Libretto L5にLinuxをインストール
《作業の概要と条件》

2002.8/14  
8/26追記


【作業の内容】



 Libretto L5/080TNLN(WinXP Homeエディション プレインストール版)に、WinXPとのデュアルブートでのLinuxインストールを行う。
 基本的には任意のディストリビューションが可能だが、後述の理由により今回は最終的に、いったんインストールしたVine2.5Rを破棄して、
    Turbolinux Workstation 8.0 (SilverStone)
をインストールした。
 方針として、可能な限り手持ちの環境内・周辺機器で行い、極力出費を抑えるということに徹した。具体的には、下記『周辺機器等の条件』参照。



【OSの選択】



 いったんは、使い慣れたVine2.5をインストールした。そして、基本的には問題なく動作する。しかし、RedHat系のディストリビューションでは、「PCMCIAカードアダプタを認識しない」「オーディオをコンフィギュレーションできない」「shutdown時、電源OFFできない」などの既知の問題点がある。
 オーディオはともかく、PCMCIAカードについては、「デジカメなどのメモリカードのアクセス」「モバイル環境でのPHSによるネットアクセス」という目的から、使用できない環境は受け入れがたい。このため、プレインストール版製品と同様、TurboLinux(ftp版)をインストールすることに決定。
 なお、内蔵モデムについては、プレインストール版でも利用不可となっている。会社へのログインで必要だし、海外出張などの場合も需要が予想されるが、この場合はWinXPで我慢するか、どうしても必要ならモデムカードを購入する(意外と高いのでまずあり得ないが)ものとする。



【周辺機器等の条件】



  • FDドライブなし

  • CDドライブなし

  • 別売のリストアCDなし

  • FTP,NFSサーバとなる母艦(通常LinuxやFreeBSD)あり

  • 2.5インチFDDをデスクトップにつなぐための3.5インチ変換アダプタあり(バックアップを行わない場合不要)[8/26:: NFSによるバックアップ手段の導入で不要となる]

  • CF(コンパクトフラッシュ)カードまたはPCMCIAメモリカードと、それにLinuxでアクセスできるマシン(ノートかPCMCIAカードアダプタ付きデスクトップ)あり。ただし、PXE(Pre-Execution Environment=ネットワークブート)を利用すれば、これらはなくても可。





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