MP3 音楽料理教室

 
MP3 聞き方編
MP3 作成編 MP3 曲情報編集編  
MP3 作成編
1 CDからMP3にする
  CDex
2 ライン入力などからMP3にする
  S Rec、STSREC、ロック音MT、Reckey
3 MP3をカット編集する
  AudioEdito、rmp3DirectCut
 
  2 ライン入力などからMP3にする  
 
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全体の概略 −ライン入力から又はPC上の音をMP3にする方法−

  1. ステレオコンポ、MD、カセットテープ、ビデオ、ラジオ、衛星放送受信機、などの外部機器から「アナログ又はデジタル」音声を MP3に録音することを対象にします。パソコンのライン入力に、「アナログ又はデジタル」のオーディオケーブルをつないで録音する方法です。
  2. またPC内で再生しているインターネットラジオなどの音声をアナログ録音することも対象にします。
    これはPC上の音(再生中の音)を再生しながら再生と同時に録音する方法で、同時録音、再生リダイレクト、ステレオミキサー、ループバック録音、などともいいわれています。
    ただしこの機能のない(録音できない)PCやデバイスもかなりあります。その場合は次のサウンドデバイスが必要になります。
  3. PC にオンボードで(マザーボードに)乗っているサウンドデバイス(オーディオデバイス)は、ノイズや音質の面で音楽の再生や録音に適していない場合がありま すので、PC内のPCIスロットに増設するサウンドデバイス(サウンドカード、サウンドボード、オーディオプロセッサー)、又はUSBで外付けするUSB サウンドデバイスを使った方が望ましいです。オーディオに適していないデバイスだと、いいオーディオ装置やいいヘッドホンアンプで聴いた時にサーっという ホワイトノイズや、ブーンというノイズや音の歪みが気になってきます。録音した後ではなおせないので、デバイス選びは重要です。
  4. サウンドデバイスの選び方としては、外部機器からデジタル録音する場合は、デジタル入力端子付きのものを選びます。DVDを多chで聞く場合はそ れに対応しているものを選びます。またPCのOSに対応しているかどうかの確認も大切です。サウンドデバイスは、Creative(Sound Blaster), Roland, Onkyo, Asus などから発売されています。価格は1万円以下のものや、2万円以上のものなどいろいろあります。参考までに、2,000円位のサウンドカードSound Blaster 5.1 VX を使ったらオンボードよりもノイズや歪みは少なくて同時録音もできました。音質を重視するなら更に上のクラスのものを使った方がよさそうです。USBの外 付けのデバイスは同時録音(ループバック録音)のできないものが多いので、ループバック録音をしたい場合は、「ループバック録音 製品」で検索するとわか るかもしれません。
  5. なお、ループバック録音(同時録音)に対応していないデバイスでも、ケーブルで出力と入力を接続してから、再生ソフトの音量レベルを小さく調節す れば、大概は外部ループバック録音できます。直接接続すると、音を聞くことはできなくなりますが、聞く方法がないわけでもありません。アンプへの出力ケー ブルの途中から分岐させてループバックするという方法ですが、その場合はアンプへ出すレベルを変えないで、録音レベルを調節する必要がありますので、可変 抵抗やヘッドホンアンプを介してレベル調整をするといいみたいです。
  6. 使うサウンドデバイスによっては、音量設定画面の表示方法や設定項目の名前や、音量レベルをどこで調整するかが違います。録音する場合は音が小さ 過ぎてゼロになったり、大き過ぎて振り切って雑音だけになったりしない範囲を探します。また録音の音量設定画面が灰色で全く表示されなくても録音できるデ バイスもあります。
  7. PC に複数のサウンドデバイスがある場合は、OSやソフトが使いたいデバイスを選択する必要があります。コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバイ ス」で選べる場合もありますし、USBの場合はつないだ時に切り替わる場合もありますし、特別な設定になる場合もあります。
  8. プレーヤーソフトの中には、決まったデバイスに接続するものがありますので使うソフトによっては注意が必要です。例えば Windows Media Player の場合は、ツール>オプション>デバイス>スピーカ>プロパティ、で設定したデバイスにつながりますので、ここが Default DirectSound Device でなくて特定のドライバを選んでいる場合はここを変えない限り、使いたいデバイスから音が出てきません。
  9. プレーヤーがWinampの場合に、Winampの音量ボリュームを動かすと、なぜかサウンドデバイス(私の場合は、Sound Blaster 5.1 VX)のWaveの音量ボリュームも動いてしまいますので、そのような場合は、両方100%に設定しておいて、サウンドデバイスの音量ボリュームで音量を設定するといいです。(Sound Blaster 5.1 VXの場合、再生リダイレクトボリュームで、再生音量に対して、その何%かに設定できますので、ちょうどいい所で固定しておいて、後は音量ボリュームだけで調整するとわかりやすいです。)
  10. サウンドデバイスを接続してプレーヤーソフトが使いたいデバイスにつながったら、次にアナログ音の状態を確認することが大事です。音の確認は出力 端子からアンプやヘッドホンアンプを通してスピーカーやヘッドホンで聞いた方が確かです。デバイスのライン出力端子に直接スピーカーやヘッドホンをつなぐ と特性が合わず音が変わってしまう場合もありますので注意が必要です。またアンプ自体にノイズが載っていないかの確認も必要です。
  11. ハードの準備ができたら、次にMP3に録音できるソフトを使って録音します。
  12. 録音後は、「MP3タグ書き込みソフト」を使って、曲名情報を書き込みます。
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MP3に録音するソフト

