携帯電脳の部屋

ここではいわゆるノートパソコンサイズについて超私的な解説をしてみたいと思います。

*出張先のホテルで思いついたように作成していますので画像データが有りませんm(_ _)m。
えっ?「元々、ここに画像データなんて無いじゃないか!」仰せのとおりです(^ ^;。


私が何故、デスクトップパソコンを持たないかというとそれは職種が原因なのです。年間200日近くも宿泊を伴う出張をする職種なのでデスクトップパソコンを買っても使う時間が殆どないからです(^^;。
なので「買うなら絶対にノートパソコン!」と決めてました。しかし、このノートパソコン(携帯電脳)はデスクトップに比べてかなり割高なんですよね。しかも性能はデスクトップと比べて確実に劣るし拡張性も×。しかし、使いたいときに使いたい所で使えない何てちっともパーソナルコンピュータじゃない!!
と、言うことで数年前に初めて携帯電脳を購入しました。以降、現在までに合計7台(含む不動品)。この中には頂き物が3台有ります。>くれた方に感謝m(_ _)m。
それでは手持ちの携帯電脳について個別に入手の経緯や用途、まつわるエピソード等を書いて行こうと思います。
その後、C1が壊れたために新たにThinkPad240(Celeron300MHz)を入手してメインがこちらにかわりました。
C1は無償修理となり手元に戻ってきましたけどキータッチの良さと処理速度の速さ、液晶の大きさ等でTP240から離れられません(^^;。


PowerBook  シリーズ

AppleがMacの携帯端末として発売しているPowerBook(PB)シリーズ。私が始めて手に入れたのもPowerBookでした。Macと初めて出会ったのは6年くらい前のフィリピンはネグロス島のドマゲティ市でした。仕事で滞在していた時に新たに事務担当者が赴任してきました。その彼がPB145Bを持ち込んだのをいじったのが最初でした。しばらくしたらすっかり感化されて彼が定期購読していたMacPowerを見て機種選定を始めました。出た結論は「値段が安ければPB165を買うか最新のPB520(ブラックバード)を買う。」と言うものでした。一時帰国して目をつけていた自宅近くのパソコンショップへ行くと在庫はPB500シリーズのみと言うことでした。価格と自分の用途を考えPB520を購入して1週間後くらいにフィリピンに戻りました。その後、フィリピンのサイトはLC575が2台、個人的にLC575を購入された方が一人いたので計5台となりました。

PBシリーズは後に出てくるノート型パソコンに影響を与える物が多いです。例えばPB100シリーズのパームレストや500シリーズのトラックパット、ステレオスピーカー等。
ポート類を省略しFDドライブを外付けにしたPB100は今のノート型パソコンの原形といえる思想だと思います。
Apple自身、その思想を発展させてPB200シリーズ(Duoシリーズ)を作りました。これまた今のポートを省略してポトリで拡張すると言う方向性を示しています。


PowerBook 520

初めて手にした携帯電脳は当初、デフォの8MBのRAMと160MBのHDで使用していました。と、言うか増設・交換出来ることを知りませんでした(^^;。ただ、電池だけは2個搭載してカタログ値の「最長7時間駆動」を目指そうと思い、フィリピン再出発迄の間に会議で上京したとき、秋葉原で捜し回りましたが見つかりません。お店の方に聞くと未だ日本には入荷していないとの事。しかたなくフィリピンに戻り数周関して最終帰国する途中、経由地のマニラに有るAppleの代理店によるとなんと「在庫有り!」。早々に物を手に入れて喜び勇んで日本に帰国しました。その後、1年くらいはそのまま使用していましたがメモリを増設し、モデムを内蔵し、キーボードを英語版に交換し、HDを交換して現在に至ります。昨年4月から現役を退き(というか引越のときに梱包してからそのまま押し入れに入れたまま(^^;)いつか日の目を見るのを待っています。
何時日の目を見るかは未定(゜゜)\バキ

