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キャブレターの清掃(発電機編)

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8年間ほったらかしだった発電機のエンジンがかからなくなりました。(泣)
そこでメーカに送る前に自分でキャブレターの掃除をすることにしました。
ちなみに私はキャブの掃除なんて1度もしたことがありませんでした。


den002.jpg ここが今回のキャブレター。真鍮のケイヒン製で大きさはタバコサイズ。
ガス抜き ドレインコックからガソリンを抜きます。デンタくんは小さなキャブなので溜まってるガソリンも数十cc程度。器は350ccのアルミ缶を切って使いました。(缶には内面コートがあるので再利用には注意)
クリーナ外し エアクリーナのカバーを外します。デンタくんの場合は黄色い丸印にあるように5つのボルトとネジを外すとカバーはゴッソリ取れました。
切れたホース ここでガソリンホースも外すのですが、20年近く経ったデンタくんはホースと本体が一体化してしまっていてどうにもホースが取れず、ついにホースは切れてしまいました。。。(泣泣)

ホースはゴムなので引っ張って伸ばして急場を凌ぎました。。。

分割作業 いよいよキャブの分割です。左右均等な力を加えて手前に引き出します。ここで片側に力が入ってしまうとうまく外れません。

それがわかるまで随分かかりました。

キャブ分解 キャブの上と下を分割します。デンタくんの上半身と下半身は大きなボルト1本で繋がっていました。
キャブ分離 分解したキャブです。この写真ではキャブの上半身は逆立ちしてます。

下の器の内部は赤茶けており、たくさんのカスがついていました。一番底の大きなボルトには大きめのゴミが溜まってました。キャブの上半身にもかなりの付着物が内部一面にありました。

ゴミの山 今回取り出したゴミの山。ガソリンが乾いてくると出てきたのはほとんどが「土」。

キャブ掃除の目安ですが、ドレインコックからガソリンを抜く時に勢いなく「チョボチョボ....」とガソリンが出るようなら、既にキャブレター内部にはかなりのカスが溜まってるかも。

清掃後 全てバラシたキャブの内部。フロートもピンを外せば分割できる。

ここで注意したいのはフロートには数mmの小さな部品がついているのでなくさないように。フロートの上に乗せてあるのがそのピンです。

メインジェット清掃 ここが今回の不良点。メンジェットの清掃です。写真のネジの中央に小さな穴あるのでそこをクリクリ掃除します。しかしデンタくんのここはゴミに埋もれていて、どこに穴があるかわからなかった。今回は荷札の針金を使いました。細くてコシがあるのでキャブの流入路から針先が出ると思います。(ココに大写真アリ)
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キャブ組立 清掃後のキャブの下半身。なかなかキレイでしょ。

あとはキャブを元通り組み立てます。結局半日かかりました。(疲)



実は1回の掃除じゃうまくいかなくて2度キャブを清掃しました。
最初メインジェットの穴がよくわかんなくて清掃できませんでした。2回目は作業も迅速!バッチリです!

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デンタくんのエキゾーストノートをwevファイルに収録しました。(321KB 40sec.)

デンタくんの取扱説明書を pdf(約3MB) にしました。(ホンダさん許してね)

こちらHONDA社EX400デンタくんのWeb発表サイトです。

ホンダ社の今の発電機たちはここ

ホンダの製品が全てわかるHonda Collection HALLのリンクです。



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