おもしろグッズのコーナー

あまやんが世界中の街や通販カタログでみつけたおもしろいグッズを紹介して行きます。最後におもしろ度や実用度の点からあまやんが独断で評価をくだします。

「水盛缶 利工(実用新案)」(2001.3)

某大型ホームセンターで発見した変な道具。高さ50cmくらいで、蓋には方位磁石がついており、中には5リットル程水が入るようになっている。下の黒い部分からはホースを接続するような管が出ており、そこから上に入れた水が出てくるしくみ。あまやんは何に使うものかいくら考えても全くわからなかったので、お店の人に聞いてみた。従業員がたらいまわしに聞かれ、やっとわかったのは、これは大工さんが使う道具で、水準をとるものだそう。同じものを二つ買ってホースで接続し、水を入れ2ケ所に置き、水位の違いで高さがずれていないか調べるのに使うもの。かなりのプロの道具で、まず売れることなどない、との話だった。使うためには2個買う必要がある。一個4980円。ローテク製品の割に高すぎ。適性価格は1500円くらいと思う。60点。


アンティークゲーム機「ガイヤマン」(2000.9)


尼崎は塚口のさんさんタウン内のゲーセンで発見したとても古いゲーム機。一応野球ゲームのようなのだが、本質は全く別のもの。ハイテクゲーム機が多い昨今の中、これは機械制御で、半導体なども使用されてないような感じで、おそらく25年以上は前につくられたものと思われる。この物価高の時勢で一回たったの10円で遊べるのはうれしい。遊び方は、いたって簡単。右上の硬貨投入口から10円を入れると、金属製のソテーを伝って10円が落ちていき、中央部で回転するぬいぐるみの持っているグローブの中に入ると、ファンファーレとともに右下の穴から景品が出るというものである。あまやんは2回やって失敗。どんな景品が出てくるのかとっても楽しみなのだが。こんなゲームがまだ残っていたのかと思わず感動してしまった。80点。


家庭用「雪」製造機(2000.9)(USA)

一般の家庭の庭にいつでも雪をふらせることができる唯一の機械。これがあれば、天気予報でアウトドアの計画がだめになりそうでも、もう延期する必要はなし!ゴルフ場やスキー場で使われている信頼あるスノーガンメーカーの製品。水道から本体にホースを繋ぎ、AC電源で使用する。約300平方メートル(約100坪)の庭に1インチの深さの雪を3時間半で降らせることができる。3999ドル。(約42万円)クリスマス配達は12月5日までに注文を。

かなり高価でもあり、本格派の商品のようだ。でも、40万円以上のお金を払ってまで、自宅の庭に雪を降らせたい人がどれだけいるのだろうか。しかもかなり電気代を食いそうだ。それだけのお金と手間をかけるのなら、はじめからスキー場へ遊びに行った方がいいんじゃないでしょうか。40点。

注文先はhttp://www.hammacher.com


超大型ゆきだるま(2000.9)(USA)

高さ5.2メートル、幅2.1メートルのナイロン製巨大雪だるま。クリスマスのあなたの庭の主役に。土台部分は地面に鉄の棒で固定し、本体は専用ファンで常時空気を送り込み、直立を維持する構造になっている本格派。また、ライトアップシステム付で、暗い夜も美しく輝く。専用保管袋つき。11月25日までにお申し込みを。1999ドル(約21万円)。

よく遊園地やイベントにある大型空気人形の家庭版。これを庭においてライトアップすれば近所の注目まちがいなし!問題は収納場所と庭ですね。70点。

注文先はhttp://www.hammacher.com



宮崎美子フィギュア(2000.8)(日本)

「今の君は、ピカピカに光って♪〜」の歌で衝撃的にGパンを脱いで青いビキニでお尻をふるCMがブレイクしたのは約20年も昔の話。『8時だヨ!全員集合』では志村けんが照れる本人を前にしてものまねをして大人気だったのも記憶にある。CMはグアム島で撮影されたのだが、現場を見に行くツアーまで企画されたほどの社会的現象だったのだ。当時女子大生だった彼女は今もナレーターとして活躍中なのだが、このたび20年の時を超えてフィギュアがタカラから発売になった。本人がおばさんになっても、あの青春のひとときは永遠に輝き続ける!でも8000円とちょっと高価。大メーカーがこういうものを商品化するところがすごいです。当時彼女にあこがれた現在はおじさんが買って行くのだろうか。1000円なら買ってあげてもいいのだけど。60点


ソーラー式バーベキューマシーン(2000.4)(USA)

米国の通販会社Hammacher Schlemmer社の通販カタログに載っていたもの。中央部の色のついたものは野菜の串刺し。ここが網になっているので、肉や野菜を載せ、晴天時に外に出すだけでバーベキューができるというスグレモノ。ガスも電気も木炭も不要。599.95ドル。

(あまやんのコメント)

地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出さない、究極のエコロジーアイテム。しかし、やっている時に突然の曇りや雨になったら時困る。生焼けのままどうしようもなくなるのでは。それと値段が高すぎる。50点。


リモコン式バーベキュー焼け具合感知器(2000.4)(USA)

同上通販。本体に肉、野菜の種類を入力し、センサーを肉に差し込んでおくと、焼けた際に手元のレシーバーへ情報を送り知らせてくれるので、肉のそばにずっと立っておく必要がない。電波到達距離100フィート(約30メートル)。ポーク、チキン、ターキーなど切り替え使用可能、焼け具合の指定も自在。89ドル。
(あまやんのコメント)一回に一つの肉にしか使えない。また、肉はこのセンサーに任せて遊びにいけても、後ろに見えるとうもろこしはどうなるのか。それにうまく焼くには裏返したり回転させたりしなければならない。しかもバーベキューはそばにいないと他人に食べられてしまうものだ。20点。


水上専用トランポリン(2000.4)(USA)

同上通販。空気で膨らませ、湖や海に浮かべ、あるいは岸に繋いでトランポリンを楽しもう。別売の滑り台でより楽しく。1000デニール、32オンスのビニールで長もち。直径25フィート(約8メートル)電動ポンプで30分で膨らませる。5999ドル。別売滑り台1499ドル。納期1ヶ月。
(あまやんのコメント)
すばらしい商品だと思うが高すぎ。送料入れたらおおかた100万円。こんな大きなものを広げられるような場所はあるのかな。準備も後片付けも大変。普通の車にも載らないだろうし持ち帰っておいておく所もどうするのか。それをクリアできないような人には買う資格はない、ユーザーを選ぶアイテムだ。50点。