  1. 「ライン入力」または「PC内部」の音楽をMP3に録音するためのソフトはいろいろあります。
  2. ここでは主な「フリーのMP3録音ソフトの使い方」について説明します。これらのソフトを使うとMP3に簡単に録音できます。 タイマー録音や無音分割などの機能もあって便利です。
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録音時の注意

  1. アナログ録音の場合は、外部のアンプや、内部のプレーヤーソフトイコライザー残響サラウンド効果をかけているとそのまま録音されてしまいますので、ノーマ ルで録音する場合は、それらを外しておく必要があります。
  2. 録音時には、PCに負荷のかかる操作をしないことが望ましいです。PCの負荷が上がって時々チリチリ音が入ったり、音が歪んだり、音飛びがして録音される場合があります。 OSや各種のソフトが自動アップデートなどを実行してPCに負荷がかかる場合もあります。バックアップソフトなどは特に負荷が大きくなる可能性がありますので要注意です。
  3. またPC内部の同時録音の場合は、マウスクリック、キーボード、インターネットなどのイベントサウンドなどが、そのまま録音されますので、状況に 応じて「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオディバイス」の中のサウンド/「サウンドの設定」をサウンドなし、又はプログラムイベントの各種の 音で、「サウンド」をなし、にしておくといいかもしれません。
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MP3録音ソフトの使い方

以下は、 2002年に試した例です。(2002 年02月作成−2004.12.12 最終更新)
     なお
2007年3月版を後ろに追加しましたので合わせてご覧ください。


紹介するソフト
 S Rec 
 STSREC
 STSREC ソフトウェア  掲示板
 ロック音MT  
 mp3DirectCut 

参考:   2002年にWaveFX というアナログ入力からMP3にする市販ソフトを買ってみました。
      WaveFX オンライン ではもっと安く(5000円くらいで)売っていました。
WaveFX  CD、MD、ラジオ番組、マイクからの音声入力(アナログLine-In)を
  MP3に簡単に録音できます。
  タイマー録音や無音分割もできて便利です。
  
CDから直接MP3にすることもでます。 CDの日本語の曲名情報が自動取得できます。
    
でも、ちょっと難しくて説明が少なくて使うまでが大変で、使うのも難しかったです。

音声を、MP3に録音するための、フリーのソフトの使い方




使用例

 S Rec   一押しのソフト。 (2007年3月版を後ろに追加しましたので合わせてご覧ください。

MP3で録音するには「午後のこ〜だ」の DLL (Gogo.DLL) Gogo3.09a or Gogo2.39c などに入っているDLL) 
が必要です。(Gogo のDLLの入手についてはこのページの最後を参照ください。)→最後の方の2007年3月版
Gogo.dllをS Recのあるフォルダーにコピーして、出力設定をします。(WMAもOKみたいです)
以下に試して録音できた設定を示します。

