glclock for mac
glclock for MacOSX

...........................................................................................................................................

■概要

glclockは、 MasaさんによるOpenGL を利用した美しい懐中時計のプログラムです。
このページでは、MaxOSX用にコンパイルしたglclockをダウンロードできます。

■MacOSX用パッチ

開発環境があり、自力でコンパイルしたい人向けです。バイナリパッケージは下にあります。
  1. MacOSX用パッチをダウンロードします。
  2. UNIX X-Window用のglclock6.0Beta6.0本体をglclockのページからダウンロードします。
  3. ダウンロードしたglclock-6.0b6.0.tar.gzとglclock-6.0b6.0_macosx_patch.txt を同じディレクトリに置きます。
  4. glclock本体を展開します。
    	tar xvfz glclock-6.0b6.0.tar.gz
    
  5. パッチを適用します。
    	patch -p0 < glclock-6.0b6.0_macosx_patch.txt
    
  6. ビルドします。
    	cd glclock-6.0b6.0
    	make -f Makefile_macosx all
    
パッチ内容。 MacOSX用のMakefileを作成。 GLUTでウィンドウタイトルに"("があると、落ちるので取り除いた。

■バイナリパッケージ

上記のパッチを適用してコンパイルしたものです。
ここからダウンロードできます。

■使い方

Terminalでglclockのあるディレクトリに移動し、
	cd  "glclockのあるディレクトリ"
	./glclock
でglclockを起動します。
chromeclock,crystalclock,marbleclock,metalclock,woodclockなどのシェルスクリプトも同様にTerminalから起動できます。
注:Finderでダブルクリックしても起動しません。
ベンチマークを計るには、Terminalで
	./glclockmark
としてglclockmarkを起動し、glclockmark終了後
	open glclockmark.html
で結果をブラウザで表示できます。

■動作環境

MacOS10.2以降

■GLUTを使用したプログラムのMacOSXでのコンパイル方法のメモ

GLUTで書かれたプログラムは一般的にクロスプラットフォームで動くので、 ほとんど変更なしでMaxOSXでも動きます。一般的には次のような変更が必要なようです。

インクルードファイルの変更
一般的には
	#include <GL/gl.h>
	#include <GL/glu.h>
	#include <GL/glext.h>
	#include <GL/glut.h>
のようにインクルードしますが、MaxOSXのインクルード指定は、インクルードディレクトリでなくパッケージを指定する必要があるので、
	#include <OpenGL/gl.h>
	#include <OpenGL/glu.h>
	#include <OpenGL/glext.h>
	#include <GLUT/glut.h>
のように変更します。

ライブラリのリンク
一般的には、ライブラリを
	-lgl -lglut
のようにリンクしますが、MaxOSXでは
	-framework OpenGL -framework GLUT 
のようにフレームワークとしてリンクします。

■OpenGL関連の本


...........................................................................................................................................

戻る