設定メニューを制する(3)

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for Netscape 7 /7.0, 7.01, 7.02
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(7)プライバシーとセキュリティ

ここでは、プライバシーとセキュリティに関する設定等を行います。

(7.0)プライバシーとセキュリティ

SS7.0プライバシーとセキュリティ

ここには設定する項目はありません。

(7.1)Cookie

SS7.1 Cookie

(7.1.1)

Cookie を受け入れるか受け入れないかを設定します。『プライバシー設定に基づいて Cookie を有効にする』にすると、P3P に基づいたCookie の受け入れが出来ます。

SS7.1.1プライバシーの設定

『保存した Cookie を表示(V)』のボタンをクリックすると、Cookie マネージャが開き、ローカルに保存されたCookie が表示されます。

『Cookie を保存する前に尋ねる』にチェックを入れておくと、Cookie を保存する前に確認のダイアログが出ます。

SS7.1.1a Cookie 設定を確認する

Cookie 受け入れには、セキュリティ上の問題が存在することを理解しておいてください。自衛のために、この機能をオフにしておくのも、一つの手段です。(ページの機能が制限される場合もあります)

(7.2)画像

SS7.2画像

(7.2.1)画像受入証書

画像を読み込むか読み込まないかを設定します。ウェブページをすばやく表示させたい場合は『画像を読み込まない』にしてください。

Netscape 6/7 では、これまでのバージョンにはあった『画像』ボタンが未だ実装されていません。『画像を読み込まない』で読み込んだ後、画像も読み込みたくなった場合は、ここで設定を変更して再読み込みをしてください。

『Mail & Newsgroups メッセージにリモート画像を読み込まない』にチェックを入れると、HTML メールなどで外部の画像を読み込むようにしてあっても、これを読み込みません。

(7.2.2)アニメーション画像のループ:

アニメーション画像(主にGIF Animation)のループ回数を設定します。

(7.3)ポップアップ ウインドウ

SS7.3ポップアップ ウインドウ

(7.3.1)ポップアップ ウインドウ

ポップアップ ウインドウの制御を行います。注にもあるとおり、ポップアップ ウインドウが閲覧に必要不可欠なサイトもありますので、注意して下さい。ポップアップ ウインドウがブロックされたとき、ウインドウの右下にブロックされたアイコンが表示されます。そのアイコンをクリックすれば、現在のサイトを例外リストに加えるかどうか設定できるようになっています。

(7.4)フォーム

SS7.4フォーム

(7.4.1)フォーム マネージャ

フォームで記入したデータの保存に関する設定をします。フォームデータを保存しておくと、毎回同じ内容を記入する手間が省ける場合があります。

『保存されているフォーム データを表示(V)...』で保存した内容を編集できます。『サイトを表示(W)...』では保存するサイトを表示します。

この機能は、日本語版では完全には実装されていないそうです。

(7.5)パスワード

SS7.5パスワード

(7.5.1)パスワード マネージャ

アクセスする際にパスワードが必要なページのパスワードを保存します。パスワードを保存しておけば、アクセスするたびにパスワードを入力する必要が無くなります。なお、メール(POP, IMAP アカウント)で使用するパスワードもこれを使って保存されます。

(7.5.2)暗号化と遮蔽化

保存されたパスワードは、ローカルに保存されています。これらのパスワードを他人に使用されないように、保存されたパスワードを暗号化し、利用する際にマスターパスワードを要求します。

(7.6)マスター パスワード

SS7.6マスター パスワード

(7.6.1)マスター パスワードを変更

マスター パスワードを変更します。『パスワードを変更...』ボタンをクリックすると、マスター パスワードの設定ダイアログが出てきます。パスワード品質メーターを参考にしながら、パスワードを設定してください。

(7.6.2)マスター パスワードの時間切れ

マスター パスワードが失効する時間を設定します。

(7.6.3)マスター パスワードをリセット

マスターパスワードを忘れてしまった場合は、そのパスワードをリセットできます。但し、保存されていたパスワードも全て消去されます。

(7.7) SSL

SS7.7 SSL

(7.7.1) SSL プロトコルのバージョン

どのバージョンを動作させるか設定します。『暗号法を編集...』では細かな設定が可能です。

(7.7.2) SSL 警告

どの場合に警告を発するかを設定します。

(7.8)証明書

SS7.8証明書

(7.8.1)クライアント証明書の選択

クライアント証明書の選択方法を設定できます。

(7.8.2)証明書の管理

『証明書の管理...』ボタンをクリックすると、証明書を管理することができます。

(7.8.3)セキュリティ デバイスの管理

『セキュリティ デバイスの管理...』ボタンで、セキュリティ デバイスを管理することができます。

(7.9)確認

SS7.8確認

(7.9.1) CRL

『CRL の管理...』ボタンをクリックすると、CRL(証明書破棄リスト)の管理ができます。

(7.9.2) OCSP

OCSP(オンライン証明書ステータス プロトコル)の設定をします。

(8)詳細

ここでは、重要な設定を行います。

(8.0)詳細

SS8.0詳細

(8.0.1)Web ページの解釈を支援する機能を有効にする

『Java を有効にする』にチェックを入れると、Java アプレットなどを表示することが出来るようになります。(JVM がインストールされている必要があります)