さて、このPB520ですが当時はかなり斬新なデザインでした。あまりに斬新なデザインのために日本国内のメーカーがまねっこデザイン(今の銀パソブームみたいなもの(^^;)のDOS/V機を何モデルか出していました。また、発売当初は流通数が少なく発売後直に在庫切れ状態となり「幻のPowerBook」と呼ばれていたようです(私は日本にいなかったから知りませんでした(^^ゞ)。液晶ユニットの左右にステレオスピーカーを内蔵しパームレスト部には右側がバッテリーベイ、左はバッテリー又はPCMCIAアダプタを治めることができます。ポインティングデバイスにはトラックパッドと呼ばれる物が使われています。CPUはドータボード上に搭載されていてアップグレード可能になっていました(のちにPowerPC搭載の載せ換えようドータボードがApple及びサードパーティーから発売されました)。

かなり気に入っていたせいもあり買い替える気は起こりませんでした。が、インターネットブームの昨今、モノクロではホームページがちゃんと見れない事もしばしば(^^;。以前、ジャンクで手に入れたPB520cを搭載しようとしたこともありましたがPB520とは液晶ケーブルが違うらしく256色でちゃんと表示できず挫けました(^^;。その後も機会が有るたびに捜していますが今だ見つかっておりません。


PoowerBook100

今から5年ほど前・・・
PB520を連れて出張に出ていまいたがとある出張先で毎日ホテルと現場の間を歩いて通勤していると流石に3kg近いPB520は重い(^^;。で、持ち歩くのも面倒になりホテルと現場事務所の各々に携帯電脳を置いておいてデータだけを持ち運べばOKじゃないか!と思い立ち、会社の同僚に相談しました。が、上手く物が手に入らずその後はニフティの掲示板で物を探し出しました。最初は「PB100ならもう安く手に入るだろう。」と言うのが当初のPB100狙いの思惑でした。最初にふられたし、Mac系のフォーラムでも根強いファンがいるらしいので「こうなったら意地でも手に入れなければ!!」と使命感に燃え何とか入手できました。

初めて手にして起動したとき、PB520の起動音との差に唖然としてしまいました(^^;。改めてPB520のスピーカの威力を見せつけられたと思うのと同時に可愛い音で起動するPB100に興味が湧きました。起動後、早々に使いだしてみるとこれが何とまぁ。「遅い」と言うより動作全般が「まったり」してました。まるで「そんなに急いでどうなるの?」と問われているように。すっかり気に入って色々施しました。メモリ増設、HD交換、モデム内蔵し第一線で使用しました。その後、新たに電池、電池充電器を購入しました。電池一つで2時間稼動し重量もPB520よりも軽く持ち歩きが非常に快適になりました。
日帰りや短期間の出張はPB100、長いときはPB520と持ち歩きを使い分けていました。勿論、それなりに期間のある出張のときには2台を持って行きました。
'97年の秋頃までは現役で使用していましたがその後、後述するポテジを購入したこととインターネットブラウズ出来ないことなどもあり現役を退くことになりました。

今、もしSONYがPB100のデザインそのまんまでVAIOを出してきたら買うかもしれません。ただし、重量が1kg位で電池駆動時間が3時間(実用ベース)は欲しい所ですけどね(^^ゞ。