メイン画面の例
 録音レベルの動きが緑で示されます。赤の縦線が録音レベルの最大値です。
 Reset ボタンを押したときからの最大値を示します。
 録音時に作成されるWAVファイルフォルダを設定する必要があります。
 MP3に変換したファイルを保存フォルダも設定する必要があります。
 作成されるMP3ファイルの名前の前部(プレフィックス)をつけます。
 ファイル名は新しく作られるたびに追い番号がつきます。
 RECボタンを押すと録音が始まります。
 STOPボタンを押すと録音が終わり、MP3ファイルの作成が始まります。
 MP3ファイルを作らないで中止する場合は、SKIPボタンを押してからSTOPボタンを押します。
 タイマーを作動するには、右のタイマーのセットボタンを押します。

無音判断の設定 

例 入力が44100Hzの場合で説明します。

  1. 音量閾値(しきいち)は128(音がしない時に自動を押した時のレベルの4倍くらい)に設定しましたが音がしないときのノイズレベルをテストしながら決めます。
  2. 継続時間は、入力が44100Hzだと、約4万4千サンプルで1秒になりますが、継続時間だけ単位が1024倍された、1024サンプルになりますので44なら1秒です。無音時間を35(0.8秒)くらいに設定してみました。(画像の設定とは違います。) 
  3. 「区切った結果が短いときは保存しない」は、単位が1サンプルですので、約44000サンプルで1秒です。440000サンプル(10秒)以下は保存しないよう設定してみました。
  4. 曲の先頭に4400サンプル(0.1秒)、曲の最後に22000サンプル(0.5秒)くらい挿入するように設定してみました。(画像の設定とは違います。) 


  
午後のこ〜だ の設定をこのようにしました。

 
入力の設定はアナログ録音では次のようにしました。
(衛生放送のデジタル入力の場合は、放送規格に合わせた周波数例えば48000にします。)

録音と同時にWAVファイルが現れますが、MP3ファイルは録音が終わるまでは、現れません。
しかし、録音が終わると同時に、MP3ファイルが現れて、WAVファイルは消えます。
ファイルの追い番号は、S Recを閉じるまではカウントアップされますが、S Recを閉じるとリセットされます。
(注:衛生放送のデジタル入力の場合は、正規化、48->変換などが必要になります。)
 
 → 2007年3月版 に続きます。
 

 
 STSREC ソフトウェア  掲示板  (2007年3月版を後ろに追加しましたので合わせてご覧ください。

  午後のこ〜だ のコンソール(GOGO.exe) が必要です。(フォルダーにコピーして、出力設定します。)
  但し、 gogo309a のGOGO.exe では、変換できませんでしたが、
      gogo239b の gogo.exe なら、変換できました。 
      (Gogo のDLLの入手についてはこのページの最後を参照ください。)→最後の方の2007年3月版

 
タイマーに曜日指定もできます。

 
一定時間で分割もできます。無音部分がない場合は便利。
    無音の音量と時間はいろいろ変えてみましょう。

 
ファイル名処理を指定できます。

 

 

午後でMP3に設定
save
コマンド実行で午後(コンソール=GOGO.exe)使用。
実行後、コンソールウィンドウ(黒い画面)が開いて、変換作業が見えます。

 
 → 2007年3月版 に続きます。
 

ロック音・ミレニアム  → ロック音 MT  (2007年3月版を後ろに追加しましたので合わせてご覧ください。

  細かい設定ができます。WAVファイルを作らず直接MP3にできます。
  でも設定がちょっと大変。
  WMAでも録音できます。

マニュアル
     GOGO.EXE(Ver.2.39b Ver.3.09a など) や GOGO.DLL(Ver.3.09a Ver.2.39c など) や LAME.EXE
     MP3にできます。  (LAMEやGOGOについてはこのページの最後を参照ください。)
        無音検出自動分割録するには、
         WAVEFLT2  を使用します。
        例  -nosnd 0.3 128 (無音時間 0.3秒。無音レベル 128。)
        LAME の場合、同じホルダにLame.exeをコピー
        「録音モード」の PIPE設定画面で、Lameを選択します。
画面例


