だがしや楽校ってなぁに?Q&A

 

Q だがしや楽校って、だがしや「がっこう」と読むんですか?
A そうです。「がっこう」と読むんです。

  もちろん、楽しいという意味もあるんですが、

  「楽市楽座」のイメージもあります。

  「楽」というコトバには、世間のいろんな規制から自由になるというような、

  そんな意味合いが、中世にはあったようです。

  だがしや楽校という名前には、いままでの教育とか社会っていうものを

  新しくつくり直したいという意気込みがあります。

 

Q だがしや楽校って、駄菓子を売ってるんですか?
A よく、駄菓子を買うつもりで来る人がいるんですがね・・・。

  そういうわけでもありません。

  駄菓子屋みたいな学校・・・

  駄菓子屋さんがもっている教育的効果の復活・・・

  そんな意味合いをこめています。

  ただ、駄菓子は今も昔も子どもの心をつかみます。

  駄菓子のような食べ物を食べながら、縁日を歩くような感じだと、

  とっても楽しく「だがしや楽校」ができると思います。

  だから、駄菓子屋さんの前とかで開ければ一番いいんでしょうね。

  私たちのホームグランドは、駄菓子屋さんの前の公園です。

 

Q どんなことが学べるんですか?
A それは、みなさんの「だがしや楽校」次第ということですが、

  わりとやりやすいのは、工作遊びでしょうね。

  けん玉やコマなどの、昔の遊びなんかも、

    だがしや楽校には似合います。

  だれでも先生になれるというが、だがしや楽校ですから。

  みなさんのアレンジで楽しい「学び」を開発してもらいたいです。

 

Q だがしや楽校を私の町でも開いてほしいんですが・・・。
A そのようによく言われるのですが、

  私たちは、「だがしや楽校」のコンセプトを提供しているんです。

  あくまで、私たちが実験的に一例を示しているにすぎません。

  もちろん、お手伝いはしますが、

  私たちも、実験段階なんで、コレでなきゃダメっていうことはありません。

  みなさんの町で、参加者を募ってやってみてください。

  いろんな「だがしや楽校例」ができて、

  それで、みんなで、こんなふうにしたら良かったとか、

  そんなお話ができればいいと思います。

 

Q 似たような活動がいろいろあると思うんですが、

  だがしや楽校の特徴って何ですか?

A そうですね。工作教室とか、昔の遊び教室なんてよくありますね。

  ただ、そうしたものと「だがしや楽校」が決定的に違うのは、雰囲気ですね。

  やってみるとわかるんですが、お祭りみたいな雰囲気になるんですよ。

  屋台がたくさん公園に並んでいて・・・子どもの元気な声が聞こえてきて・・・

  雰囲気だけで楽しい気分になっちゃうんです。

  あと、だれでも先生ができるということです。

  よく、一生懸命、専門家を探してやろうとするんですが、

  あなたの街にもいると思うんですよ。

  今、こうやって聞いているあなた自身に先生をやってみて欲しいんです。

 

 

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