*ちなみに、今の(1999/4/18日現在)出張は約3ヶ月なので現在の愛機とHP200LX、ドコモバ、仕事用TP380EDと四台持ち込んでいます(^^ゞ。


富士通 FMV-BIBLO 450NL/S

その後、電車通勤で顧客の所へ3ヶ月ほど通って納品する仕事を担当することになり、通勤途中でのログ読みレス書き環境が必要(無くても問題ないといえば無いんですけど(^^;)になりました。
で、色々考えた末に「やっぱりここはHP200LXしか無いでしょう!」と言うことでさっそく物を探し出しましたが新品は予算的に辛い。なのでまたもやニフの掲示板で物色すると見覚えのある方がHP2000LXを売りに出されていたので譲っていただく事に。手元に来たHP200LXを日本語化使用とした所で問題が発生!!JKITをインストールするのにDOS/Vパソコンが必要な事が判りました。嫁が使用しているHP200LXはJKITプレインストール済みのエプソンフラッシュメモリカードを使っていたので本体だけで日本語化が可能だったのですが、今回はJKITのみを別途購入したので必要になった訳です。
当時の現場にはBIBLOが事務所仕事用として納品されていたのでそれを借りることにして事なきを得ました。
その後、事あるごとに「HP200LXをメンテするにはやっぱりDOS/Vパソコンが必要だ。」と感じるようになりました。今までは仕事帰りに日本橋を徘徊するときもMac関係のお店やコーナーしか見て回らなかったのですが中古のDOS/Vノートを捜し歩くようになりました。そして、そして納品作業も終わりに近づいた頃、「これ持って帰ってもいいよ。」とのお言葉o(^.^)o。
我が家初のカラーパソコンはBIBLOとなりました。それまでPBのモノクロ画面でしかパソコンでお絵かきしたことがなかった娘は「これピンクが使える!」と大喜び(^.^)。
その後、オフのときに手に入れた「ミッキーマウスと数字を覚えよう」的な教育ソフトを入手。子供たちはBIBLOを「ミッキーのパソコン」と呼んで遊びだしたら止まらない状態でした。子供から取り返したらLXの設定やら何やらで今度は私が遊んでいました(^^ゞ。
その後、東京へ2年ほど転勤することになりました。で、最初の一月は単身赴任状態だったし住処も独身寮だしどうせ社宅に移るので部屋には電話を引く気も無かったのでLXで通信する事にしました。そうなるとMacよりもBIBLOの方がなにかと便利なのでBIBLOを持って東京に行きLXに作っていたKTXの通信環境を丸々BIBLOにコピーして通信していました。その後、ポテジを手に入れたので予備機に回る事になりました。


東芝 ポテージ620CT(ポテージの綴りを忘れてしまいましたm(__)m)

東京では企画設計の仕事で開発プロジェクトに参加していた関係で初めて仕事用パソコンとLANと言う環境が与えられました。が、与えられたパソコンはWin3.1がインストールされたFMVのノート。はっきりいってさっぱり判りません(^^;。最初は特にパソコンを使う必要もなく仕事していたのでPB100(既に家族も上京した)を職場に持ち込んで文書作成をしていました。(この時初めてイントラネットも体験(^^ゞ。)でも、社内標準のソフトはマイクロソフトのオフィースシリーズ。しかもパソコンはOSのアップデートと言うことでWin95にアップグレードされました。元々、DX4の50MHZ、320MBHDなパソコンにWin95を入れるのですからHDの容量が足りません。結果、HDを圧縮してインストールすることとなるのですが、その結果は当然の如く遅い!!その上、重いオフィースを使わなければならないからなおさら遅い!!!これじゃぁ、とても仕事するどころの騒ぎではありません(^^;。しかも、ワードで書類を作らなければならない作業をする事になりストレス溜まりまくり状態(^^;。
そんなある日、新聞の折込広告にポテージがCD-ROMドライブと8MB増設メモリ付きで20万円で出ていました。水曜日頃にその広告を見て「おやぁ?」と思い、雑誌のバックナンバーを引っ張り出して評価を見ると、これがなかなか良さそう(~ー~)ニヤリ。電池駆動時間3時間40分、ベンチマークテストでは120MHzのぺんちあむ搭載機より速い。「こりゃぁ、買いの携帯電脳かな?」と二日ほど悩んだ揚げ句、嫁さんに購入許可を金曜日の朝起こされたときにしました。翌、土曜日に上の娘を幼稚園に送りだしその足で店に行きゲット。帰宅して起動したらなんとOS選択画面が(^^;(^^;。Win3.1と95を選択出来たんです>ポテジ620CT
勿論、95を選択しセットアップしている間に土曜日で早帰りの上の娘を迎えに行きました。その日の夜に家中のFDを使ってバックアップを取りましたが確かに雑誌で書かれている様に3時間は楽に駆動出来ました。
月曜日から会社に持ち込んで使いだしました。これが速いo(^.^)o。ただしあくまで今まで使っていたDX4に比べてですけど(^^;。で、この時に一番悩んだのが通信ソフトとログ読みソフト。ComNiftyと茄子R、KTXとLogExpressに馴れた体にはWin95上で使う気に入ったソフトが見当たりません。メジャーなソフトは全て試しましたがしっくり来ない。そこで、LAN経由インターネットでソフト探しをした結果、Win95上で動作するKTXがあることを知りました。調べてみるとマクロもDOSのKTXが使えるうえに接続関係のフィルもコンバータを使えば流用出来る事が判りました。しかし、ログ読みソフトがなかなか見つかりません。自宅でPB520を使い巡回をした後、ログファイルをLXに転送。会社に持っていってLXでログ読みレス書きの日々が暫く続きましたがとあるソフトを見つけた事によりポテジ上でレス書きして、レスファイルをLXに写して帰宅後に発言アップの環境が出来上がりました。そのソフトとは・・・・・・名前を忘れた(゜゜)\バキ 。年末に奥様の依頼で新宿に娘1号と買い出しに出かけた帰りにソフマップに寄ってポテジ用の増設32MBメモリの価格を聞いたらびっくり!!PB520の20MBメモリが20万円近くしたのに32MBで税込み3万円ちょい。「こりゃぁ買うしか有るまい!」と言うことで魔法のカードを使ってゲット!!!メモリが増えるとこれまで以上に快適快適。と言えるほどの劇的な変化は感じられませんでした(^^;。でもまぁ、メモリは多いに越したことはないし、その後、パワーポイントとかVISIOとか使うようになり「増設しといて良かった(^.^)」状態でした。しかし、とあるプレゼン用の資料を作成し課内プレゼンをやったときに電池を過放電させてしまい電池がぱぁ(;_;)。
電池駆動出来ない携帯電脳なんてただのパソコンじゃないか!!!
そろそろ、神戸に戻る時期も近づいているというのにこのままでは・・・と思い、オフに出向いたときに東芝のサービスによって何とかならんもんか聞いてみようと行ったはいいが日曜日なので休み(^^;。「こりゃ、電池を新たに買うしか無いかな?」と思っていたらポテジ使いの後輩が何故かVAIO505を使用している。「どしたの?」と声をかけたら「ポテジは起動不能になったので買い替えた。」とのこと。早々、交渉に入り不動品ポテジを譲り受け電池をまいポテジに付けると・・・ぜんぜんOKo(^.^)o 。復活したポテジは現在も御仕事用マシンとしてLANに繋がれています。
で、不動品ポテジはどうやらHDがぱぁになっているようなので折りを見てHDを交換して復活させたいと思っています。