『XSLT』にチェックを入れると、クライアントサイドXSLT を動作させることが出来ます。Netscape ではTransformMiiX がXSLT プロセッサとして使われています。

匿名 FTP パスワードとしてこの電子メールアドレスを送信する:』では、入力した電子メールアドレスが、匿名(anonymous) FTP サーバーに接続する際のパスワードとして、送信されます。

これらの機能に関しては、セキュリティ上の問題が存在することを理解しておいてください。自衛のために、これらの機能をオフにしておくのも、一つの手段です。(ページの機能が制限される場合もあります)

(8.0.2)パフォーマンスを向上する機能を有効にする

『簡易起動を有効にする』にチェックを入れると、次回システム起動時よりNetscape が常駐するようになります。Netscape の起動時間は速くなると思いますが、実質常に起動しているためシステムは多少重くなります。

簡易起動にはバグがあり、プロファイル(メール、ブックマーク、設定情報など)が失われる可能性もありますので、使用はお勧めできません。

SS8.02簡易起動メッセージ

(8.1)スクリプトとプラグイン

SS8.1スクリプトとプラグイン

(8.1.1)JavaScript を有効にする:

Navigator, Mail & Newsgroups それぞれでJavaScript を動作させるかどうか設定します。また、Navigator での動作に関しては、下のチェックボックスでプロパティ毎に細かく動作させるか否か設定することが出来ます。

(8.1.2)プラグインを有効にする:

Mail & Newsgroups でプラグインを動作させるかどうか設定します。

(8.2)キャッシュ

SS8.2キャッシュ

(8.2.1)キャッシュ オプションの設定

キャッシュの容量を設定します。あまり大きくすると、かえって動作が遅くなることがあります。適当なサイズに設定してください。また、キャッシュの保存先も変更することが出来ます。

『キャッシュにあるページとネットワーク上のページの比較:』では、ページが更新されたかどうかを判別して、再読み込みの挙動を決めます。『ページにアクセスするたび』にすると、ページが更新されていなくとも、常にネットワークから読み込みます。『しない』にすると、ページが更新されていても、キャッシュが残っていれば、常にキャッシュを表示します。

(8.3)プロキシ

SS8.3プロキシ

(8.3.1)インターネットにアクセスするためのプロキシの設定をおこないます

プロキシサーバを設定します。経由するプロキシを指定してください。

(8.4)HTTP ネットワーク

SS8.4 HTTP ネットワーク

(8.4.1)直接接続オプション

プロキシを経由せず接続する場合の設定です。

(8.4.2)プロキシ接続オプション

プロキシを経由して接続する場合の設定です。

(8.5)ソフトウェアのインストール

SS8.5ソフトウェアのインストール

(8.5.1)ソフトウェア インストールと更新の管理

Netscape では、言語・地域パックやテーマ、各種XUL アドオンなどが、Web 上でクリックするだけでインストール可能です。(*.xpi, *.jar 形式)ここでチェックを入れておけば、それらが利用可能になります。

(8.5.2)更新通知

ソフトウェアが更新されているかどうか確認する機能です。

(8.6)マウス ホイール

SS8.6マウス ホイール

マウスホイールの設定をします。ホイールのみ、Alt, Ctrl, Shift の各キーを押しながらホイールを動かした場合の、それぞれの挙動を設定します。デフォルトでは、ホイールのみでページのスクロール、Alt+ホイールで履歴を移動します。(Alt+ホイール↓で戻る、Alt+ホイール↑で次へ)

(8.7)システム

SS8.7システム

(8.7.1)以下の形式のファイルを開くためには、Netscape を使用する必要があります:

拡張子の関連づけを行います。ここで設定すると、ダブルクリックして開くときにNetscape で開きます。

(*.htm, *.html, *.jpg, *.jpeg, *.gif, *.png, *mng, *.xml, *.xhtml, *.xul)

(8.7.2)以下のプロトコルを処理するためには、Netscape を使用する必要があります:

ショートカットの関連づけを行います。ここで設定すると、ダブルクリックして開くときにNetscape で開きます。

(http:, https:, ftp:, chrome:, gopher:)

(9)オフラインとディスク スペース

Netscape のオフラインに関する動作やディスク スペースの節約に関する動作の設定をします。

(9.0)オフラインとディスク スペース

SS9.0オフラインとディスク スペース

(9.0.1)オフライン

Netscape のオフラインに関する動作の設定をします。

(9.0.2)ディスク スペース

ディスク スペースの節約に関する設定をおこないます。

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