 

 

 

 

 
無音分割するソフト WAVEFLT
  無音時間、終了レベル、開始レベル、元の無音部カット、無音部の前後付加、
  一定時間での分割、ダイレクトMP3録音などの細かい設定ができます。
  このソフト単独で実行した場合は、下記の画面が出るだけで、意味がありません。
  パイプ設定の画面の中で、コマンドとして使います。
  WAVEFLTのコマンドは WAVEFLT2 HELP にあります。


 

 
「Edit」ボタン
ロック音のパネル上の「Edit」ボタンを押すと
「Easy Wave Cutter」が起動します。
WAVEファイルの分割が行えます。 (Wave ファイルのみです)
詳しくは、WAVEFLT 及び Easy Wave Cutter のマニュアル を参照して下さい。

 
「Tool」ボタンに別のMP3編集ツールなどを登録しておくと
パネルのToolボタンで起動できて便利だそうです。

Menueボタンを押してみました。
 

 ロック音・ミレニアムを使う場合の参考 ページ    
    MP3 リアルタイム録音
    ダイレクト録音
    リア ルタイム録音
    MP3
    LECTURE
    ラジオ録音倶楽部



 
mp3DirectCut
mp3DirectCut はMP3を直接分割するソフトですが、録音機能が付いていて、Line入力や、PC上の音を録音することもできます。詳しくは別途、MP3DirectCut の使い方 の方で説明します。




MP3エンコーダ の入手について

 (2007年3月版を後ろに追加しましたので合わせてご覧ください。

    GOGO.dll  GOGO.exe LAME の入手先

     S Rrec は、 Gogo.dll が必要です。
     STREC は、 Gogo.dll と Gogo.exeが必要です。
     ロック音・ミレニアム は、 Gogo.dll 又はLAME が必要です。
     S Rrec や、STREC では、LAME は使えません。

  LAME
     RareWares
     KKKKK.Net - LAME Download Sites
     mitiok   Lame   
     LAME MP3 encoder and other encoding tools  Mirror1 Mirror2

  GOGO
     @MARINECAT午後のこ〜だ for Windows Ver.3.13a
     藤本健のDigital Audio Laboratory
     窓の杜 - 午後のこ〜だ for Windows
     フリーソフト Windows 午後のこ〜だ for Windows Ver 3.13a
     午後のこ〜だ
     gogo のこーだでmp3エンコード
     http://www.asahi-net.or.jp/~ky1m-adc/star.html 
     午後のこ〜だのダウンロード、インストール 
     テスト例  
  この作り方は、現在対象ページが閉鎖となり使えません。
 午後のこ〜だ( GOGO.dll とGOGO.exe )の作り方 

  (作ったものは特許に触れるため作配布できません)
  
Gogo2.39b 版  は、かなりのソフトが対応しています。
  
Gogo3.09α 版  は、一部ソフトが対応、音質と機能が向上 (Gogo2.39b  版と互換性なし)


作り方
以下は一部HP閉鎖のため
whith   my products を参照。



特許問題 (特許や期限についてはMP3 - Wikipediaを参照)
特許の内容に抵触する仕様のものだと、フラウンホーファー研究所(Fraunhofer IIS-A)から、特許料の支払いを請求される可能性があります。
抵触する仕様のエンコーダ(MP3にするソフト)の配布は1個に対して2ドル50セント、 抵触する仕様のデコーダー(MP3を再生するソフト)の配布は1個につき50セント、
ダウンロードあるいはストリーム(放送)は1曲あたり1セント、もしくは総売上の1%、 または、企業として一括ライセンスを受ける場合は、 毎年1万5000ドルを支払うことになっているようです。ただし実際にMicrosoftなどの企業がどのような契約を結んでいるかはわかりません。
著作権問題
音楽は、個人で楽しむだけならOKですが、配布する場合は、製作者の許可が必要です。