ポテジ620という端末は良く出来ていますね。有る意味個性はないと思いますけど(^^;。非常に優等生な携帯電脳です。適当なサイズとタッチの良いキーボード等普通に使うにはもってこいの端末です。

そういえば、新聞広告には「MS-Works」もついていると書かれてたのになーんにもついてこなかったなぁ・・・


SONY VAIO PCG-C1

ポテジに特に不満が有ったわけではなかったのですがドコモバやペルソナ(里子中)に馴れた事もあり、この手のサイズの95が動く携帯電脳が欲しくなりました。で、出入りのFJAMEPで何気に見たのがVAIO PCG-C1が発売されるらしという情報でした。「C1?なんじゃそりゃ?」状態だったので雑誌のバックナンバーをひっくり返して見ると参考出品された物の写真があり「これってもしかしたら・・・」情報収集するとどうやら私が欲しいと考えているサイズらしい事が判明。そこで、予算確保のために嫁と交渉してそれからFJAMEPで落下宣言をぶち上げました。その後、手に入れた事は不定期掲載の日記のほうにも書いたとおりです。
会社にC1を持ち込んで遊んで(゜゜)\バキ じゃなくて仕事しているフリ(゜゜)\バキ をしてたら数人が「あら、新しいのを買ったんですか?」等と寄ってくる同僚をカメラでぱちり!まさか写真を撮られるとは思っていない同僚たちは素の状態を取られてゆきました。で、枚数が集まったところでスクリーンセーバーとして使うとこれまた注目されました。ちなみに出来たスクリーンセーバーは名づけて「さらし者スクリーンセーバー」。皆、素のままの顔で写っているのでなかなか楽しいものとなりました(^.^)。
でも、ディジカメとして見たらはっきりいってイマイチどころかイマサンにも届かないです。特に合コン端末と開発者が言うわりには屋内で撮影した画像がやたら赤みがかって合コン端末としては失格だと思います。やはりC1は社内軟派端末だと思います(゜゜)\バキ (゜゜)\バキ 。
その他の使い方としてはカメラを反対側に向けて上司監視システムとかカメラを自分のほうに向けてオフセットしてC1を置き後方警戒装置とか自分が写るようにしてナルシスな気分にひたるとか使い方は色々です(゜゜)\バキ ちなみに全て実施済みです(^^;。
真面目な所では同僚から子供たちにプレゼントを戴いたときにお礼動画を撮影して会社で同僚に見せたり、先月入院(既に退院しました(^.^))した息子の病室での暇つぶしとか真面目に使う事は無かったりして・・・落ちが有りませんm(__)m
自分が今個人的に使用するにベストサイズなC1はお気に入りな端末です(^.^)。

