第1号 (創刊号)  1983年2月発行


・特集  「ゼビウス」
・NG用語辞典
・ラジオはアメリカン!(大橋 照子)
・MIRAIYA体験  ゲスト 高見 知佳
・流行のトップを走れ。  「ポールポジション」
・午後の国  1話  <実験>
・おいかけてロボット  迷路脱出ロボット「マッピー」  ...他


記念すべき創刊号。
この時期は家庭用ゲームソフト市場に参入する前で、
アーケードゲームやエレメカの紹介がほとんど。
ビデオゲーム以外の製品(子供用乗り物など)が
誌面であまり紹介されないのもエヌジーの特徴であった。



「ゼビウス」

発売後、どこのゲームセンターに置いてあった説明不要の大ヒットビデオゲーム。特定の場所を攻撃して現れる「ソル」
「スペシャルフラッグ」も話題になり、“隠れキャラ”という言葉を生みだした。

スタート直後、および特定の場所以外は敵の攻撃順序が一定にならないため、一般のプレイヤーには難しいゲームだったが、
当時としては最高峰のグラフィックにナムコファンが激増した。
(地上のレーダーを破壊することによって空中の敵の出現順序が変わるらしい)

しかし、難しいと思われたこのゲームもスゴ腕ゲーマーによって発売1週間も経たないうちに攻略されたため、
急遽、難易度をアップさせた「スーパーゼビウス」を製作。
プレイしてもらうべく招待したスゴ腕ゲーマーをコテンパンにやっつけた。(←大人げない(笑))


「ポールポジション」

日本国内のみならず、海外でもヒットしたレースゲーム。
4chステレオ出力に対応し、音量ツマミも4つついていたので、この意味を知らない店では変な音が鳴っていた。(笑)   発売直後は1プレイ200円で営業していた店もあったが、それでもプレイ待ちのお客が列を作り、あまりの人気に閉店を迎える前に100円玉が金庫一杯になってしまうという珍現象が起こった。

このゲーム、後にシートが左右に動くように改造された「アクションシート」が登場したが、なんとこのシートはハンドルを切った方向にシートが動くというとんでもない失敗作だった。
ちなみにアクションシートはナムコ開発ではないもよう。
余談だが、筐体はモニタ部分とシート部分が二分割でき、アクションシートへの改造はシート部分を丸ごと交換するようになっていたのだが、シートを動かすためのユニットが大きかったのか元の筐体よりサイズが大きくなっていて、“POLE POSITION”のロゴ(塗装)も無かったせいもありデッドコピー品よりニセモノっぽく見えた。

教授、脚線美の計算はまだ無理のようです。

本来はカラーで裏表紙にくるはずだったであろうナムコの企業広告。
せっかくの脚線美もモノクロでは台無しですな。
(もちろんポスターなどではカラーになっています)

P L A Y は 時 を 越 え て ・・・・・



ゲームスペース・ミライヤのポスター広告。
どことなく神秘的デスネ。

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