                                                     

  
MP3 アナログ録音ソフト 2007年版   20007年3月
                                                     

S Rec  ver 0.70(2001/04/23) (一押しのソフト)
    主な機能=「無音検出、タイマー録音、複数起動可能」

主な事項
  1. 最新版の午後のこ 〜だ for Windows Ver 3.13a(2004.05.25) の実行後にできた gogo.dll を試して見ました。録音と同時にWAVファイルが現れますが、録音が終わるまでは、MP3ファイルは現れません。しかし、録音が終わると同時に、MP3ファイルが現れて、WAVファイルは消えました。
  2. WMAは使わないのでVer 0.70h1 WMA8対応版(2001/11/16)は使いませんでした。
  3. 入力はアナログ録音の場合は、44100Hz ですが、衛星放送を光デジタルで入力する人は、48000Hzに設定して[48 =>44]にチェックし、「wavefs44(高精度)by WTC」にチェックしLowに設定するといいそうです。
       →  ROC 雑記帳 S Recの設定 
    [48=>44]の場合は、録音後にサンプリングレート変換されます。
  4. 128kbps以下では、 「16KHz低帯域フィルタ ON」にします。高音領域に発生するシュワシュワノイズを軽減するためだそうです。   → MPGE_setConfigure 16KHz 低帯域フィルタは... 
  5. [音量正規化]がチェックされていると、録音後に正規化されます。(元の音が小さい場合にMP3にした時の音を大きくするときに使います。)
    設定方法
    1. 変換の正規化をOFFにします。
    2. その状態で、上のレベルメータの右の [Reset] ボタンを押して、最大のピークレベル[P]を求めます。
    3. 変換の正規化をONにします。
    4. その横の設定ボタンを押して「正規化の設定」画面を出します。
    5. その画面で、「最大値にしたいレベル」に、例えば[P]の値の50%の値を記入します。
      レベルメータのピークレベル[P]は、65535ですが、「最大値にしたいレベル」はその半分の32768までしか指定できないことからも、50%にするといいようです。
    6. 「自動」の所のチェックはOFFにしておき、OKを押します。
    7. 試した例では「最大値にしたいレベル」に、[P]の値そのものを記入すると、最大値はレベルメーターの中央くらいに設定されますが、50%くらいの値だと、レベルメーターいっぱい近くまで振れました。
      レベルメータを見ながら何%がいいか決めるといいと思います。
    8. DC offset cancel は特に必要がなければ普通はLRとも0でいいと思います。
    9. 「自動」ではいいレベルが見つけにくかったです。
    10. できたMP3ファイルを再生したりすることを考えると、PCの音量を変えた方が使いやすいと思いますが、デジタル入力の場合は、PCで音量調整ができませんので、そういう時には音量正規化を使うといいと思います。)
  6. 録音ファイル名は、「ファイル名プレフィックス」の欄にァイル名を記入します。
    すると「録音ファイル名」の欄に「一時ファイルホルダ名」とその後にファイル名、更にその後に、3桁の数字が付加されます。付加数字は001から始まりストップする毎にカウントアップされます。
  7. S Rec をいったん閉じますと、付加数字はリセットされて、再度001から始まりますので、前に作成したMP3ファイルが上書きされて消えてしまいます。
    S Rec を再起動した時は、ファイル名にインデックスを付けるなどして変えておく必要があります。
  8. 録音した途中で取り消す場合は、「SKIP」ボタンを押してから「STOP」を押します。取り消されると付加数字はカウントアップしません。
  9. [WAV]にチェックすると、WAVファイルを保存します。
  10.  [タイムスタンプを録音開始時刻に]にチェックしていると、作成されるMP3ファイルの更新日が録音開始時刻になります。
  11. ディエンファシスはノーチェックのままでいいと思います。
  12. 午後のこ〜だの設定は、デフォルトのまま「エンファシスタイプなし、ジョイントステレオ、VBRなし、音響解析なし」でいいようです。 192kbps以下ならVBRにすると少し音が良くなるそうです。ビットレートのところだけ128〜320kbpsの範囲で変えればいいと思います。 16〜17KHzくらいまでのFMや衛星放送などは、192kbpsで録音し、CD並みの音源では、256〜320kbpsで録音するとよさそうです。  ビットレートが 256kbps以上だと「ステレオ」設定でよさそうです。  →午後のこ〜だヘルプ→  圧縮系フォーマットの音質比較 
  13. 複数タイマー録音するには、複数起動して設定すればできます。
                                                     