が、全てを満足しているわけではありません。不満箇所は当然有ります。

C1のここが不満じゃ−−−!!

その1

第一の不満はキータッチ。今までの公私のメインだったポテジに比べると最近の薄型携帯電脳にありがちなパシャパシャした品の無いキータッチ。確かにピッチやキートップのサイズは十分な大きさなのですが絶対的なストローク不足から来るこのタッチはいただけません。

その2

第二の不満は電池駆動時間が短すぎる。いくら合コン端末とはいえ標準バッテリー駆動時間で実動1時間強は信じれません。これってフルサイズのノートパソコンと変わらないじゃな。

その3

第三の不満はラージサイズバッテリー装着時のスタイルがダサイ。スタイリシュなデザインが心情のVAIOとは思えない。でもまぁ可愛いいから許す・・・わきゃ無いだろう。

今の所、このくらいですね。

1999年11月28日記
その後、9月後半に高知へ三日間ほど再出張となり最後の夜、レス書きを終えて電源オフ。
翌日、朝の巡回をしようとしたら目覚めてくれませんでした>C1(^^;
帰宅して保証書を見たらなんと保証期間は昨日まで(^^;。
会社に出て起動用フロッピーで起動しようとしても駄目。
購入した店に持ち込んで修理依頼をするとSONYは直接サービスに電話して修理依頼をする必要がある事が判明しました。
自宅に戻りSONYに電話して「見積が出てから修理をするかどうかを決める。」と言うことと「修理しない時の送料は無料である。」事の確認をしてから引き取りを依頼しました。
引き取りが来て、見積がいつとどくかな?と思っていたらC1が帰ってきました(^^;。
どうやら、無償修理となったようです(交換部品はメインボード)。
しかしながらC1の修理している間、携帯電脳がないのは不便なのでC1を修理依頼したお店でThinkPad240を購入しました(^^ゞ。


番外編

IBM ThinkPad380ED

この端末は今回の出張用にリースした端末なので期間限定な情報です。仕事用なので動作速度とリース料金と個人の趣味(^^;と三者のうごめく中に選ばれた機種です。最初はTP560をリースしようかと考えていたのですが長期出張に出るのでAll in Oneな端末が一台有った方がなにかと便利そうなのでTP380を選択しました。
その結果は・・・・・・・・
1.分厚い本体のおかげで十分あるキーストロークのが快適なキータッチを提供してくれます。
2.同じく大きなボディのおかげでトラックポイントの動作ストロークが大きくC1に比べて操作性が非常に良い。
3.やはり大きく厚く重いので事務所と現場の往復なのに持ち運ぶのが結構大変。
4.図体の割には信じられない位小さな電池(^^;
5.流石はIBM、頑丈そうなボディ。
6.大きな画面で見やすい文字サイズ。
とまぁ今のところの印象はこんな感じです。
で、使い出して3ヶ月。結構苦労させられています(^^;。まず最初の苦労はメモリカードを上手く認識出来ないこと。これにかなりてこずりましたが結局、別件でOS再インストールをする羽目になりこの後はちゃんと認識してくれます。
7月いっぱいで出張も終わり3ヶ月間相棒だったTP380は返却されて行きました。

