×16、半角文字で8×16です。つまり、起動時のウィンドウサイズ(640×400)では全角文字で40×25個の文字が同時に表示できます。

使用できるメモリ量は? 

99BASICでは独自にメモリマップをエミュレート(と言えばいいのかな?)しているため、そのマシンに搭載されているメモリの量に関わらず、一定のフリーメモリしか使えないみたいです。それ以上のメモリを使用するにはDLLの力を借りないと無理…じゃないかなと個人的には思います。なお、メモリの配分はclear命令で行います。

エラー行を簡単に表示したい

『list .』で簡単に表示できます。list命令で数字の代わりにピリオドを使用すると、直前にエラーが起きた行(厳密には最後に実行した行)を指定したことになります。『list .-200』『list 100-.』といった指定も可能です。ヘルプのlist命令の欄にはピリオドが使用できることは書かれていますが、ピリオドが何を意味するのかは書いていなかったため、ここで紹介しました。なお、edit命令でもピリオドは使用できます。

listのスクロール一時停止

list命令を使うとプログラムがずらずらと表示され、画面に収まりきれない分はどんどんスクロールしてしまいますが、ctrlキーを押しっぱなしにしているあいだはスクロールが停止します。デバッグ時には便利な機能です。

F-BASIC386→99BASICの移行ガイド

FM-TOWNS用の開発言語F-BASIC386から99BASICに移行する際のアドバイスをまとめておこうと思います。時間的な余裕があるときに少しずつ更新です。

プログラムの編集

F-BASIC386では専用の編集画面が付属していましたが、99BASICには今のところそのような機能はありません。プログラムを表示するlist,指定した行を編集するedit,プログラムを実行するrunなどを使ってプログラムを作成していきます。

画像のファイル処理

F-BASIC386にはTIF/JPG形式の画像ファイルを簡単に読み描きできるLOAD@命令がありましたが、99BASICにも似たようなお手軽な画像の入出力命令があります。

gload ファイル名,(x,y),P
gsave ファイル名,(x,y)-(x2,y2)

ただし使用できる画像ファイルは無圧縮256色までのBMPファイルだけです。gload命令のPオプションを使用すると画像ファイルのパレット情報が優先されます。

99BASICメモ


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