STSREC  (2004/03/16) Vector > STSREC
    注目したい主な機能は、「無音検出、タイマー録音、時間分割、複数起動可能」です。
    最新版の午後のこ 〜だ for Windows Ver 3.13a(2004.05.25) を試して見ました。
  1. 午後のこ〜だの実行後にできた gogo.dll と gogo_8hz.exe を(ここが大事ですが)両方とも STSREC の
        フォルダにいれました。gogo_8hz.exeだけでは、次の警告が出ます。
  2. 次に、設定>保存>参照で、STSRECのあるフォルダーの中に入れた gogo_8hz.exe を指定しました。
  3. 次に、設定で、保存の所の「コマンド」を、空白にしておいたら、次のような警告が出ましたので、
    %F -b 256 -m s -nopsy -delete (256kbps ステレオ 音響解析なし WAVファイル削除) のように設定してみました。 
         
  4. 最初に開くフォルダーは、ファイルまで指定しないとだめでしたので、いったん設定してから、
        STSREC.INI ファイルの中の、SAVENAME=XXXX のXXXXを消しました。
  5. 試した結果は、WAVファイル作成後、すぐに、MP3ファイルが現れました。しかし、WAVファイルは削除されませんでしたので、自分で削除しました。昔のgogo239b  gogo.exe ならWAV ファイルは削除されましたので、昔の gogo239b があれば、それを使った方が、WEVファイルを消す手間がなくていいかもしれません。
  6. 複数タイマー録音するには、複数起動して設定すればできます。
 
                                                     

ロック音MT Rev.1.15 (2003/1/28) 
    注目したい主な機能は、「タイマー録音可能」ですが、
    waveflt2仕様のプログラミングで無音検出・時間分割・音声処理が可能です。

    最新の、LAME 3.97と、gogo 3.13a(2004.05.25) を使って、基本的な録音だけ試してみました。
    インストールと設定
  1. kmt115.zip と、lksvp10.zip をダウンロードし、lkmt115 を C:・・・・・ の中に置き、その中に、lksvp10 の中の .EXEファイル を、7個全て、lkmt115 ホルダーの中に入れます。
  2. Lame.dll または gogo.dll を 別途用意して、lkmt115 ホルダーの中に入れます。
  3. Lockon.exe を起動後に、「Setup」ボタンを押して以下の設定をします。  
    「録音の設定」 44KHZ、 2ch、16bit、
    録音時間は最大打ち切り時間を設定、
    「ファイル名」ボタンを押してサブボックスで、一時的なファイル名を記入できます。
      一時的な名前で、保存されませんので記入しなくてもかまいません。
      このファイル名は、メイン画面の「File」ボタンと共通です。
    録音モード=「PIPE」を選択
    「PIPE設定」ボタンを押してサブボックスで、いくつか設定します。
      lame.exe -b 192 - "%a"
      lame.exe -cbr -b 256 - "%a"
      gogodll.exe -b 192 stdin "%a"
      gogodll.exe -b 256 stdin "%a"
      waveflt2 -cfg wfltsample.txt stdin "%a" (最初からあるもの)
      oggenc.exe - -o "%a" (最初からあるもの)
      その中の一つにチェックしてOKを押します。
      実行は2つともノーチェックして、OKでサブボックスを閉じます。
    「基本設定」 起動時の録音ファイル= 起動時のファイル名を記入します。(閉じても保存されます。)
       参照でホルダーを選ん出からファイル名を記入します。
       記入例 Name%Y%M%D_%H%N%S.mp3
       %Y年 (下二桁) %M月 %D日 %H時 %N分 %S秒 %W曜日
       最後に「.mp3」をつけるとMP3ファイルで保存されます。
    「上書き確認」は2箇所ともチェック
    「PIPEモードでコンソールを開く」以下のチェックを全て外す。
    常駐ボタンは押さない
    「高度な設定」 「ディスクキャッシュ使用」にチェック、強制待ち時間=0
    「HDDマージンチェック」にチェック、「32bit-long使用」はノーチェック
    スレッドのPriority=中、バッファ数=16
    バッファサイズ(秒/バッファ)=約0.4(秒/バッファ)
     → 「<<」ボタンを押したときに16X0.4秒過去まで戻ってそこから録音。
        ここを大きくしますと、音量インジケーターの応答が大きく遅れます。
    パイプのバッファサイズ=1Mbyte
      