IBM ThinkPad560X

この端末も、前述のTP380と同じく出張用にリースした端末です。前回と違い今回は期間が短いためAll in Oneで無くても良かったことと、予算、動作速度、当然個人の趣味(゜゜)\バキ☆で選択されました。
その結果は・・・使い込まないうちに返却となったのでよくわかりません(^^ゞ。
ただ、やはりフルポートであることはやはり便利です。それとIBMらしい丈夫そうなところが良いです。安心して持ち運べます。


IBM ThinkPad240

C1が故障して修理している間、携帯電脳がないと不便極まりないので急遽新しい端末を買う事にしました。雑誌などで検討した結果はやはりトラックポイントであることは譲れないのと予算を考えると対象機種は3機種。新型C1のPCG-C1EX、値下がりしている可能性が十分に期待されるPCG-C1S、そしてIBM ThinkPad240。東芝のアキュアポイントは悪くはないけどトラックポイントに比べると操作感がやはりいまいち。他社の物はスライドパッドなので論外。でも、値段しだいでは検討対象にいれようということで不動品とかしたC1を抱えて店へ。
でも、C1Sの価格は思うほど安くなく、C1EXは在庫無し。505は値段がかなり下がっていたけ思い切れない。で、店員に「IBMのノートはないの?」と聞いてみると展示はしてないけどTP240は在庫してました。値段を聞くと秋葉で見た最安値と同じ価格なので即決してお持ち帰り。
メモリは128MBの在庫がなかったので64MB増設の128MBとしました。帰宅してInternet接続の設定をして最低限必要なソフトを落として通信関係のセットアップ。翌日会社に出向いて仕事用ポテジと入れ換えをするためにLAN関係の設定と仕事用ソフトをインストールして一応使える状態にしました。その後、仕事書類作成、通信のレス書きを数日間行ったのですがその間にすっかり気に入ってしまいました(^^)。
頑丈そうなボディとタッチ感の良好なキーボード、操作性の良いトラックポイント。このサイズ、この厚みでフルポートなので出張時も安心。
現状では余裕の6.4GBHDとCeleron300MHZのCPU。C1が修理から帰ってきた後もメイン携帯電脳となり使用しています。
この携帯電脳の不満点と言えば・・・

1.カードスロットが一枚しかない。
これはかなり不便です。単独で使用している時には送付都合が無いのですが、会社などでLANに繋いでいる時は一々LANカードを外してからでないとフラッシュメモリカード等を挿すことができないからです。
2.表示エリアがSVGAであること。(価格を考えるとまぁ、妥協できますけど。)
3.ボディが金属製でない(゜゜)\バキ☆
4.スピーカーがモノラル。
これは、インドの田舎で仕事をしている時に感じました。日本からWalkmanをもってこなかったのと、「その辺の街で、洋楽CDとWalkmanが手軽に手に入るだろう」と言う、甘い考えがが見事に的中してしまい、音なしの生活を余儀なくされることになりました。この時は、MP3ファイルにで録音したファイルを再生して過ごしました。この時、「スピーカーがステレオならなぁ・・・」と。途中から、帰国する同僚の外付け携帯スピーカーを頂戴して何とかなりましたけど。
5.電池駆動時間が短すぎる。
標準電池で約1時間ちょっと。ラージサイズで2時間半位かな?ラージサイズ電池を付けると革製ボディスーツに収まらないし。
バッテリーサイズの割には駆動時間は長いようにも思えますがもう少しなんとかならなもんかなぁ?

使い出してそろそろ10ヶ月が経とうとしています。この間、国内の出張はもとより、昨年の台湾3日間強行出張や今年のインド北西部6ヶ月間何の楽しみも無い出張のお供として連れて歩いています。いやぁ、やっぱりフルポートは便利です。
インドへ出発する日、関西空港のビジネスクラスラウンジで取り出して使う時も黒い手ざわりの良い革製ボディスーツにくるまれたTP240は何か国際ビジネスマンの雰囲気をかもし出してくれるためかっこよいなぁ、なんて自分で酔っていました(゜゜)\バキ☆。