[トップページに戻る]


HDD交換
(更新日:1997年10月24日)

ここではSHARP Mebius PC-A355の内臓HDDをIBM製 DTNA-22160に交換し、Windows 95をインストール開始するまでの手順を説明しています。
この作業で故障や不具合があっても私は責任を負いません。自己責任でやってください。

ハードウェア編

  1. 本体をひっくり返し、左中央のネジ1本を取り、HDDを抜く。
  2. 抜いたHDDの裏側のネジ4本を取り、HDDとプラスチックケース(シャープシステムサービスに頼めば1,400円+消費税で購入できます)を分離する。
  3. 分離したプラスチックケースに直径3mmの穴を2個所(コネクタ側。出来れば4箇所だが、残りの2箇所は難しい)開ける。この穴の中心は正確に(誤差±0.2mm位で)。で、ネジの頭が埋まる程度に穴の表面を削る。
    500円玉を入れる穴の位置開けた穴
    奥行きは500円玉1枚入れるとちょうどいい位置になります。
    穴の左右の縁からの位置はもともとある穴と同じ位置です。
  4. DTNA-22160を穴を開けたプラスチックケースに先ほどのネジ2本で止める。
  5. 作成したHDDを本体へ差込み、元どおりにネジを締める。
  6. CD-ROM接続およびFDD外部接続する。

ソフトウェア編
注意!このソフトウェア編はBIOSをTwinhead社のBIOS for Slimnote 8 r1.5以上にアップグレードしていることが必須です。SHARP BIOSで行う場合は武田さんのホームページhttp://www.plug.ne.jp/ae86/に詳しく紹介されています。

  1. FDDにSetupディスクを入れる。
  2. 電源を投入直後[F2]キーによりSetup画面を開く。
  3. SecurityメニューのBootSector Virus Protection:の項目をDisabledにする。
  4. MainメニューのBoot Sequence:の項目をA: then C:にする。
  5. MainメニューのParallel Port FDD:の項目をA Installにする。
  6. ExitメニューのSave Changes Exit...を選択し、Setup画面を閉じる。(自動的に再起動される)
  7. PHDISKがどーのこーのと、エラーが出るが、[F1]キーを押し、無視する。
  8. セットアップを開始するか聞いてくるところで、[N]を押し、A:\>プロンプトを出す。
  9. PHDISK /CREATE sizeとしてサスペンド領域を作成する。

  10. sizeにはRAMの容量によって次の数字が入る。(値は取扱説明書を読んでください)
  11. FDISK[ENTER]でパテーションを作る。
  12. R:[ENTER]としてCD-ROMドライブへ変更する。
  13. CD WIN96[ENTER]としてWIN95ディレクトリへ移る。
  14. OEMSETUP /K "a:\drvcopy.inf"[ENTER]としてWindows95のインストールを開始する。


[トップページに戻る]