  4. 「OK」で画面を閉じます。
  5. メイン画面の上部に起動時のファイル名(録音される名前)が表示されます。変える場合は、「File」ボタンを押して、記入します。前回と同じ名前だと上書きされますので、時間をつけるといいです。
    記入例 Name%Y%M%D_%H%N%S.mp3
         %Y年 (下二桁) %M月 %D日 %H時 %N分 %S秒 %W曜日
  6. 記入したら「.mp3」ボタンを押して「OK」を押してサブボックスを閉じます。
  7. タイマー起動したい場合はメイン画面で「Timer」ボタンを押します。簡易タイマーは5秒〜1440分です。 
  8. レベルを調べるには、メイン画面で、「TEST」ボタンを押します。
  9. 今すぐ録音するには、メイン画面で、「TEST」を解除してから、「赤い四角」のボタンを押します。
  10. 録音が終わるとすぐに、MP3ファイルが現れました。(WAVファイルは現れませんでした。)
  11. 「無音検出・時間分割・音声処理」は、waveflt2によるプログラミングが必要になりますので専門家向きかもしれません。  waveflt2設定ファイル例 → 「ロック音MT」のスター・デジオ用設定     
  12. ロック音MTは、複数起動もできます。
                                                     

Recky Ver.1.3  2007.1.8  Vector> Recky 
    注目したい主な機能は、「無音検出、タイマー録音、タグ作成」です。
  1. 「午後のこ〜だ」または「LAME」を使用できます。
  2. 「午後のこ〜だ」だと設定はビットレートだけです。
  3. いったんWAVファイルに録音して、録音し終わった後に、自動的にMP3ファイルを作成します。
  4. WAVファイルは、自動的には削除されませんので自分で削除します。
  5. MP3ファイルの保存先とWAVファイルはそれぞれ別に指定できます。
  6. LAMEの最新版lame3.97で試してみましたらMP3への変換が、WAV録音後に実時間の1/2以上かかりました。
    (S Rec より数十倍の時間がかかります。)
  7. 午後のこ〜だ for Windows Ver 3.13a(2004.05.25)の実行後にできた gogo.dll で試してみましたらMP3への変換が、WAV録音後に実時間の1/5以下くらいかかりました。(LAMよりも2倍以上速いが S Rec よりも10倍くらいの時間がかかりました。)
  8. 変換時間がかかるといっても、次の録音が始まると、WAV録音と、前のWAV→MP3変換を平行して実行しますので、続けて録音する場合にはあまり問題にならないと思います。
  9. 衛星放送の録音で、DigioTxt などとあわせて使うと、MP3のタグ作成が便利だそうです。
     → DigioTxt (version 1.1, 2003-11-22) Vector > DigioTxt   
  10. 「午後のこ〜だ」とLAMEでは、変換時間がかなり違いますが、音質の差は、192〜256kbpsで聞いた範囲では、違いがわかりませんでした。



Winamp 聞き方編    MP3 作成編       MP3 曲情報編集編 
 
 参考リンク         
(添乗員 = ゆーゆー) 
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